東日本大震災チャリティードローイングプロジェクト Artists’ Action for Japan – 想写場 ~slipscape~
美大卒業生などによる東日本大震災のチャリティーイベント Artists’ Action for JAPAN が3月26日より5月1日まで、毎週土日に開催されています。 都内にて場所を変えながら、アーティストやアーティストを志す若者たちが、その場でドローイングを描き、その売り上げを被災地へおくる」チャリティーを実施するという試み。 気に入った作品の中から好きなものを選んで１点につき1000円（＋α）の寄付をして持ち帰れます。収益のすべてが日本赤十字社を通じて被災地に送られます。 私が訪れたのは 4月10日の代官山ヒルサイドテラス。壁一面にたくさんのドローイング作品が飾られています。ハガキサイズからA4を超えるサイズ、素材も画用紙や和紙、布と様々。クレヨンや絵の具の香りが充満しています。 会場内外には作家の方も多数居て、作家の方と話をすることもできます。希望すれば似顔絵を描いてくれるコーナーも
福島第１原発：政府、レベル７検討…最も深刻 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
内閣府の原子力安全委員会は１１日、福島第１原発事故について、発生当初から数時間、１時間当たり最大１万テラベクレル（ベクレルは放射能の強さ。１テラベクレルは１兆ベクレル）の放射性物質を放出していたとの見解を示した。現在は１時間当たり１テラベクレルほどまで落ちているとみている。 数万テラベクレルは原発事故の深刻度を示す国際原子力事象評価尺度（ＩＮＥＳ）の最も深刻なレベル７にあたる。今回の事故は数時間の放出でレベル７に相当するため、現在レベル５としている政府は、引き上げの検討に入った。過去に発生したレベル７の事故には８６年のチェルノブイリ原発事故がある。 ＩＮＥＳは、程度の低い方から、レベル０～７の８段階に分類している。スリーマイル島原発事故（７９年、米国）はレベル５、茨城県東海村で起きたＪＣＯ臨界事故（９９年）はレベル４とされている。
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日経BP
【終了】被災者に近視用メガネなどの寄付を眼科医有志が募集