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2017年6月19日のブックマーク (6件)

  • オノ・ヨーコさん、「イマジン」共作者に 発表から約半世紀

    ハネムーン中、オランダ・アムステルダムのホテルに記者らを招いたジョン・レノンさんとオノ・ヨーコさん(1969年3月撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP 【6月16日 AFP】元ビートルズ(The Beatles)のメンバー、故ジョン・レノン(John Lennon)さんの楽曲「イマジン(Imagine)」の共作者として、で芸術家のオノ・ヨーコ(Yoko Ono)さんの名が記されることが、このほど決まった。全米音楽出版社協会(National Music Publishers Association)が14日、発表した。 米ニューヨーク(New York)で開催のイベントでは、世界平和に寄せた1971年の伝説的なこの楽曲を「世紀の歌」に選出。オノさんと息子のショーン・レノン(Sean Lennon)さんがトロフィーを受け取るためにステージに登場すると、楽曲共作者としてオノさんがクレジット

    オノ・ヨーコさん、「イマジン」共作者に 発表から約半世紀
  • 社内の誰にも言えないキモい話

    人事やってるリーマンなんだが、今年から採用の一次面接に社長の息子(取締役・独身・アラフォー、以下ジュニア)が同席することになった。人事とは全く異なる部署にいるのに。 一次面接に取締役が参加するなんてまず聞かないんで、それとなく社長に理由聞いてみたら、息子の嫁を探すとのたまいくださった。しかも冗談や隠す気ではなく堂々と。 ジュニアの面接参加率にバラツキがあるとか、趣味など個人的な質問ばかりしてるとか、ジュニアが面接する学生の通過率は高いとか、感じてた違和感が全部繋がった。履歴書の写真を見て面接出るかどうか決めていたんだと気づいた瞬間、「キモい」という感情が全身を走った。社長の前で口に出さなかったのは当に幸いだった。 これが零細企業ならともかく、全国に拠点がある社員数ン百名、売上ン十億の中堅企業。創業者である現社長に惹かれて転職したけど、起業家・経営者としての尊敬できるかと、人として尊敬でき

    社内の誰にも言えないキモい話
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2017/06/19
    これはキモい
  • 消えゆく「Whom」、文法上の誤りとの戦い

    ツイッターのユーザーが自分のホームページを開くと、画面の上部にボックスが表示される。その中には、グレーの文字でこう書かれている。「Who to follow(フォローすべき人)」と。

    消えゆく「Whom」、文法上の誤りとの戦い
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2017/06/19
    発音しにくい、使いにくい、が主な原因か
  • IKEAのベッドを解体したら20年前の親心に触れた話 - おっさんアラサー女の欲まみれの戯言集

    先ほどIKEAのベッドを解体した。 小学4年生から使い続けていた実家のシングルベッドは、買ってからもう20年は経っていた。 白い木製のフレームに、縁だけが青く塗られている。その差し色が剥げることはこれまでに一度もなかった。 積年のホコリで、ボディの白は黒ずみ、持ち主のずぼらな性格が一目瞭然だ。力を入れても汚れは取れず、廃棄するだけのために時間を使うのは無駄だと掃除を諦めた。 一度も変えることがなかったベッドマットのスプリングは歪み、数年は寝つきに悩まされていた。マットをひっくり返すと黄ばみがあちらこちらに浮き出ており、これまで自分の体に影響が出ていなかったことを不思議に思う。 マイナスとプラスのドライバー、そして六角レンチ。 引き出しの奥から取り出して、パーツをつなげていたネジを一つずつ外していく。 固い。 「誰だよ、こんなに固くネジを締めたの」 明日やってくる筋肉痛を憂に思いながら、ふ

    IKEAのベッドを解体したら20年前の親心に触れた話 - おっさんアラサー女の欲まみれの戯言集
  • アパレル企業を悩ませる“量産系女子”

    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 百貨店や大手アパレル(衣料品)企業に業界不振の理由を聞くと、判を押したように返ってくる答えがある。「若者がアパ

    アパレル企業を悩ませる“量産系女子”
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2017/06/19
    毎年流行追いかけるなら安価にすませたい、って自然な流れだよね...
  • 三陽商会、バーバリー喪失ではない失速の本質

    「バーバリーの後に、三陽さんが用意したブランドの実力には懐疑的だったので、マッキントッシュは入れなかった」。ある百貨店の商品担当者は、主要店舗の売り場構成を考える中で、こう決断したという。実際にマッキントッシュに切り替えた百貨店のある売り場からは「バーバリーの7割程度は売れると思っていたが、想定には届かない」といった声も漏れてくる。 三陽商会と英バーバリーのライセンス契約が切れたのは2015年6月。それ以降、業績悪化に歯止めがかからない。16年12月期決算は売上高が676億円で前の期比約3割減。最終損益は113億円と最終赤字に転落した。15年夏の時点であった、バーバリーの約350の売り場のうち、約260を「マッキントッシュ ロンドン」に切り替えたが想定の売り上げを確保できていない。 大手アパレル4社のうちオンワードホールディングス、ワールド、TSIホールディングスは、15年に社長を交代。い

    三陽商会、バーバリー喪失ではない失速の本質