タグ

2022年7月1日のブックマーク (3件)

  • https://twitter.com/shin_ultraman/status/1542311964583542787

    https://twitter.com/shin_ultraman/status/1542311964583542787
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2022/07/01
    庵野だとポーズ決めたとき腹から下の体幹がぶれてるからあくまでもテストであって本番はやはりプロがやったんだなと
  • ブラックホールの輪郭画像に異論“リング状の構造確認できず” | NHK

    世界で初めてブラックホールの輪郭を撮影したとされる観測データについて、国立天文台の研究者などが改めて解析したところ、輪郭となるリング状の構造は確認できなかったと異論を唱える結果を公表し、今後、学問的な議論になる可能性があります。 ブラックホールの画像は、日を含む国際研究グループが世界6か所の電波望遠鏡を結んでおよそ5500万光年離れたブラックホールがあるとされる位置を撮影し、3年前、世界で初めて輪郭であるリング状の構造が撮影できたと発表して大きな話題になりました。 この国際研究グループとは別の国立天文台の三好真助教などが、6月30日、オンラインで記者会見を開き、同じデータを改めて解析したところ、リング状の構造は確認できなかったと発表しました。 三好助教は「より正しい解析方法を使った結果だ」と異論を唱えていて、専門の学術誌に掲載されるということです。 一方、ブラックホールのリング状の構造を

    ブラックホールの輪郭画像に異論“リング状の構造確認できず” | NHK
  • 新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK

    新種として確認されたばかりで、謎に包まれている大型の深海魚ヨコヅナイワシについて、海洋研究開発機構の研究グループが、全長が2メートルを超えると推定される、巨大な個体を撮影することに成功したと発表しました。 ヨコヅナイワシは静岡県沖の駿河湾で発見されて、去年、新種と確認されたばかりの大型の深海魚で、これまでに捕獲されたり、撮影されたりした個体は6匹しかなく、生態は謎に包まれています。 海洋研究開発機構の研究グループは去年10月、伊豆諸島の八丈島から南西に100キロほどの沖合の水深2000メートルの深海にカメラを沈めたところ、ヨコヅナイワシをカラー映像で撮影することに成功しました。 推定された全長は2メートル53センチと巨大で、これまで駿河湾で確認された最大の個体のおよそ2倍だったということです。 ヨコヅナイワシは表面が黒く、餌が入ったかごにゆっくりと近づき、別の深海魚に大きく口を開けて威嚇し

    新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK