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ブックマーク / woman.nikkei.com (3)

  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

    川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2017/01/22
    人がどういう言葉づかいをするか、っつー自分でコントロールしようもないことで一喜一憂してるのって疲れそうだなと率直に思った。あとはたんに以前と意味が変わってきたんだと思うけど。
  • 「出産を機に6割が辞める」は正しくない:日経xwoman

    「日経DUAL」で日々ワーキングマザーを取材していると、育休を取得する女性社員は右肩上がりに増えていると実感する。だが、その一方で「日の女性の6割は出産を機に退職する」という数字は依然メディアで伝えられ続けている。 安倍晋三首相の「ウーマノミクス戦略」提唱で国内の女性活用問題がクローズアップされている今、働くママ&パパを取り巻く環境はどのような影響を受け、今後どのように変化していくのか。「働く女性をデータで読む」シリーズ1回目は、「出産を機に6割の女性が仕事を辞める」の真偽に関して日女子大学・現代女性キャリア研究所所長である大沢真知子教授に聞いた。 「常勤女性」は辞めなくなっている ―― 楽天などの企業で、育児休暇を取得する社員が急増しています。その一方で「日では出産を機に6割の女性が退職をする」とも言われますが、実際はどうなのでしょう? 大沢真知子さん(以後、敬称略) 厚生労働省の

    「出産を機に6割が辞める」は正しくない:日経xwoman
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2014/03/19
    統計上女性は辞める、という予言の自己成就はやめようという話
  • 「偽装イクメン」が本物になった日:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる (前回「が消えた…」のあらすじ)山崎光平さん(30歳・仮名)は、大手品メーカーの研究職。同じ会社で働く同期の(27歳)と、2歳半になる息子がいる。が1年間の育児休暇を終え、時短勤務で職場復帰して半年後、「家庭を顧みない夫に爆発し、がプチ家出をする」という事件が勃発。「このままではいけない」と痛感した山崎さんは、生活リズムを一変させる決意をする――。 勉強会で出会ったが働き方見直しのヒントに 決意したとはいえ、どのように生活リズムを考え、組み立てればいいのだろう?と悩んだ山崎さん。そのときたまたまタイミングよく出会った、コーチングのプロの著書がしっくりきたという。 「実は当時、飲み会やバンドの練習のほかに、自らの視野を広げるために社外の勉強会にも積極的

    「偽装イクメン」が本物になった日:日経xwoman
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2013/12/05
    研究職は個人プレーが多くて、考える時間は家でも確保出来るってのがポイント。別になんでもかんでも会社でやらなきゃいけないわけでもない。
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