タグ

2020年5月28日のブックマーク (6件)

  • 「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ
  • ハッカーがハリウッド系法律事務所からデータを盗取、身代金は約45億円 トランプ大統領にも揺さぶり

    ハッカーがハリウッド系法律事務所からデータを盗取、身代金は約45億円 トランプ大統領にも揺さぶり:進化するランサムウェア ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)による被害は止まらないどころか、その姿は進化している。 REvil(リーヴィル、またの名をSodinokibi:ソディノキビ)の名で知られるランサムウェアを運営するグループは5月16日ごろ、米国の法律事務所グラブマン・シャイア・メイゼラス&サックス(Grubman Shire Meiselas & Sacks)が管理するコンピュータに侵入し、756GBものデータを盗取したことを自身のダークウェブ上のブログで明らかにした。 同法律事務所はロバート・デ・ニーロやマドンナなどのハリウッドスターと契約する大手で、ニュースサイトVarietyの取材に対しサイバー攻撃の被害を認め、この状況に対処するため連邦の法執行機関と24時間体制で協力してい

    ハッカーがハリウッド系法律事務所からデータを盗取、身代金は約45億円 トランプ大統領にも揺さぶり
  • 誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう

    悲しい事件がおきて、インターネット上での誹謗中傷が問題になっています。 「自分も誹謗中傷されて困っている」「誹謗中傷をやめて」などと、有名な人たちが発言したり、テレビで「SNSが問題だ」と特集組まれたりしています。 で、それに対する解決策がいろいろなところで書かれていますが・・・。 20年くらい、インターネットコミュニティ界隈にいて、自分でも運営をたくさんしてた経験からすると、割と的外れなものも多いんじゃないかと思ったので、筆をとります。 当はこういう話題を取り上げるのも好きじゃなく、書いても自分にはメリットがまったくない上に、批判を浴びそうなので気がのらないんですが、、、なんとなく書いたほうが社会が前に進む可能性があるなと思ったので書いてみます。 誹謗中傷と批判を分ける意味があまりない結論からいうと、「誹謗中傷と批判をわけてちゃんと考えよう。」みたいな言論を最近良く見ますが、これはあま

    誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう
  • イラストや画像の著作権侵害の判断基準は?どこまで類似で違法?|咲くやこの花法律事務所

    この記事を書いた弁護士西川 暢春(にしかわ のぶはる) 咲くやこの花法律事務所 代表弁護士 出身地:奈良県。出身大学:東京大学法学部。主な取扱い分野は、「問題社員対応、労務・労働事件(企業側)、クレーム対応、債権回収、契約書関連、その他企業法務全般」です。事務所全体で400社以上の企業との顧問契約があり、企業向け顧問弁護士サービスを提供。 ・弁護士のプロフィール紹介はこちら ビジネスの現場で、「会社ロゴ・Webサイト・広告販促物」など、様々なケースでイラストや画像作成する場合に、他人の既存のイラストや画像を参考にすることがあると思います。 このような場合に気になるのが、「会社ロゴ・Webサイト・広告販促物」などで利用するために作成したイラストや画像が、既存のイラストや画像とどこまで類似していれば、著作権侵害になってしまうかという判断基準です。 そこで、今回は、実際の裁判例も踏まえて、「既存

    イラストや画像の著作権侵害の判断基準は?どこまで類似で違法?|咲くやこの花法律事務所
  • unlimited blue text archive:トレパク騒動に終止符を

    今日もネット上では”漫画家の誰それがトレパクしたのがバレて炎上”だの”重ねた画像の線が完全に一致www”だのと言った文章が踊り、多くのクリエーターと出版社、そしてその論争に巻き込まれた部外者が途方もなく筋違いな被害を受けている。 言うまでもなく著作権は保護されるべきだが、著作権の侵害は「無断トレス=違法」といった、幼稚なロジックで判断されるような物ではない。この文書では、”何が著作権の侵害に当たるのか、当たらないのか”を明らかにした上で、現在ネットで猛威を奮っている「トレパク検証」の欺瞞と、著作権保護にかかる正当な議論の形を提示する。 文意を明確にする為に、以後敢えて断定的な記述を用いるが、来著作権の侵害に当たるかどうかは裁判で途方もない量の検討をされて初めて確定する事であり、同じ訴訟においても原審の判決が控訴審で覆った例も多く、この文書で「著作権の侵害に当たる/当たらない」と書かれた事

  • 💍💎⛩底灯天徐嶺依⛩💎💍🔥🧜🏻‍♀️☂️🐏🐑🐐🐓🦆🌾 on Twitter: "弟が拾ってきたこの問題が面白かった https://t.co/JxtGGPoblK"

    弟が拾ってきたこの問題が面白かった https://t.co/JxtGGPoblK

    💍💎⛩底灯天徐嶺依⛩💎💍🔥🧜🏻‍♀️☂️🐏🐑🐐🐓🦆🌾 on Twitter: "弟が拾ってきたこの問題が面白かった https://t.co/JxtGGPoblK"