私のお客さんで、今度Yahoo!ショッピングを新しく出店(開店)することになりました。そのタイミングで「サイトのデザインとかマーケティングとか、そんなのやってよ~」と相談されましたので、近日打ち合わせに行ってきます。楽しみですね!こう、面白いことが始まりそうな予感というか、何というか! ところで「Yahoo!ショッピング」と言えば、Yahoo!ショッピング eコマース革命、始動!がとても話題になりました。Yahooの関連サービスなどを見ると、「0円宣言」や「無料でお店を開こう」等の文言もよく見ますね。それで、気をつけないといけないのですが、すべてが「無料(0円)」というわけではないんですよね。無料の範囲があります。その辺を、勉強不足だったので調べました。興味がございましたらご覧ください~。 「Yahoo!ショッピング」の詳細ページを見る参考リンク(Yahoo!ショッピング eコマース革命、
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
【速報】イモトのWiFi・グローバルデータが11万件クレジットカード流出。セキュリティコードを含み、発表も1ヶ月後 2013.5.31追記 読売オンラインで記事にしました。ちょっと長くなってしまったのですが、よろしければご覧ください。 クレジットカード流出事件の続報書きました/グローバルデータの情報流出に、深刻な三つの問題点 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/Dwt1GQWK83 — 三上洋 (@mikamiyoh) May 31, 2013 「イモトのWiFi」でおなじみのグローバルデータが、大規模なクレジットカード流出事件を起こしました。 クレジットカード10.9万件、しかもネット決済で重要なセキュリティコード付き、さらに事態把握から発表までに1ヶ月以上かかるという不祥事です。 後ほど、Yomiuriオンラインの連載で記事を書きますが、掲載が遅れるた
Close Up 激動する世界経済の流れに、日本も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 今年9月、ソフトバンクと米国ペイパルという日米タッグが開始したスマートフォン決済「ペイパルヒア」。利便性と安さを武器に、カード後進国といわれる日本の決済市場を激変させるとの期待がある一方、トラブルの未然防止に重きを置く国内カード業界の常識との隔たりから、犯罪やトラブル誘発の懸念も出ている。 「拍子抜けするほど、簡単に契約できましたね」 ソフトバンクショップを訪れたある会社員の男性は、その日、今秋から導入された新サービスを契約したと話す。勤め先の同僚も入ったと聞き、半ば興味本位で足を運んだという。だが、スマートフォンと運転免許証1枚があれば契約できる手軽さの陰には、ある危うさが潜んでいる。 その新サービスとは
[読了時間:3分] ソフトバンクとPayPalは、日本でデジタル決済を推進する合弁会社「PayPal Japan」を設立する計画を発表した。米国、カナダ、香港、オーストラリアに続いて、日本がグローバルモバイル決済ソリューション「PayPal Here」の5番目の導入地域となる。PayPal Hereは、スマートフォンに挿す親指大のカードリーダーと無料のモバイル・アプリケーションを使って、クレジットカードやデビットカード、PayPalによる支払いを受け付けることができるサービス。これまでコスト等の問題でクレジットカードの導入が難しかった中小規模事業者も、PayPal Hereを利用することで、スマートフォンを使っていつでもどこでもクレジットカードなどの決済を行うことができるようになる。 蛇足:オレはこう思う TechWaveの読者にとっては、Squareのようなサービスと言ったほうが、理解が
たまにはマジメな題材を。 決済まわりの勉強をしていて、こんなニュースが。 https://kyc.paypal-japan.com/jkyc/ Webサービス、特にECサイトの立ち上げに関わったことのある人ならご存じかもしれませんが、 Paypalは運営者側は開発コストも低く、利用者はアカウントさえもっていれば、決済が非常にラクです。 Paypalさん自身の営業努力や、CtoC向けのソーシャルサービスの興隆によって、 日本でもPaypalアカウントは2011年4月時点で150万会員までひろがりました。 しかし冒頭にリンクつけたように、 Paypal本人確認必須によって、二つの大きな影響が考えられます。 ◆そもそもなんで本人確認が必要に...? 法律の仕組みによる理由などはこのブログあたり 考える日常: なぜ Gumroad や PayPal が日本から現れないのか 英語 de eBay:P
米グーグルが、スマートフォンやタブレット端末向けのアプリ配信で、初めての月額課金サービスを導入することがわかった。アプリ1本ごとに売り切りにしている現在の課金モデルだけでなく、毎月少額の料金を利用者から徴収できるようにする。 コンテンツの月額課金は、NTTドコモのiモードなどが成功させたビジネスモデル。アプリ開発会社は、毎月継続的な収入が見込めるため良質なコンテンツを開発できる一方、月ごとの課金が少額になるため、利用者の心理的負担も軽くなる。 グーグルが主導するアンドロイド陣営のスマートフォンは台数では米アップルの「iPhone」に肩を並べるものの、アプリ配信による収益化が課題だった。「日本発」の課金モデルを導入することでコンテンツ会社を囲い込み、アップル陣営に対抗する。 だが、新課金モデルはグーグルのアプリ配信基盤の上だけでしか認めない方針。新たな囲い込み戦略は、外部の課金基盤を使ってす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く