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2013年11月12日のブックマーク (1件)

  • [2]EC2とEBSのつまずきポイント、意図せずIPアドレスが変わる

    今回はAmazon Web Services(AWS)における仮想サーバーのサービスであるAmazon EC2と、EC2インスタンスで使用可能なストレージであるEBS(Elastic Block Store)のつまずきポイントについて解説する。 EC2の仮想サーバーは専用のWebコンソール(Management Console)やコマンドラインツール、APIなどを利用して瞬時に起動できる。また、前回少し説明したアベイラビリティーゾーン(AZ)にまたがるように配置することも可能で、負荷が高くなった場合にスケールアップ/スケールアウトしたり、負荷が落ち着いた場合にスケールダウン/スケールインしたりすることが簡単にできる。OSはWindowsLinuxなどユーザーが使い慣れたものを自由に選択可能である。 EBSはEC2インスタンスで使用するブロックレベルのストレージボリュームだ。こちらもEC2

    [2]EC2とEBSのつまずきポイント、意図せずIPアドレスが変わる