2019年11月26日のブックマーク (2件)

  • ウニヒピリ、いつも一緒だよ―ホ・オポノポノ手帳2020 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    今年も残すところ・・・なんて言葉をよく聞く季節になってしまった。毎年、師走の気忙しさを先取りして落ち着かない気分になっていた私だけど、今年はヘビー級の気忙しさが既に一段落したせいか、何となく例年よりのんびりしている。 先月入手した「ホ・オポノポノ手帳2020」(これが5冊目となる)も、時々ゆっくりとめくり、来年もこの手帳を相棒に日々クリーニングしていこうと、穏やかな気持ちで思う。 手帳の表紙カバーには、こんなコピーが載っていた。 ハワイに伝わる教えと癒し 「ありがとう」「愛しています」「許してください」「ごめんなさい」 4つの言葉で、この瞬間しかない素晴らしい体験が訪れます。 毎日をクリーニングすると ◎過去のしがらみから解放される ◎最高のタイミングで出会いがやってくる ◎当の自分を取り戻せる ◎インスピレーションがわいてくる そして、この手帳の4つの特徴も。 ①ヒューレン博士とKR女

    ウニヒピリ、いつも一緒だよ―ホ・オポノポノ手帳2020 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 双子プロジェクト完了―寂しさと清々しさの中で - 一筋の光、降り注ぐ光。

    抜けるような青空。真白な雲。 美しい9月の朝に、双子は生まれた。 2歳児に、ふたりの妹ができた。 あの日から、2カ月がたつ。5日前、長女と長女の娘たちは、迎えに来た婿どのとともに、遠方の町へ帰っていった。 残された私と夫と次女は、一抹の寂しさとともに、やり切った清々しさの中にある。仰ぎ見る11月の空は、さらに深く青い。 5カ月と少しを一緒に暮らした2歳の孫娘。ママっこで人見知りだったから、最初、どうなることかと心配していたが、すぐに打ち解け、我が家にも慣れ、楽しく日々を過ごしてくれた。 1カ月ちょっとの娘の入院中、私が母代わりをしていたので、なんだか自分の3人目の娘のような気さえしている。寝かしつけで甘えてこられたときなど乳腺が張ってきたこともあり、我ながら母性の不思議に驚いた。 ・・・別れるのはやはり、辛かった。 我が家に来たばかりのときを思うと、彼女の成長ぶりには驚くばかりだ。当に大

    双子プロジェクト完了―寂しさと清々しさの中で - 一筋の光、降り注ぐ光。
    tsukikana
    tsukikana 2019/11/26
    双子プロジェクト