2021年8月28日のブックマーク (1件)

  • オードリー・ヘプバーンという、特別な存在を思う―「尼僧物語」など - 一筋の光、降り注ぐ光。

    これほど“生きにくい”夏はなかった。 きっと多くの人が、そう思っているのではないかな。毎夏、生きにくさを感じている夏嫌いの私でも、これまでの人生でワースト3に入るくらいの辛い夏だ。 COVID-19の影響は、この夏、去年よりも複雑に、より不穏になった感じがする。 感染が収まってくるどころか拡大した。それだけでも大変なのに、考え方の「分断」が次々と露わになり、発言ひとつにも気を遣うようになった。このやっかいなウィルスに対しても、ワクチン接種に対しても、オリパラに対しても。その他の夏の風物詩的なイベントに対しても。 あまのじゃくな私は、熱く語られれば語られるほど聞きたくなくなるし、同調圧力には反発してしまう。一方で、誰かが「良し」としているものを、声高に「NG」とは言えない、自説に自信のない自分もいる。何を批判しても、振り返れば自分の行動に矛盾が生じる気がするし。 誰かに強制されるのは絶対イヤ

    オードリー・ヘプバーンという、特別な存在を思う―「尼僧物語」など - 一筋の光、降り注ぐ光。
    tsukikana
    tsukikana 2021/08/28
    Audrey Hepburn