皆の衆 @minano_shu 外人のアニメオタク、「What!?」のノリで「Nani!?」を使って「Nani the fuck」とか言い始めた上に「shinidie(死にダイ)」とか「yamekudastop(やめくだストップ)」とか日本語と英語の混成語作りまくってんの面白すぎるだろ pic.twitter.com/ioXen8KX05 2019-05-15 15:21:53
1964年大阪生まれ、福井育ち。小1のとき読書と読みかじりを人に教える快感に目覚め、駿台予備校では教えることの技術に衝撃を受ける。東京大学 理学部物理学科卒業後19年半、BCG、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。2003年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。 2006年から教育の世界に転じ、社会人教育と同時に、子どもたち・親たち・教員向けの授業や講演に全国を飛び回る。「決める力」「発想力」と「生きる力」をテーマに毎年8000人以上と接している。現在K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授(専攻副主任 MBA担当)の他に、早稲田大学ビジネススクール、女子栄養大学で客員教授、放課後NPO アフタースクール及びNPO法人 3keys 理事を務める。 著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)は啓文堂書店2012ビジネス書
イギリスに4年住んでいました。 渡英は高校1年のときでしたが、それまでに英語の教養を 微塵も積んでいなかった私としましては 「イギリス英語」と「アメリカ英語」の差なんて意識するどころではなく She likes him. という文章を She likes his. と書くぐらいにはダメでした。 その後イギリスに4年いたお陰様で たどたどしい英語を話せるようにはなったのですが いかんせん英語の知識はほぼ100%イギリスで得たため 結局アメリカ英語/文化の差を感じることはありませんでした。 しかし、その後「英語なら外資っしょ!」というクソ甘い考えで 外資なら、と”どの国籍の外資系に行くか”を考慮しなかったため 思いっきりアメリカの会社に就職。 毎日が衝撃の連続でした。 表面的なことでは、英語から。 たとえば、イギリスでは 少数の「0.8」を nought point eight と読みます。
テレビ神奈川(tvk)のファミリー向け番組で、出演者が性的な内容の英単語が表示された衣装で子どもとダンスをする場面が放送されたとして、tvkは1月13日、「演出上不適切な表現があった」と番組Webサイトで謝罪した。 番組は、月~金曜日の朝に放送している「みぶりてれび」で、振り付け師の南流石さんによるダンスを家族一緒に楽しむ内容。先週の放送で、子どもの出演者とダンスをする南さんの衣装に性的な内容の英単語が書かれていたとして、その番組キャプチャー画像がネットに出回り、一部で批判の声も上がっていた。 番組サイトでは「番組演出のチェック体制が不十分だったことを反省し、今後は適切な番組制作体制作りに努める」としている。今週は予定を一部変更して放送しているという。 南さんはWebサイトで文章を公表。「決して意図的に着用したものではなく、英文表記に対する知識と認識がお恥ずかしい事に全くございませんでした
» 【実際に和訳して検証】元OASISのノエル・ギャラガーがタモさんやMステをディスった!? 大ウソ! 勘違いであることが判明したよ 【実際に和訳して検証】元OASISのノエル・ギャラガーがタモさんやMステをディスった!? 大ウソ! 勘違いであることが判明したよ 纐纈タルコ 2012年5月29日 0 「ノエル・ギャラガーのブログ内容に批判集中!?」 90年代に登場、以来イギリス、ひいては世界のミュージックシーンを牽引してきた超大物ロックバンドOASIS。現在は残念ながら中心メンバーのノエル&リアム・ギャラガーの仲たがいなどで解散状態にありますが、リアム、ノエルはそれぞれ独自に活動を展開中です。 先日、ノエル・ギャラガーがソロプロジェクトを率いて来日。なんと! 5月25日にはテレビ朝日系列の『ミュージックステーション』に出演してくれたんです! ロック好きにとってはレディー・ガガさえ超える大
少なからぬ日本人が日本語は難しい言語だと信じているようだ(日刊スレッドガイド : 日本人はなぜ日本語は世界一難しい言語と信じているのか?)。 言語の習得難易度は学ぶ対象とする言語と母語(第一言語)と間のあらゆる言語学的関係、および個々人の資質や学習環境に大きく作用されるため、一概に議論することはできない。学習者の生活する文化的背景、接触してきた言語(第二言語、etc.)によっても習得難易度は変わるため、世界中の人々に普遍的な世界一難しい言語というものは存在しない。ただ、英語を母語とする者にとっては、日本語は最も習得が難しい言語のひとつであることは確かなようだ。 外交官などの専門職を養成する米国務省機関である外務職員局(FSI: Foreign Service Institute)が英語を母語とする者が習得するのにかかる期間を元に各言語の習得難易度をまとめている(Language Learn
ITの世界は英語ばかりだ。よく日本企業のIT利用が遅れていると指摘されるが、言葉の壁がなかったら状況はかなり違っていた可能性があるのではないかと思うことがしばしばある。 製品や技術のことを理解するのに資料は英語ばかりで、それも販売促進資料になるとごまかすような表現が常用されているので、事実を確認するのに膨大な時間と手間を要することがある。「(製品における)○○のサポート」という言葉1つをとってもそうだ。○○にどう対応するのか? どこまで対応するのか? まあ、これについては英語を母国語とする人も同じように感じるはずだ。 それはなんとかがまんするとしても、日本のIT業界には、顧客やプレス関係者との日本語による会話やプレゼンテーションに、妙に英語(カタカナ語)を挟みたがる人がいて、辟易(へきえき)させられる。ちょっと前だが、あるIT関連企業の人が顧客向けの製品紹介で「イージー・オブ・ユーズ」と、
まつもとさん、ごめんなさい! 勝手にネタにさせていただきます!! いまや世界の"Matz"となったRuby開発者のまつもとゆきひろ氏ですが、まつもと氏が英語で行ったプレゼンテーションがGoogleのTech Talks Channelで公開されています。質疑応答までいれると1時間近いプレゼンテーションをそつなくこなしている様子が伺えます。 ところが、まつもと氏ご自身がブログで触れられているように、コメント欄にはまつもと氏の英語に批判的な書き込みが多数あります。ジョークを交えながら、あれだけの時間を英語でプレゼンテーションされているのに、「英語を勉強したほうがいい」というコメントはほんとうにお気の毒です。 ですが…まつもと氏の英語でのプレゼンテーションには日本人にありがちな間違いが多々見受けられるので、失礼ではありますが、今回はまつもと氏のプレゼンテーションを題材に、どうすれば英語でよりよい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く