tumblr API V1を停止します。 http://developers.tumblr.com/post/28557510444/welcome-to-the-official-tumblr-developers-blog ということなんで、 V1のままで使っていた個人用tumblrプログラムをV2に移行してる。 この判断で、iphoneのtumblrアプリがいくつか止まってる。 ま、こういう「いきなり」というのもtumblrではよくあること。ま、仕方ない。 V2をPHPで使う方法は、以前書いた。PHPでtumblrAPIのData取得方法(V2) そこから、今回はreblogとeditのプログラムをV2対応に移行。 reblog: いろいろ大変だったけど、結果的には、 $api_url = "http://api.tumblr.com/v2/blog/".$tumblrname.".
2012/09/06 米Twitterは9月5日、Twitter APIの新バージョンとなる「Twitter API v1.1」をリリースした。併せて利用上のルールを定めた「Developer Rules of the Road」を改訂し、規定を厳格化している。 バージョン1.1ではTwitter APIの悪用を防ぐ目的で、すべてのAPIエンドポイントについてOAuthによる認証を義務付けた。1.1のリリースと同時に1.0は廃止されることになり、開発者は2013年3月までにアプリケーションを1.1に移行させる必要がある。 Developer Rules of the Roadの改訂では、開発者が順守すべき項目を定めた「Display Guidelines(ディスプレイ指針)」が「Display Requirements(ディスプレイ条件)」という文言に変更され、順守が義務付けられた。この規
求職活動中とありますが、活動報告というよりは、技術の話題を多めでいきます。Scalaが大好きなので特にScalaの話が中心になると思います。 ScalaとTumblr APIを使ってブログの投稿をしようというシリーズですが、ちょっとひっかかってます。 OAuthのAccess Tokenの取得なんですが、どうもライブラリとして取得するのがなかなか難しいみたいです。 というのも、OAuthではコールバックURLに「oob」という文字列を指定すると、Webでアプリ使用承諾の後にPINコードが発行され、 オンラインにサーバーがなくても、それを使ってAccess Tokenを取得できるのですが、 Tumblrの場合は Out-of-band ("oob") callbacks are not supported by this implementation. というメッセージが出て取得できないんで
Twitterが8月に発表したAPI利用ガイドラインの厳格化に関連し、国内でも関連サービスの終了が相次いでいる。Java製クライアント「P3:PeraPeraPrv」は厳格化を理由に開発終了を宣言し、国産Twitterクライアントの草分け「Twit」の終了も、Twitterの変化を理由の1つに挙げる。ガイドライン変更は外部開発者にとって厳しい内容で、今後もサービスの中止を判断する開発者や企業が出てくる可能性がある。 Twitは2007年4月に公開され、Windows用の国産Twitterクライアントの草分けとして人気を集めた。開発者のcheebowさんは、同ソフトの開発を終了することを9月3日に宣言。開発にさける時間が少ないことや、さまざまなTwitterクライアントが公開されていることなどを理由に挙げた上で、「Twitterも変わりました」としてTwitterのサードパーティへのAPI利
Tweet Twitterクライアント「Janetter」のWindows版のβ版を公開しました。 安定版はこちら(for Windows/Mac)→http://janetter.net/jp/ β版へのアップデート方法 オプションメニュー>「Janetterについて」の、「βバージョンの自動更新を有効にする」を有効にするとβ版にアップデートできます。 インストーラ版はこちら 今回の更新について Janetterで利用している内部サーバーのWebSocket対応等、重要な更新が含まれています。CPU利用率の改善やレスポンスの向上等、パフォーマンスが大きく改善されます。 正式版公開へ向けて、デバッグにご協力お願いします。β版の不具合報告は、Twitterの公式アカウント宛か、開発スレッドにて報告お願いします。 Version 4.0.0.0b4 の更新内容 20120830 ●改善 [タイ
もう僕が知ってる twitter じゃなくなってきてる。 Twitter、開発者向けガイドラインとAPI変更について説明 ユーザー数制限など厳しい内容 - ITmedia ニュース 米Twitterは8月16日(現地時間)、数週間後に予定しているTwitter APIのバージョン1.1へのアップデートと開発者向けガイドライン「Developer Rules of the Road」の改定について説明した。クライアントアプリのユーザー数に上限を設けるなど、サードパーティーにとって厳しい内容になっている。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1208/17/news037.html Twitter のことと P3:PeraPeraPrv について - とかいろいろ 彼らはこのユーザーの「好みのクライアントアプリを選ぶ自由と権利」を奪うという決定をしまし
先日、私はTwitterへの愛が失せた、と申し上げましたが、やはり、このままTwitterがクローズドになることで縮小していく可能性があることを看過できません。 何より、Twitterサポーター、サードパーティの多様性と活気が失われるのが非常に惜しいと思います*1。 海外のサイトになりますが、同様のことを思われている方による署名活動が行われています。どうかご協力をお願いします。 「Twitterのエコシステムをオープンに維持せよ」とする電子陳情 概要については下記の通りです。(上記ページ訳) 1.ツイッターの開発環境がオープンであるべきという考え方を支持して下さい。APIの仕様変更は第三者の(非公式の)アプリやサービスに影響を及ぼします。ツイッターのAPI仕様変更をより現実的なものに修正するため、我々は非公式のアプリ開発者を含めた会議を行うべきだと考えます。 2.ツイッター公式による仕様変
iPhone版有料Twitterクライアント「Tweetbot」を手掛ける米Tapbotsは8月28日(現地時間)、7月に公開したMac版Twitterクライアント「Tweetbot for Mac」のα版のダウンロードページを閉鎖した。ダウンロードページのリンクをクリックすると、閉鎖した理由を説明する公式ブログにリダイレクトされる。 α版ダウンロードページを閉鎖したのは、米Twitterが17日に発表した開発者向けガイドラインとAPI変更に対処するためで、Mac版クライアントは予定通りリリースするという。 Twitterの新ガイドラインでは、1クライアントアプリにつき、ユーザートークン(OAuthのユーザーアカウント情報)の上限が10万件までとされた。このルールは8月16日から有効になっており、その時点で既に10万件を超えているアプリの場合はその件数の200%まで増やせる。 Tapbot
Twitterは16日(米国時間)、Twitter APIに関する利用規則の変更を発表した。今回発表されたTwitter APIのルール変更は6月末に事前告知されていたもので、数週間以内にリリースされるTwitter API Version 1.1より適用されるという。 Twitter API 1.1では主に「APIエンドポイントのすべてに承認を要求」、「エンドポイントごとのレートリミットの採用」、「Twitterクライアントに関連する開発ルールの変更」の3つの変更が実施される。 現在利用されているTwitter API 1.0では、一定のエンドポイントまではTwitterの認証を必要とせずに利用することができる。多くのアプリは非常に高いレートでTwitter APIからデータを利用している状態となっており、Twitter側はアプリのIPアドレスを知るのみとなっている。 Twitterでは
Twitter apiのガイドラインが改定になるそうです。 Twitter API v1.1でのAPI利用ルールの変更について こちらの日本語ブログは当たり障りのないところしか書いてないので、関係者は英語の方を読むことを強くおすすめします。 Changes coming in Version 1.1 of the Twitter API どうしてもこういう制約が増えるものは、ネガティブが極大化するので、ちょっと冷静に見てきましょう。 ■すべてのapiのエンドポイントに認証が必要、さらにレートリミットの変更 現在、検索apiなどはOAuthの認証が不要で、IPアドレス毎に一時間あたりのアクセス数が定められていますが、これが廃止になり、2013年3月までに全てOAuth認証を通した方法に変更を求めています。 さらに、1時間毎にapiにアクセス可能な数が、apiの内容によって変わります。今までは
<g> <g> <defs> <rect id="SVGID_1_" x="-468" y="-1360" width="1440" height="3027" /> </defs> <clippath id="SVGID_2_"> <use xlink:href="#SVGID_1_" style="overflow:visible;" /> </clippath> </g> </g> <rect x="-468" y="-1360" class="st0" width="1440" height="3027" style="fill:rgb(0,0,0,0);stroke-width:3;stroke:rgb(0,0,0)" /> <path d="M13.4,12l5.8-5.8c0.4-0.4,0.4-1,0-1.4c-0.4-0.4-1-0.4-1.4,0L12,10.6L6.2
米Twitterは8月16日(現地時間)、数週間後に予定しているTwitter APIのバージョン1.1へのアップデートと開発者向けガイドライン「Developer Rules of the Road」の改定について説明した。クライアントアプリのユーザー数に上限を設けるなど、サードパーティーにとって厳しい内容になっている。 開発者はAPIのアップデート後、半年以内にこの改定に対応する必要がある。 同社のコンシューマープロダクト担当ディレクター、マイケル・シッピー氏は6月末に“Twitterのユーザー体験の一貫性を保つため”サードパーティーによるAPI利用に関するガイドラインを厳格にすると発表しており、今回その内容を具体的に説明した。 まず、すべてのAPIで、アクセスするのにOAuthによる認証が必要になる。従来はアプリケーションについて、TwitterはIPアドレスしか認識できなかったが、
Facebook アプリ開発で注意しておくべきこと についてまとめる。以下を守るのはめんどくさいかもしれないが、なるべく守ったほうがよい。 Facebook へのアクセスは失敗するという前提で作る これ最重要 概要 追加権限の取得を必須にしない API アクセスは高い確率で失敗するので失敗した場合のことを常に考える これら二点の問題の解決には JavaScript でなるべく処理することが有効(かもしれない) 追加権限の取得まわりについては、こちらの長文が参考になります。あと当該記事にもコメントしましたが Facebook API の追加権限取得については、「追加権限をどのように使用するか」の説明を追加権限取得時に説明することが出来ます。あまり分かりやすい UI じゃないですが、書かないよりは書くほうがマシです。 また、上記記事は、いわゆる Web のエキスパートユーザーが執筆したもので、
http://tijn.bo.lt/pinterest-api に、リファレンスの残像があるのですが、まだ、一般公開はされていません。 Pinterest API @ Facebook で限定公開され、APIの仕様決めもふくめて議論が始まっています。 仕様策定の段階で、外部の開発者も入れるのが、素敵な感じ。 この時点で、集まってくるPintarest AND WebAPI が好きな開発者と協調できれば、公開後には、エバンジェリスト的な役割をしてくれそうですものね。すばらしい! 限定公開だが、APIは呼び出せる。 認証が必要なAPIと、不要なAPIがあるが、すでに、APIを呼び出すことは可能。 試すのが簡単なのは認証なしでGETで呼び出せる。popularとsearch https://api.pinterest.com/v2/popular/ https://api.pinterest.c
結論 どうやらTwitterは垢を消したユーザの全発言のdeleteイベントをフォロワー(未確認)のUserStreamに投げているらしい。 事の経緯 自作クライアントはUserStreamで動いていて、届いた全てのstatusに番号を振っているのだが、表示されているstatusの番号が飛び飛びになっていて、表示されていないデータがかなりあるのを知る。 調べてみると、特定ユーザからのdeleteイベントが殆どを占めており、6時間で1万4000件(現在進行形で増えている)に達していること、更にそのユーザを調べようとするも、そのようなユーザは存在しないことが分かった。 ちなみにdeleteイベントは表示しない設定になっている。 クライアント作者側の対策 今のところ有効な対策はない。爆撃を始めた段階でおそらくユーザ情報が削除されており(これがユーザが手動でdeleteしていないことの1つの論拠で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く