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programmingとrailsに関するtsupoのブックマーク (9)

  • 異常に興奮するやり方で! Ruby まつもと氏 - @IT

    「それ」でないと開かないドアがある @IT 教育に目覚めた、というわけではない。 まつもと 自分たちで先頭を切って教えようということにはなりませんが、そういう基準が必要な場合、自分たちに何かできることはあれば協力はしたいと思っています。 @IT われわれ@ITも、アールラーニングとの協業で認定ビジネスに取り組みます(関連記事:@ITとアールラーニング、「Rails技術者認定試験」で協力)。すでにRubyアソシエーションを設立して、Ruby認定試験を開始している関係者の1人として、Rails認定はどうご覧いただけていますか? まつもと まつもと個人としては、Rubyが広まることも、Railsを使う人が増えてRubyが広まることも、それによって多くのエンジニアがハッピーになるのであれば望ましいことだと思っています。だから、私が役立つことであれば応援したいと思っています。私自身、Ruby認定試験

    tsupo
    tsupo 2010/12/22
    まつもとゆきひろ x 松田明 / GitHubのレポジトリ見てください、ソースコードを見てください、と言って通じる人事担当者 / 最初からレール(Ruby on Rails)に乗っかっちゃったほうが早い
  • Ruby on Railsの「えせMVC」の弊害

    先日のエントリーでも少し触れたが、Ruby on Railsの最大の問題点は、それが持つ「一見そのフレームワークがMVCの形をとりながら、MVCの最も大切なところを外している『えせMVC』である」点にある。MVC(Model View Controller)がなぜ必要かを根底の部分でちゃんとと意識せずにRailsアプリケーションを作ると、後々ひどい目に会うので注意が必要である。 その意味では「RailsでMVCを学ぶ」などもっての他だし、「JavaにもRailsと同じようなフレームワークを作って業務用アプリの開発を効率化しよう」などという発想もとても危険である。 ということで、今日はまずはMVCの解説から。 MVCの発想の根底には、「モジュール化と情報の隠蔽により、プログラムがスパゲッティ化するの(コード間の相互依存関係が複雑に入り込んでしまってにっちもさっちも行かない状態になること)を避

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    tsupo 2009/10/13
    もっとも丁寧に設計し徹底的にテストをしなければならないのがアプリケーションの土台となるModel / Modelにバグがあるとデータの整合性が壊れてしまう / RailsのActiveRecordをModelと呼ぶ事は誤解を生む
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090713/2.html

    tsupo
    tsupo 2009/07/13
    「poncan」は、mixi アプリ内に特定の行動を設定(アンケートへの回答等)した広告を掲載し、その広告を見て所定の行動を起こしたユーザーに対して、そのアプリケーション内で使用できるポイントが付与される広告サービス
  • Steve Yegge、RailsをJavaScriptに移植する

    John Lam / 青木靖 訳 2007年6月24日 Foo Campで私が最初に行ったのは、「GoogleRailsクローン」と題するSteve Yeggeの講演だった。このタイトルを見てどうして聞かずにいられようか? Googleはプログラミング言語として、C++JavaPythonJavaScriptの4つを使っている。WebのフロントエンドJavaで書きたがる人がそういるとは思えないが、それはWebフロントエンド用のJavaコードをたくさん持っているGoogleにしても 同じだ。 Googleにおける開発者の生産性を引き上げるため、Steveは会社にRails(したがってRuby)を言語として採用するように訴えたが、それが叶わないとなると(Googleはインフラでサポートしなければならない言語の数を増やすのをとても嫌っている)、 彼は欲求不満のプログラマがみんなするだろ

    tsupo
    tsupo 2007/06/26
    6ヶ月、2000時間かけて、RailsをJavaScriptに移植 / SteveのコードはRhino JavaScriptエンジン上で動き、Rhino自体はJVM上で動く / Next Big Language / フレームワーク開発の早い時期にセキュリティ機構に取組む
  • Twitterのトラブルから見る、DB分割でスケーラブルなRailsサイト構築:TKMR.blog.show

    最近、2.0な方々の間でTwitterが話題になってる。で、そのTwitter自体も面白いんだけど、TwitterについてDHHがブログを書いてRailsでの大規模サイト構築が話題になってるのが面白い。 Twitter trouble (Loud Thinking - DHH) まずTwitterの高負荷について言及、Twitterは11,000リクエスト/秒 の高負荷で問題となっているらしい。 そしてスケーラビリティの鍵はDB分割だ、と言っている。Railsは基一つのDBを見るのでスケーラビリティの問題になる (確かにWebサーバはロードバランサがあればいくらでもスケールするしね、Sessionの共有だけ気を付ければ) ↓ Dr Nic » Magic Multi-Connections: A “facility in Rails to talk to more than o

  • 坊やがゆく - Railsでソーシャルブックマークを作ってみようか(第2回)

    エンジニア説明Railsアプリを作る「はじめの一歩」としての足がかりになればと思いまとめました。手順に沿ってコピペしていくといつのまにかアプリケーションが完成するというサンプルです。第1回のmasuidriveさんベースにRails勉強会@東京第11回での高橋征義さんバージョンとInternet Week 2006でのかずひこさんバージョンをミックスしました。環境やインストール、趣旨や概要につきましては第1回をご覧ください。 ■第1回との相違点Internet Week 2006のT24 : はじめよう Ruby on Rails 〜フレームワークで作るWebアプリケーション〜をベースに内容を変更しました。基的な流れは変わっていませんが、機能/モデルが変更されています。文字コードの設定を先に行うようにしました。モデルの定義を先に明示しました。モデルの作成にマイグレートを使用するようにしま

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    tsupo 2007/02/20
    手順に沿ってコピペしていくといつのまにかアプリケーションが完成するというサンプル
  • [ThinkIT] 第1回:Railsが注目されている理由 (1/3)

    RailsはDevid Heinemeier Hansson氏(以下、Hansson氏)が中心となって作成を続けているRuby製のオープンソースWebアプリケーションフレームワークです。まずはその概要について少し探ってみましょう。 Railsは、2003年の夏にHansson氏が作成を開始して、2004年にはじめて一般に公開されました。 それまでは「すぐに作れるけどゴチャゴチャしがちなPHPと、きれいだけど作るのに時間がかかるJavaを使ってソフトウェア開発をしていた」とHansson氏は語っています。そこで両者のいいとこどりをした「早くてきれいな」フレームワークを目指して開発をはじめ、現実のものにした結果がRailsなのです。

    tsupo
    tsupo 2006/05/26
    「すべてのものに柔軟性を与える必要はない」という割り切り
  • masuidrive's rails lab.

    tsupo
    tsupo 2006/04/12
    MASUIによるRailsの実験場。
  • ドリコム、オープンソースフレームワークのコンテスト「Award on Rails」を開催

    ドリコムは4月3日、オープンソースフレームワークを使用したウェブリケーションのコンテスト「Award on Rails」の開催を発表した。また、コンテストへの参加受付を同日より開始した。 参加資格は個人および法人を除く開発グループとなっており、特設サイトにて6月30日まで参加を受けつける。その後、7月30日に、一般投票およびpaperboy&co.代表取締役社長の家入一真氏、グリー取締役最高技術責任者(CTO)藤真樹氏、「百式」管理人の田口元氏ら審査員により各賞を決定する。 ドリコムでは今後発表する個人向けサービスにRuby on Railsの採用を決定しており、コンテストは社内普及のために企画したものだったという。しかし、国内のオープンソースフレームワーク普及に貢献するため、広く開発者の参加が可能なコンテストを開催することにしたと説明している。応募作品の一部および、結果についてはCNE

    ドリコム、オープンソースフレームワークのコンテスト「Award on Rails」を開催
    tsupo
    tsupo 2006/04/04
    今後発表する個人向けサービスにRuby on Railsの採用を決定/コンテストは社内普及のために企画/国内のオープンソースフレームワーク普及に貢献するため、広く開発者の参加が可能なコンテストを開催することにした
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