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web2.0とWeb2.0に関するtsupoのブックマーク (120)

  • いまあえてWeb2.0を分析する(1) (2/2)

    Web 2.0の議論を実りあるものにする秘訣とは そもそも「Web 2.0とは何か?」という質問に的確に答えられる人は少ないのではないだろうか? ブログやSNSといったツールを指すこともあるし、集合知的な考え方を指すこともある。人によっては、ロングテールやSaaSなどのビジネスモデルだったり、Ajaxのような実装技術を指すこともあるだろう。 私はよく講演などのつかみで と言うことがある。 要するに、Web 2.0の定義は質的にあいまいであり、人により、そして時の経過とともに変わっていくものなので、あまり厳密な定義をしてもしょうがないということである。 提唱者自身も厳密に定義付けていない Web 2.0に関する最も重要な記事と思われる、ティム・オライリー(Tim O’Reilly)の記事“What is Web 2.0?”(2005年9月)においても、実は「Web 2.0とは何か?」という

    いまあえてWeb2.0を分析する(1) (2/2)
    tsupo
    tsupo 2007/04/10
    Web 2.0に対する議論を実りあるものにする秘訣は、Web 2.0とは何かについて語らないことである
  • 「Web 2.0 Expo Tokyo」11月に開催--10年ぶりにティム・オライリー氏来日

    オライリー・ジャパンとCMPテクノロジージャパンは2月14日、「Web 2.0 Expo Tokyo」を11月15日から16日まで開催すると発表した。 特別基調講演は、「Web 2.0」の提唱者でもあるティム・オライリー氏が約10年ぶりに来日して行う予定だ。 Web 2.0 Expo Tokyoは、毎年米国で開催されているWeb 2.0技術に関するイベント「Web 2.0 Conference」と「Web 2.0 Expo」と提携した唯一のイベントとなる。 イベントではWeb 2.0に関連するビジネスモデルや成功例、さらには最新技術の解説といったセッションのほか、ベンチャー企業がサービスや製品をプレゼンテーションする「Launch Pad」などが開催される。 会場は東京都港区六木の泉ガーデンで、詳細は公式サイトにて順次公開される。

    「Web 2.0 Expo Tokyo」11月に開催--10年ぶりにティム・オライリー氏来日
    tsupo
    tsupo 2007/02/14
    ティム・オライリー氏が約10年ぶりに来日 / Web 2.0 Expo Tokyoは、毎年米国で開催されているWeb 2.0技術に関するイベント「Web 2.0 Conference」と「Web 2.0 Expo」と提携した唯一のイベント
  • Web2.0 EXPO

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  • 情報大航海の中の人にきいてみた。。。 - tatemuraの日記

    出張で久しぶりに古巣の大学を訪問し、情報大航海プロジェクトの中のえらいひとにお会いした。 当初、官製グーグル(日の丸検索エンジン)つくってどうする?みたいな批判が多かったが、経済産業省の人の反論もあった。官僚側のえらいひとやITベンダーの中の人々と、大学のえらいひとでは考えも違うかもしれないが、実際のところを(酒の席で)うかがった。 たしかにプロジェクト構想の初期には、打倒グーグルみたいな発想があったそうだ。でも議論を進めてすぐに、同じ方向性で対抗してもしょうがない、という結論に達したそうだ(まあそりゃそうだ)。映像解析やセンサー技術など、日に優位な技術がある分野に注力するということと、インターネットの情報だけに限らず、実世界の情報(センサー情報とか)を対象にしようという話になったとのこと。 プロジェクトの成果としては、従来のように「ITベンダーが集まってプロダクト(のようなもの)を

    情報大航海の中の人にきいてみた。。。 - tatemuraの日記
    tsupo
    tsupo 2007/02/08
    「情報大航海プロジェクトの中のえらいひと」のプレゼン資料(1月25日の講演で使ったやつ)、そろそろ公開される頃じゃなかったっけ?
  • プレスリリース配信代行|ニュースリリース PR【@Press】: 美容業界初!女性向けWeb2.0系情報サイト「Limiless(リミレス)」誕生

    報道関係者各位                     平成19年1月22日 プレスリリース                 株式会社ハーバー研究所 …・━…・━…・━…・━…・━…・━…・━…・━…・━…・━…・━… 美容業界初!女性向けWeb2.0系情報サイト誕生 ~「Limiless(リミレス)」~ 1月22日(月)よりスタート …・━…・━…・━…・━…・━…・━…・━…・━…・━…・━…・━… 株式会社ハーバー研究所(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長: 小柳 昌之、JASDAQ:4925)は、平成19年1月22日(月)より、情報に敏感である 女性に、美容・健康・ファッション・グルメ・ライフスタイルなどの実体験や 口コミなどの最新情報を迅速に提供する女性向け口コミサイト 「Limiless(リミレス)」 http://www.limiless.jp/ を立ち上げます。 ブログ

    プレスリリース配信代行|ニュースリリース PR【@Press】: 美容業界初!女性向けWeb2.0系情報サイト「Limiless(リミレス)」誕生
    tsupo
    tsupo 2007/01/22
    ブログ、RSSなどの、ITの最新動向であるWeb2.0系技術を駆使した新しい形の次世代型情報サイト → Web2.0「系」ね
  • 【速報】Web 2.0 Conference商標登録査定(Web 2.0単独では拒絶):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    なぜか9ヶ月近く前に書いたエントリーがスラドでリンクされてちょっとだけ話題になってますので、フォローしておきます。 日国内では「Web 2.0」の商標登録出願は拒絶査定が確定しています。理由は予想通り、Web 2.0が普通名詞化しているということであります。なお、前にも書きましたが、出願したのはTim O'Reillyらと共にWeb 2.0という言葉を作ったイベント会社の日法人ですので、出願したこと自体は非難されるものではないでしょう(当事者と関係ない商標ゴロが出願したのではありません)。 同じ出願人からもうひとつ商標登録出願されていた「Web 2.0 Conference」の方はまだ審査中です。今、特許庁に閲覧請求出して調べたら、1月9日付けで登録査定になってました。たとえば、「インターネット」を商標として登録することはできませんが、「インターネット・マガジン」がインプレス社の登録商

    【速報】Web 2.0 Conference商標登録査定(Web 2.0単独では拒絶):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    tsupo
    tsupo 2007/01/22
    米国本家のイベント名はWeb 2.0 ConferenceからWeb 2.0 Summitへと変更 / 今から「Web 2.0 Conference」を商標として取得する意味がどの程度あるのか → そういえば、もうすぐ「セマンティックWebコンファレンス」
  • Web 2.0 Name Generator

    Need a name for your Web company? Try this handy name generator. Generate Name!

    tsupo
    tsupo 2007/01/22
    それっぽい名前の生成をした後、ドメインが取得できるかどうかのチェックもできる。というか、ドメイン取得代行ビジネス
  • [年始特集:2007]Web 3.0の時代は近い?--ウェブの過去と現在をたどる

    こういった例は、Web 2.0のコンセプトの基原則を表している。最初の3つの例で注目すべき点は、自らが持つ機能をWebサービス経由でシームレスにほかのWebアプリケーションに統合できるようにしていることだ。このことが、コンポーネントごとに分化させることで緩やかに結びつくというウェブの特質をより巧みに活用している。 コラボレーションを進め、コンテンツ作成をユーザーの手に委ねているもう1つの格好の例が「ブログ」だ。ブログは、オンライン日記の作成と管理を行うための簡単なツールから、ウェブ上で情報を配信するための成熟したシステムへと進化した。 Web 2.0の重要な特色であるコラボレーションとコミュニティーだが、Web 2.0への進化を追いかけるように盛んになっているオープンソースとフリーソフトウェアのムーブメントにおいても、この2つは重要な側面だといえる。オープンソースでは、開発者のコミュニテ

    [年始特集:2007]Web 3.0の時代は近い?--ウェブの過去と現在をたどる
    tsupo
    tsupo 2007/01/04
    常時進行、常時関与の概念
  • リアルワールドとしてのWeb - Vox

    論文は非公式バージョンです。学術論文へ引用される場合には、必ず「人工知能学会誌」2006年7月号掲載の論文をご参照ください。(大向一輝, 武田英明, 松尾豊: リアルワールドとしてのWeb, 人工知能学会誌, Vol.21, No.4, pp.403-409, 2006.)----リアルワールドとしてのWeb Web as a Real World大向一輝(国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学) Ikki Ohmukai, National Institute of Informatics / The Graduate University for Advanced Studies武田英明(国立情報学研究所 / 東京大学) Hideaki Takeda, National Institute of Informatics / University of Tokyo松尾豊(産業技術総合

    tsupo
    tsupo 2006/12/08
    大向一輝, 武田英明, 松尾豊: リアルワールドとしてのWeb, 人工知能学会誌, Vol.21, No.4, pp.403-409, 2006
  • SNSの現在と展望 - Vox

    論文は非公式バージョンです。学術論文へ引用される場合には、必ず「情報処理」2006年9月号掲載の論文をご参照ください。(大向一輝: SNSの現在と展望 -コミュニケーションツールから情報流通の基盤へ-, 情報処理, Vol.47, No.9, pp.993-1000, 2006.)----SNSの現在と展望 -コミュニケーションツールから情報流通の基盤へ- Current Status and Future Perspectives of Social Networking Services大向 一輝 Ikki Ohmukai国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学 National Institute of Informatics / The Graduate University for Advanced Studies 1. はじめに近年、家庭向けブロードバンドやインターネット接続

    tsupo
    tsupo 2006/12/08
    大向一輝: SNSの現在と展望 -コミュニケーションツールから情報流通の基盤へ-, 情報処理, Vol.47, No.9, pp.993-1000, 2006
  • Web2.0と集合知 - Vox

    論文は非公式バージョンです。学術論文へ引用される場合には、必ず「情報処理」2006年11月号掲載の論文をご参照ください。(大向一輝: Web2.0と集合知, 情報処理, Vol.47, No.11, pp.1214-1221, 2006.)----Web2.0と集合知 Collective Intelligence on Web 2.0大向 一輝 Ikki Ohmukai国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学 National Institute of Informatics / The Graduate University for Advanced Studies 1. はじめにWeb2.0の潮流の中でとくに特徴的なのは、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で見られるような、参加者自身によるコンテンツの作成・公開である。折からのWebユーザの増加に伴い、こういったコ

    tsupo
    tsupo 2006/12/08
    大向一輝: Web2.0と集合知, 情報処理, Vol.47, No.11, pp.1214-1221, 2006
  • 研究者から見たWeb2.0 - Semantic High!

    研究者のお仕事として、新しい分野を開拓する、文字通りの「研究」をすることはもちろんですが、もう1つ、いまの時代や状況がどういう成り立ちをしているのかといったことを言葉で説明してみるという役割があるのではないかと思っています(後者ばかりをやっていると評論家と呼ばれてしまいますが…)。個人的に2006年を振り返ると、たまたまそういった機会が多く、結果としていくつかの記事が手元に残りました。いつもは、こういう記事は同じ研究者の中でだけ流通するものですが、少し思うところがあってHTML化し、公開してみることにしました。 あれやこれやの経緯があって、Web2.0という言葉と切っても切れない世界にどっぷり浸かっています。そうすると「Web2.0ってどうなの?」あるいはもっと直接的に「Web2.0はいつ終わるの?」と聞かれることがあるのですが、ぼくはいつも楽観的な返事をしています。10年ぐらいは大丈夫な

    研究者から見たWeb2.0 - Semantic High!
    tsupo
    tsupo 2006/12/08
    「Web2.0 3部作(仮称)」 → 「リアルワールドとしてのWeb」(人工知能学会誌 2006年7月号掲載) / 「SNSの現在と展望」(情報処理 2006年9月号掲載) / 「Web2.0と集合知」(情報処理 2006年11月号掲載)
  • Web2.0の落とし穴:Geekなぺーじ

    「What's Wrong with Web 2.0? - Bubble, What bubble ? -」という記事がありました。 面白かったので要約します。 かなりの皮肉がまじった記事でした。 誤訳などの可能性があるので、詳細は原文を参照して下さい。 以下要約ですが、かなり意訳してます。 あと必要なのはユーザだけだ (User driven content: Now all we need is users) Web2.0は、ユーザによる何らかのソーシャルな部分がある事が質です。 これは、例えばユーザがコンテンツを作成したり、ブログを書いたりコメントをつけたりする事です。 いくつかのサイトは全てをユーザに依存しています。 例えば、Digg.comは完全にユーザに依存しています。 誰もリンクを登録しなければDiggは存在し得ません。 このようなユーザに依存しきったサイトは、ユーザが興味

    tsupo
    tsupo 2006/12/05
    ユーザ数が爆発するとユーザの平均IQも急落 → 証拠が欲しいって? MySpaceにログインしてみてください / Webサイトは4秒以内に反応しないと満足されない → 4秒なのか。3秒じゃないのか。とか言ってみる
  • wise man's soliloquy:WEB2.0の脆弱性 - livedoor Blog(ブログ)

    tsupo
    tsupo 2006/11/08
    なんかほほえましいというか、ほのぼのとした記事。突っ込みどころはいくつかあるけど、こういう記事が出てくるのはいいことなんじゃないかな。とか、思った。
  • Modern Syntax : Web2.0殺人事件

    今回のモダシンラジオはここ2週間で観た映画について一人語りする回です。以下の4映画について14分48秒程喋っております。 ・ゴールドボーイ ・DOGMAN ドッグマン ・瞼の転校生 ・デューン 砂の惑星PART2 さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下

  • Famous Logos Redone In Web 2.0 Format

    See related links to what you are looking for.

    tsupo
    tsupo 2006/10/15
    有名どころのロゴを Web2.0 風にデザインし直す試み
  • Amazon.co.jp: Web2.0が殺すもの (Yosensha Paperbacks 18): 宮脇睦: 本

    Amazon.co.jp: Web2.0が殺すもの (Yosensha Paperbacks 18): 宮脇睦: 本
    tsupo
    tsupo 2006/10/12
    グーグル、アマゾン、mixi、はてな等を必要以上に持ち上げるWeb2.0礼賛はもうたくさんだ → うっはぁ
  • マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?

    米マイクロソフトやYahoo!が積極的な取り組みを始めた「マイクロフォーマット」。ブログ検索でおなじみのテクノラティに、マイクロフォーマットがWeb2.0ブームの真打ちになる可能性を聞いた。 連載目次 マイクロソフトやYahoo!など大手が参加表明 米マイクロソフトやYahoo!が「マイクロフォーマット」への積極的な取り組みを公表したり、ブログ検索でおなじみのテクノラティが主宰している実験サービスサイトのTechnorati Kitchenで、「Microformats Search」が公開されるなど、「Web2.0ブームの真打ち“マイクロフォーマット”がついに表舞台に登場か」と思わせるニュースが相次いでいる。 「マイクロフォーマット=Web2.0の真打ち」などといういい方には、反論があるかもしれない。だが、技術者でない筆者が昨年来のWeb2.0ブームで語られる数々の概念や方法論をふかんし

    マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?
    tsupo
    tsupo 2006/10/11
    タグを付けろ、マイクロフォーマットで分類しろというのは、それなりのインセンティブが必要 → 結局、これに尽きる / 人工知能的な仕組みを早急に構築してくれて、コンピュータが勝手にやってくれる → それがセマン
  • [ThinkIT] 第5回:セマンティックWebの将来 (1/3)

    セマンティックWebは、今のインターネット世界(Web 2.0の世界)における恣意的に入力されたデータや異なるメタデータの統合を容易にする技術として、そしてエンタープライズ世界では従来の統合技術/統合製品で解決できなかった問題を解決する技術として、それぞれ有望であることを解説してきた。 最終回となる今回は「セマンティックWebの将来」と題し、コンシューマ世界ではWeb 2.0、エンタープライズ世界ではSOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)を中心に、セマンティックWebがどのように関わり、発展していくかを解説する。 Web 2.0世界におけるセマンティックWebについては、「第2回:Web 2.0世界におけるセマンティックWeb」で「タギング/フォークソノミー、マイクロフォーマット」という具体的な例を題材に解説した。だが、Web 2.

    tsupo
    tsupo 2006/10/02
    消費者を深く知るための顧客属性情報(デモグラフィック)、消費者の心理的な嗜好(サイコグラフィック)、地理的な要因(ジオグラフィック)
  • Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」

    プロジェクトごとのコラボレーションや、複数のコミュニケーション手段の導入を推進すれば、たしかに有益な面もあるだろう。しかしその場合、従業員には使用指針が、そしてIT管理者にはこれらの指針を制御するツールが必要になる、とAjaxツール開発企業JackBeのCTO、John Crupi氏は指摘する。 「以前わたしが勤めていたSun Microsystemsでは、皆ブログを使用していたが、1つだけルールがあった。バカなことはするな、というルールだ。解決策は1つだけということはないだろう。しかし、(コミュニケーションを)奨励しつつも、制御する方法を模索しなければならない」(Crupi氏) 一般的に、企業はウェブ関連の新興企業と組んで業務を進めることに消極的だ。そして、Web 2.0のビジネスモデルには、その有効性が完全に実証されていないものも多い。 「率直に言って、Web2.0にも、これではWeb

    Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」
    tsupo
    tsupo 2006/09/23
    皆ブログを使用していたが、1つだけルールがあった。バカなことはするな / Web2.0にも、これではWeb 1.0ではないか、と感じさせる要素--すばらしいアイデアを思いついた、これでひともうけできれば最高だろう