冬の明け方 ・言葉のこと - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 早朝、 職場へ向かうため 暗いうちに出発するわたしに 東の空から 励ましとご褒美をいただきました キリッとした 朝やけ 南東に 輝く金星 今年は どんな一年だったでしょうか。。 わたしは 一年前よりブログを始め 今まで知らなかった世界を知り 心豊かに 生き生きと過ごすことができました 皆さまのおかげです。。 本当にありがとうございます 保育補助の仕事をしながら 今年の目標として取り組んできた、 保育士の資格試験( 学科9科目と 素話・弾き歌いの実技 )の学習も 苦しいこともあったけれど それ以上に 学ぶ喜びを感じました ( 試験結果は 来月のなかばに届く予定です ) 「 試験、楽しんで来てください 」 など、応援してくださるコメントが どんなに励みになったことでしょう ブログを通じて人柄や温もりが伝わっているので 肉声や手書き文字ではなくとも ” 言葉とい
ハローキティダイアリーの連絡帳 - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 隣りに住む 実家の両親と 連絡帳を やりとりすることにしました 初めての試みなので うまくいくかどうか まだ わかりませんが お互い 重要事項の備忘録や コミュニケーションツールとして 機能させていきたいと思っています ページもカラフルで 使いやすそうです♡ Have a nice day ！ どうぞ すてきな一日を
「 スイカの名産地」という歌がありまして・・ - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 保育補助のわたしの勤務時間は 朝、9時半までなので ちょうど 着替え終わって 保育所の外を通る頃に 子どもたちの元気な歌声が 聞こえてきます 今は 夏の歌。。 「 スイカの名産地」も そのうちの 1曲です のどかで、懐かしい・・！ 子どものころ 地域の子どもの集まりで 大学生のリーダーたちと 歌った記憶が甦ります 検索してみると やはり人気のある歌のよう。。 歌詞のサイトでは 作詞作曲が“Traditional “ と書かれていて 「 へえ〜、そんなペンネームの人がいるんだ」 と思ってしまったわたし・・ いくつかのYouTubeも楽しんでいるうちに 原曲は 英語らしいということがわかり 「 もしかして 、外国版わらべうた？」 ということに やっと気づいたのでした さすが 詠み人知らずのわらべうた、 名曲だと 思います！ 日本語の歌詞も 何だかよくわからな
人気者の F くん - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです キュウリの赤ちゃん、可愛いですね ♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 職場の保育所( 0〜3歳 約２０名)で 一番”年下の男の子“の赤ちゃん、 F くん 言葉が話せるようになった、 ３歳くらいの女の子たちは F くんが登園してきた気づくと 「 Fくん、来た❤️」 「 Fくん、Fくん！」 と 艶めいた声で 保育室内で玄関口の見える、 ひくいガードのところへ 集まります 受け入れのコミュニケーションのあと いよいよ 保育室に Fくんが抱っこされてきて 保育士のひざの上で検温のときには そのまわりに 人だかりが・・ みんなFくんに ペタペタ触っています まさしく”アイドル“ 赤ちゃんというのは 誰もがアイドルなのですが Fくんの 特別に人気の理由を わたしなりに 表現しますと・・ ➊ 一番 月齢が低い ( やっと”お座り“ができるようになった) ➋ なのに とっても体格
からだの“楽器度”がアップしてきた！ - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです うたの個人レッスンを 細々と続けて１５年… 先生のご指導のおかげで ついに今回のレッスンでは わたしのからだの“楽器度”が上がっている、 と感じることができました 録音したものを聴いて これは からだに刻印したい、忘れたくない 大切な「体感」であり「体幹」なのだ、 これを記しておきたい。。との想いが募りました 歌うための息に使う筋肉の、 てんでバラバラ・頭と胴体と手足が ちぐはぐ そんな状態だった自分をまだ覚えているから、 からだの筋肉と神経の 初々しい、自然なチームワークが 気持ち良くて とってもうれしい！ わたし のびのびと歌ってる… 「息が先で 声はあと」 声を出そうという意識よりも 全身を使って送る息で 自然に音色と表現が 生まれている。。 そんなふうに 感じたのは初めてでした 先生が いつも言葉で教えてくださったこと からだに触れて 教えてくだ
わたしの好きなカイダン - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 夏ということで わたしの好きな“カイダン“をご紹介。。 そうなんです、 ダントツ一位が これ❗️ 実に 素晴らしい、公園にある階段です この石は カットしてサイズを合わせたのでしょうか… ( 人参じゃないんだから きっと カットするのも大変！) 並べるときは 手作業だったのかな。。 コンクリートでなく、土と石を階段にして でも 丈夫な手すりは ちゃんと両脇に付けていて 色合いも調和しています 登るとき 石だけを踏むようにして登ると スイスイと リズミカルになって楽しくなります この公園を デザインした方 そしてデザインを 形にしてくださった方々に 心より 感謝申し上げます いつも お世話になっております 週に4日 朝の6時半に 職場近くのこの公園で 氣功の動作や 深呼吸をしているのです からだの細胞が喜んでます^ ^ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 わたしの
「転がる石に苔はつかない」 - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 苔のついた アートのような切り株を見ていたら 学生の頃に知った英語のことわざを 思い出しました “A rolling stone gathers no moss.” 「転がる石に苔はつかない」 ふたつの相反する解釈があるそうです ❶ 落ち着きなく職を変える人は大成しない ❷ 常に活動していれば古くならない 今のわたしにとって そしてたぶん 時代としても ❷の精神 & こころとからだ をイメージする方が しっくりくると思います…！ 人間は 動物ですから じっとしていては よくありません 近年 問題となってきた、 ‘ゲーム障害’を患い 座りすぎで 命を落とした人も いると聞きましたーー (おそらくエコノミー症候群で) 最近は ‘貧乏ゆすり’も 血流などの流れをよくする運動として テレビなどで紹介されていますね 社会生活の中では 車中など 動か
夕闇のカサブランカと「住まいの哲学」 - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 過去の虫歯治療を 思い出すため 5年前の手帳を めくっていましたら 「住まいの哲学」のメモが 書かれておりました 「 簡素という贅沢 愛着という豊かさ 」 なるほど…です どこで拾った言葉だったのか、、 何となく 住宅建築の広告だったような 気もいたします 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 夕闇のカサブランカは 美しさが際立ち 目を惹かれました 控えめな 簡素な環境では 大切なものに 氣付きやすくなるのかもしれません そういう住まい、そんな暮らしが できているかしら・・ まだまだ たどり着いてはおりませんが 少しずつ進んでいるところです Have a nice day ！ どうぞ すてきな一日を
咲くときを待つ朝顔 - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 咲くときを待つ朝顔が やわらかな光を 放っておりました Have a nice day ！ どうぞ すてきな一日を
「あじさい折り」練習作と夢(ビジョン) - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 練習作なのですが 折れたことが嬉しくて ここに 載せておきたいと思います❕ まだ かけだしの「折り紙人(オリガミビト)」 ですが 夢があります 「あじさい折りおりがみ」を 身近な人たちに ひろめていきたいのです 地域の”時間もち“の人たちや お年寄りと子どもの交流のための ツールにできるほどに あじさい折の熟練者を 増やしていけたら。。 (そのためには あじさい折りの仲間作り ノウハウの開発などを 考えて実行する必要があります 活性化しないと▪▪( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )⤴) 一人で黙々と 基本の一つを練習しただけなのに 夢(ビジョン)がひろがります それほど魅力を感じます Have a nice day ！ どうぞすてきな一日を
折り紙と精神安定 - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 折り紙のことは 氣になっていたのです… 理由を箇条書きにします (^_^*) ❶ 氣功の授業中に 話題になったことがある (折り紙は 未来をイメージし実現させる。 認知症予防になるのでは。。など) ❷幼稚園の年長組のクラスで 折り鶴を教わり 各自折っていたが 翼の部分でつまずき 先生のところに ヘルプを求めに行った。 その時の 悔しさのような感情が残っている。。 ❸だいぶ前だけど「すごいぞ 折り紙」という本を 購入し、ピラミッドの形など作り感動していた 探せば その本どこかにあるはず。。 (まだ 探してない……) ❹東大生のブログで 子どものころ折紙に夢中だった という部分が印象に残った。オリジナルの“クワガタ” の作品の写真も載せていた(スゴイです) 氣功の先生から伺ったお話と重ね合わせ やっぱり、折り紙は‘能力開発’なのかも、と感じた 以上
アウトプットのこと - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです うろ覚えで 恐れ入ります アウトプット(特にSNSの)が大事❗ というような内容の 新刊本の新聞広告を 見ました 同感です…！ 私見では アウトプットは 大きく分けて二種類 あると思います▪▪(ﾟ∈ﾟ*) ① からだ(消化器官)からの お便り ② ①以外の自分(意識と無意識)の 表現 これら二つの どちらも大事です 内側から 外側に出したものは きちんと観察します 自分の内側が どういう状態なのか 少しでも知ることで 反省し改善できます わたしの場合 ①は原則非公開(⁉)といえ 毎月 仕事の関係で細菌検査をしております ありがたいことです ②は はてなブログにご縁をいただき ライターなど プロの方や わたしと同じく、プロではない方々の "新鮮な"ブログを 味わう日常と 自分の書いた日記ブログに "星"をいただいたり 時にはコメントを頂戴したりという、 以前
椅子 - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 椅子のギャラリーがありました ～～～～～～～～～～ 椅子は 誘う 椅子は 受けとめる 椅子は 支える 椅子は だらけさせる 椅子は 居眠りさせる 椅子は 見守っている 「いつも大変お世話になっております ありがとうございますm(_ _)m」 ～～～～～～～～～～～～～～～～ 椅子っていいなぁと思いました とりわけ ナイスなイスは アイスべきイスです ▪▪▪お粗末でした…… ( *´・ω)/(；д； ) Ｈave a nice day ! どうぞ すてきな一日を
"にょきっ"▪▪そして「余白」のこと - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 公園で 見つけたキノコ▪▪ どんなスピードで にょきっと生まれたのか 観察してみたかったなぁーー ( ゜o゜) このような "ひとり立ち"のキノコは 「あ、💗」 と思うわけですが もし 群生していたら 「ぎゃぁ…！」 と思ってしまうだろうなーと想像します う～ん、人間と同じで キノコ同志も 適度な距離感がないと… ▪▪(￣▽￣;) すみません、理屈ではございません 感覚として、そう思ってしまうだけです そして そんなキノコを眺めていたら 「余白」のことが 思い浮かびました 余白。。 「昭和の歌謡曲には 余白がある それ以後の Ｊポップには余白がない」 新聞の記事だったか テレビ番組だったか そのような分析が 語られていて なぜか とても印象に残っております このときの「余白」という比喩を わたしなりに 解釈すると "想像の余地" "イメージを抱かせる『間
暮らしと自分をしみじみと - うたと からだと わたし
味わいたいと思う 暮らしと自分を しみじみと いろいろな表情のときがある いつも穏やかで あり続けることはない 向かってきたドッジボールの球を 重心下げて ドン！と下腹で受け止めるように 来た球は きっと落とさずに抱え持つ でも自分には無理と 直感するときは さっと逃げてかわす 大丈夫 一人じゃない チームで闘っている 大地を踏みしめて 前を向く 立ち向かう力は 授かっている
何と闘っているか▪▪ - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです わたしは 毎日 何と闘っているか▪▪ 「汚れ」と闘っております 汚れやすい場所は よく使う場所 「水回り」キッチン、トイレ、浴室 からだでは 口のなか、手、顔 モノでは 食器、肌着、靴 なぜ こんな当たり前のことを 呟いてしまっているのかというと わたしは 汚れとの闘い方が "まるで なってなかった" という半生の反省を せざるを得ない出来事を経て 今は 以前よりはマメになり ポイント押さえたそうじをしてます まだ慣れないせいか 心のなかで 「汚れとの闘いだ～❕」 とつぶやいては "戦闘意識"を 高めているのであります……(ﾟ∈ﾟ*) コツは 記事から教わったのです 汚れには 見えない汚れと 見える汚れがあって 見えてくる前の段階、 見えない汚れを こまめに 取り除いていくこと トイレに入るたびに 数秒でも そうじする習慣をつける 「鍋熱いうちに洗え」 幸
「決して驚いてはいけない」 - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 久しぶりに 気功の授業に参加しました そこで 先生から教わった大切なこと 「何があっても 決して驚いてはいけない」 瞑想をしていると"胎息"の状態になってくる (肺呼吸が止まる) 呼吸が止まっていると気づいても 決して驚いてはいけない 驚いて急に呼吸をすると 血栓がとんで 命の危険もある 何があっても 決して驚いてはいけない 静かに観察をすることが 大切 Ｈave a nice day ! どうぞ すてきな一日を
日常の"懐かしさ" - うたと からだと わたし
ご機嫌いかがですか メイもんです 何年くらい前のことだったか 日記をつけていなかったので わからないのですが 早番、遅番、不規則なシフト勤務で 辛くとも がんばっていた頃 最寄り駅近くの夜の踏み切りで カンカンカンと音が鳴り 遮断機が降りていく様子を見たときに ふいに懐かしさがこみ上げ 胸がいっぱいになった あまりに見慣れたその場面 電車と道路と「街の営み」 自分が 長期宇宙滞在から戻って 久しぶりに遭遇したものかのように 感じたのだった "今 わたしは地球の上に立っている" という感動をともなって▪▪ 何故そんなふうに感じたのかは もはや洞察できない そのとき突然の別離などを 体験したのか 映画や本が影響したのか 全くもって 記憶にはない ただただ不思議でしかなく 自分と人生と地球が いとおしかった その感情だけは ありありと覚えている "お勤め"に疲れた脳の神経回路が ふとした瞬間に
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街歩き(日本橋) - うたと からだと わたし
