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  • 100年以上前の短編小説があまりにもAI社会すぎて驚いた話 - 世界のねじを巻くブログ

    機械が止まる / E.M.フォスター ObsidianCEOであるSteph Ango氏が、E.M.フォスターの「機械が止まる」というSF短編小説おすすめしていた。 ちょうどそのを積ん読していたこともあり、「せっかくだから」と該当の短篇を読んでみると、AI社会、SNS、コロナ禍、ストリーミング配信、ディストピア、みたいなものを予見しているかのような小説だったのでびっくり。 しかもこれ、100年以上前に書かれた作品なのよね・・・。 ということで軽く内容や感想をまとめようかなと。 (※ちなみに以前紹介した記事はこちら) www.nejimakiblog.com あらすじはこんな感じ。 人間が五感を通じて直接物事を経験することを恐れて、それぞれが孤独に部屋に閉じこもったまま、機械を通じての連絡だけで満足するようなった未来社会。 あるとき、母ヴァシュティは、地球の裏側にいる息子クーノから電話を

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  • 単体で見ても楽しめる海外ドラマの名エピソード40選 - 世界のねじを巻くブログ

    知らなくても見れる名作まとめ Slateでこんな過去記事を見つけた。 いわゆる海外ドラマの"神エピソード"を集めた記事で、 しかも、その番組を知らなくても楽しめる話を集めたものらしい。 slate.com 時系列順に、並んでいるのも見やすいし助かるなと。 具体的にいくつか番組とエピソードを挙げると、 ・『ザ・シンプソンズ』からは「マージVSモノレール」 ・『リック・アンド・モーティ』「リクスティ・ミニッツ」 ・『ドクター・フー』は「ブリンク」 単独で見られる、と聞いて自分はこれが真っ先に思い浮かんだ ・『マスター・オブ・ゼロ』からはシーズン2-6の「ニューヨーク」 などなど。 ドキュメンタリー番組も ・『プラネット・アース』「極点から極点へ」 シーズン1-1 が挙げられていたり。 見たテレビ番組だけ思い返しても、 「うん、うん」と納得のいく定番エピソードばかり。 エピソードやあらすじの文脈

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  • 「もの書きのてびき」stoneによる書くことについてのインタビュー集が興味深い。 - 世界のねじを巻くブログ

    文章についての対談 最近みつけた「ストーン」という書く気分を高めるアプリの公式HPに掲載されている "物書きの手引き"というコーナー。 文章や書くことについてのインタビューのウェブ連載がどれも良いので軽く紹介。 編集者やライターはもちろん、哲学者から書体設計士、翻訳家、校正者、ミュージシャン、写真家、歌人などいろんなジャンルの職業の話が読めるのでなかなか面白い。 印象に残ったものをいくつか。 stone-type.jp 永井 哲学対話の始め方は人によってさまざまなのですが、私はまずこの場が非日常な空間であるということをはっきり言葉にします。なぜかというと、枠組みを意識的につくらないと対話は現れてこないと考えているからです。そして次に「よく聞く」「えらい人の言葉を使わない」「人それぞれで終わらせない」という3つの約束をします。3つ目の「人それぞれで終わらせない」というのは、あくまでスタート地

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  • オンライン読書会をニュースレター「BookStack」ではじめます。 - 世界のねじを巻くブログ

    ブックスタック 以前からずっとやってみたかった読書会。 ニュースレターという形式で開催してみることにしました。 その名も「BookStack」。 bookstack1.substack.com Substackにて、 月に一冊ずつ、みんなで進捗をあわせながら読むという試み。 参加はもちろん無料。 ニュースレターなので顔出しなども不要なため、 プライバシーも守られたブッククラブです。 配信頻度は月に3~4回ぐらいになるかと。 なので、月頭、10日、20日、月末あたりに 読書の進捗とあわせてメールマガジンを送る予定をしてます。 随時、読んだ場所までの 感想 考察 補足資料 気に入った文章の引用 に合いそうな音楽プレイリスト などをお届けします。 (文章の引用は「Biblog」を使ってみるのもありかなぁと思っていたり) www.nejimakiblog.com Newsletterという独特な

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  • インスタグラムスレッズを使ってみた感想とツイッターの今後 - 世界のねじを巻くブログ

    Threads by Meta インスタグラム版ツイッターとして話題の「スレッズ」。 昨日サービス開始してからちょうど一日経ったので、 使ってみた感想を箇条書きでざっと書いてみようと思います。 www.nejimakiblog.com 良かった点 ということでざっくりレビュー。 ・新しいSNSということでワクワク感があるのがよい (これに尽きる) ・動作はけっこう軽い。 ・普段写真やストーリーズしか投稿しない人による、テキスト・文章の投稿をみられるのが◎ ・インスタの写真を貼るとけっこう綺麗に見やすく表示される ・動画も貼れる ・iOSとAndroidアプリの同時リリース ・しかもバグも少なめ ・インスタグラム連携のおかげか日人ユーザーがかなり多い ・共有でインスタグラムのストーリーズやフィードにつぶやきを流せるのがわりかしスムーズ ・UIやデザインはけっこう好き。初期でここまで触りやす

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  • EQ(心の知能指数)を意識する一カ月にしようという話。 - 世界のねじを巻くブログ

    EQ日めくりカレンダー 海外AI関連の記事を読むと、 EQという言葉を目にすることが増えた。 人工知能の時代を生き延びるには、 人間らしさや他人への共感性を育てるべきだ、という理論で、 EQとは、 「エモーショナル・インテリジェンス(感情知能)」を意味するんだそうで。 ようするに「心の知能指数」のことだそう。 そもそも「EQ」という概念自体はけっこう昔からあって、 「IQ(知能指数)」と比較されることも多いんだそう。 7月の目標は何にしようか、悩んでいたところなので 今月はEQを意識して行動してみようかと思った次第。 『EQ こころの鍛え方 行動を変え、成果を生み出す66の法則 / 高山 直』というをKindel Unlimitedでざっと読んだりも。(今みたら普通に有料でしか読めなさそう) いかにも"ビジネス書"っぽくてあれだけど、たまにはこういうのもね。 ・・・ということでのおま

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  • 2022年のLGBTQ+的な話題を「ドーナツレター」で振り返る - 世界のねじを巻くブログ

    ニュースレターで振り返るゲイ的トピック いまさらですが、プライド月間ということもあって 令和四年のクィアなニュースを一気に振り返ろうかなと。 ゲイじゃない人にこそ読んで欲しいので、 気になるものがあればニュースレターを読んでみてください。 ・ドーナツレター2022年4月号🍩 | ドーナツレター アセクシャルからDon't Say Gay法案まで。 日でもアセクシャルに関するドラマが放送されたり、 やっぱりフロリダ州の「Don't Say Gay」法が印象的でした。 ・アメリカの歌声が聴こえる📻 | ドーナツレター コーチェラからTRPまで5月も色んなトピックが。 クィアなドラマ『ハートストッパー』も結構話題になったような。 ゲイの詩人、ホイットマンの『草の葉』にちなんだタイトルでした。 ・虹の彼方に🌈 ドーナツレター2022年6月号 | ドーナツレター 赤ちゃんポストから銃乱射事件

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  • 翻訳してほしい洋書を色々おすすめしてみる - 世界のねじを巻くブログ

    語訳で読みたい書籍 はてなブログのお題が「読みたい」とのことなので、 yomoyomoさんのリストに触発され、以前から書き溜めていた 邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくってみようかと。 yamdas.hatenablog.com 日語訳で読みたい書籍 Consider This / Chuck Palahniuk The Collected Stories of Amy Hempel / Amy Hempel Surrender / U2(Bono) This Is Your Mind on Plants / Michael Pollan David Bowie Made Me Gay / Bullock, Darryl W. LESS IS LOST / Andrew Sean Greer Tomorrow, and Tomorrow, and Tomorrow / Gabr

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  • 映画の予告編用に音楽を作る作曲家の話 - 世界のねじを巻くブログ

    トレイラー用の音楽家 最近、ニューヨークタイムズで読んだ、 映画の予告編のために編曲をする音楽家に関する記事が面白かったので 軽く紹介しようかと。 Movie Trailers Keep Tweaking Well-Known Songs. The Tactic Is Working. - The New York Times 映画音楽業界で いま売れっ子なのが、David James Rosen氏。 2014年に、映画の予告編に音楽をつける仕事を受けてから、 バリバリこの仕事をされてます。 あの有名な、ケイトブッシュの「Running Up The Hill」と 『ストレンジャー・シングス』のテーマ曲と雷とを組み合わせて 大ヒットさせた仕掛人もこの方だそう。 映画テレビ番組の予告編で既存の曲のインパクトをより強くするために、 既存の曲を作り直すというむずかしいお仕事。 ほかにもこの例を

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  • ひらめきを得たタイミングを記録する試み - 世界のねじを巻くブログ

    アイデアを閃く瞬間 どうも、ねじまきです。 最近、自分の中のアイデア 「天才たちの日課」などを読むと、継続して発想し続けるには、 自分なりのタイミングをつかむことが大切なのかな、と思い、 アイデアが浮かんだ瞬間を記録していくことにしてみました。 ※この記事は モーリ (id:mohri)さんのアドベントカレンダー 「文を紡ぎ編む人たちの Advent Calendar 2022」に寄稿するブログ記事となります mohritaroh.hateblo.jp 具体的な記録 せっかくなので数例、 ブログネタを思いついた内容や時間、場所などをいくつか書いていこうかと。 ---------------------------------------------- 内容:『葉隠入門 三島由紀夫』をゲイ的に読み解く 時間: 17:20  日曜日 場所: ブックオフ きっかけ: 『葉隠入門』手に取ってパラっ

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  • 鴨川という京都の聖地 - 世界のねじを巻くブログ

    京都の憩いの場 はてなブログのお題が「地元自慢」ということで、 ちょっとばかり京都の話をしようかと。 ま、今日も鴨川いってきたばかりなんですけどね。 まずは行ったことない方にもイメージを掴んでもらうようにYoutube貼っときます。 ・納涼床 ・鴨川デルタ 2つ目の動画の3:25~あたりから映る、 賀茂川と高野川が合流する「鴨川デルタ」近くにある「鴨川の飛び石」。 この亀石、 京都府の職員が発案した際には「京都らしくない」と反対の声が多かったそうですが、 現在では亀なしの鴨川なんて考えられないかと。 京都駅も京都タワーもそういう経緯を経て京都の顔になってきたわけで、 新しいものすら飲み込んでしまう強さが京都らしさなのだともいえるでしょう。 留学生が「ゼルダの伝説みたい!」といいながら ぽんぽんと亀石を飛んでいくのを見てた大学時代が、つい最近ことのよう。 鴨川を読む×書く 鴨川といえば、 京

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  • エズ・デブリンのライブステージセットの凄さ@Netflix - 世界のねじを巻くブログ

    Es Devlinのドキュメンタリー番組 Netflixの番組『アート・オブ・デザイン』 シーズン1のエピソード3にて見られます。 魔法のように別世界を創る舞台デザイナーとして世界的に有名なエズ・デブリン。 ローリングストーンズからU2、ビヨンセ、アデルまで、 大御所アーティストのステージセットも担当するイギリス出身の女性アーティスト。 www.nejimakiblog.com アート・オブ・デザインの感想 まずはYoutubeにあるシーズン1のトレイラーから。 "私は空間を芸術で埋め尽くしたい"という言葉からはじまる。 ざっくり気になった部分の感想を。 常に白紙からはじめる 会場が決まるまでなにも作らない 舞台デザインといえども、 ライブ・コンサートのみならず、演劇やファッションショーの演出もする まずすべきことは枠組みを取り外すこと カニエウェストのステージセットをつくる過程など ビヨ

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  • U2・ボノのインタビュー本を読んだ感想 - 世界のねじを巻くブログ

    音楽の背景から宗教まで ブックオフで購入し積読していたU2のBonoのインタビュー集、 『ボノ インタヴューズ』ミーシュカ・アサイアス  (著), 五十嵐 正 (翻訳) を読んだ感想をざっくりとまとめてみます。 英語タイトルは「Bono on Bono」。 音楽はもちろん、政治や宗教(キリスト教)、 バンドメンバーやプロデューサーについてまで、 しっかりボノの声がインタビュー形式でまとめられている貴重な一冊。 レビュー・感想 前提として、 この(英語版)が発売された時期としては、 2005年、つまり最新アルバム『原子爆弾解体新書』が発売された翌年。 個人的に気になった部分をいくつかまとめてみました。 まずはU2のアルバムについて。 『Boy』や『原子爆弾解体新書』は "無垢の終わり"ということに関係がある 『ペットサウンズ』のテーマでもある"朽ちていく無垢"。 ボノがずっと歌い続けてきた

    U2・ボノのインタビュー本を読んだ感想 - 世界のねじを巻くブログ
    tsuruhime-beat
    tsuruhime-beat 2022/10/27
    U2ファンなので、ボノのインタビュー記事とても興味深かったです。私もstayは特に好きで、ボノも気に入っていて嬉しい🎵
  • 出稽古とDJと楳図かずお展と。 - 世界のねじを巻くブログ

    大阪へふらふらと ひさびさに純日記風の記録を書いてようかと。 ブライアンイーノの新作を聴きながら大阪へ。 音が心地よすぎて寝過ごしそうになるも、なんとか北浜駅で目覚め下車。 まずは友人に誘われて、総合格闘技のジムに出稽古へ。 普段行っている道場と違って、 けっこうガチ度高めなスパーリングだったのでへとへとに。 よそ者が来ると、みんな目の色変えて極めにくるので大変だったけれども、 知らない人とも体のぶつかり合いを楽しめるってやっぱりいいのよね、 ・・・いわゆる男のロマンっていうやつで。 ちょうどその日の早朝、 UFC Fight Nigh53@ラスベガスで 日人の平良達郎選手が腕十字固めで勝利した、というタイムリーな話題を、 みんなでワイワイ語ったり。(若いのにほんとすごい) その後、古びた雑居ビルの薄い(文字通り歩くとペコペコ音がする)階段を上ったところにある中華料理屋へ。 チンジャオロ

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  • 20歳のときに知っておきたかったこと100 - 世界のねじを巻くブログ

    二十代の経験則 30歳になりました。 ブログでたまにみかける「20歳の自分に教えたい人生の教訓」みたいなこと、 せっかくなので書いてみようと思います。 いくつか「それ経験則なの?」というようなものもありますが、 細かいツッコミなしで。 www.nejimakiblog.com もう思いついたのからざっと書いていきます。 時間はあっという間にすぎるということ 長く続く人間関係を作るのはけっこう難しいということ 人の記憶はあてにならないこと 日記をつけるのは大切だということ 幅広い分野・ジャンルを知ることの大切さ 日が世界No.1ではないこと (One Of The Bestであるとは自信を持って言える) おしゃれはすぐには身に着けられないということ 他人が見ている自分と、自分のなかの自分は大きくズレがあるということ 性格悪いヤツとは無理に付き合わなくていいということ でも人間は基優しく

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  • 『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』を観た感想 - 世界のねじを巻くブログ

    映画館への愛が溢れる作品 スコットランドのドキュメンタリー監督マーク・カズンズが、 過去の映画を紐解く『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』。 まさに”映画のベスト盤”って感じで、いろんな映画のユニークな部分を、 映像とともに紹介してくれます。 www.nejimakiblog.com 感想・レビュー 一見、映画マニア向けのかと思いきや、 『ジョーカー』はじめ『ブックスマート』『デッドプール』『マッドマックス怒りのデスロード』『2001年宇宙の旅』『アス』『ブラックパンサー』『パラサイト』『万引き家族』 などなど、 シネフィルじゃない一般人でも知っている有名どころの作品もでてくる安心設計。 どれもインパクトあるユニークな作品ばかりなので、 退屈する暇がなかったな~と。 下記、個人的に印象に残った・見たいなと思った映画を10個ほど。 ・『光の墓』 タイ映画。あの『ブンミおじさんの森

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    tsuruhime-beat
    tsuruhime-beat 2022/06/21
    興味深い作品満載ですね♪
  • 京都府立図書館の電子書籍貸し出しサービスを試してみた感想 - 世界のねじを巻くブログ

    図書室で電子書籍貸出 岡崎にある京都府立図書館ではじまった、 「電子書籍貸出サービス」をさっそく利用してみました。 一度現地で会員登録さえすれば、 京都府民なら誰でも電子書籍をレンタル利用できるようになります。 ・・・実際やってみたところ、登録手続き自体はわずか10~20分ほどで完了。 その後は会員登録登録をオンラインですると、 電子をレンタルできるようになります。 あくまで参考に、 ラインナップをざっと眺めて個人的な趣向で読みたいなと思ったのを ざっとあげてみます。 ・文章表現のための辞典活用法 ・水族館の文化史 ・同性愛文学の系譜 ・多様性との対話 ・クィア短編小説集 ・日人のためのリズム感 ・音楽の哲学入門 (リンク張るのめんどくさくなったので、下記からタイトルのみです・・) ・ネット炎上の研究 ・俗語百科事典 ・100人の作家で知る ラテンアメリカ文学ガイドブック ・私小説

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