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  • 白紙強調も自治体反発 唐突な表明、広島側はJR批判 木次線在り方協議意向 | 山陰中央新報デジタル

    木次線の利用状況を示し、沿線自治体と協議入りしたい方針を説明する佐伯祥一支社長=米子市弥生町、JR西日山陰支社ビル JR西日が、利用が低迷する木次線の一部区間の在り方を関係自治体と協議したいとの意向を示した。「特定の前提を置かず、協議の進め方を含めて相談したい」と〝白紙〟を強調するものの、関係自治体は「廃止前提なら相談には応じられない」と反発。JR西の思惑通りに進むかどうかは不透明だ。(取材班) 「地域の利用実態に応じた持続可能な交通体系を地元と相談したい」。23日午後1時過ぎ、米子市内であった定例会見で、佐伯祥一山陰支社長が画面に映し出した木次線の利用状況を示しながら明らかにした。 意向表明は唐突だった。JR西から沿線自治体の担当課長レベルに事前の連絡があったのは同日午前。ただ、詳細は知らされず、情報把握に追われた。 把握後の受け止めには反発と戸惑いが表れた。協議入りの対象として挙げ

    白紙強調も自治体反発 唐突な表明、広島側はJR批判 木次線在り方協議意向 | 山陰中央新報デジタル
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2024/05/24
    いちいち戸惑うな 危機感が足りない
  • 斉藤国交相「丁寧な合意形成図るようJR西に指導していく」 JR木次線在り方協議 | 山陰中央新報デジタル

    JR西日が利用が低迷する木次線の出雲横田(島根県奥出雲町横田)-備後落合(広島県庄原市)間の公共交通の在り方を沿線自治体と協議する意向を示したことを受け、斉藤鉄夫国土交通相が24日の閣議後の会見で「どうやって地域交通を守っていくか。地域の関係者と真摯に議論し、丁寧な合意形成に努めることを期待している。JR西に指導していく」と強調した。 国土交通省は、赤字が続く地方鉄道再編に向け、鉄道事業者か自治体の要請に基づいて存廃を協議する再構築協議会を設ける制度を創設。JR西は出雲横田-備後落合間で、再構築協議会設置するかどうかは「選択肢の一つであるが、前提でない」との見解を示している。 斉藤国交相は、再構築協議会制度を創設した2023年の地域公共交通活性化再生法改正の趣旨に触れ、「鉄道事業者や地方公共団体など地域の関係者で十分な議論を行った上で、連携、共働を図り、地域や利用者にとって最適な形で交通

    斉藤国交相「丁寧な合意形成図るようJR西に指導していく」 JR木次線在り方協議 | 山陰中央新報デジタル
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2024/05/24
    冬眠するような路線言わずもがなでしょう
  • 【交通情報】雨で車輪が空転、JR木次線で運休相次ぐ、12日 | 山陰中央新報デジタル

    12日午前10時50分ごろ、島根県内のJR木次線日登ー下久野駅間で、臨時快速列車「あめつち」(2両編成、乗客36人)の運転士が「レール上で車輪の空回りが発生し、速度が上がらない」と米子指令所に連絡した。線路に砂をまいて加速を試みたが前進できず、日登駅までバックした。 JR西日中国統括部は、降雨でレールがぬれて空転したのが原因とみている。乗客はバスで輸送した。 あめつち上下各1と普通3が運休し、約150人に影響が出た。 JR西日は12日昼ごろから13日の明け方にかけ、島根、鳥取両県や広島県、山口県で強風と大雨が予想されることから、エリア内を発着する列車に運転取りやめや大幅な遅れ、行き先変更が発生する可能性があるとして運行情報や気象情報に注意するよう呼びかけている。

    【交通情報】雨で車輪が空転、JR木次線で運休相次ぐ、12日 | 山陰中央新報デジタル
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2024/05/20
    客が36人ではなく100人もいたら問題なく進めたのかもね
  • 芸備線再構築協 木次線側の意見も聴取 斉藤国交相「深く関係」 | 山陰中央新報デジタル

    広島県と岡山県を結ぶ芸備線で利用が低迷する一部区間について存廃を含め協議する「再構築協議会」の初会合が開かれるのを前に、斉藤鉄夫国土交通相が24日、山陰中央新報社の取材に応じ、芸備線と接続する木次線側の島根県や沿線自治体にも協議会の場で意見を聞く必要性があるとの考えを明らかにした。 [関連記事] ・国土交通相・斉藤鉄夫氏インタビュー 芸備線と木次線「事業者判断で廃線にできない」国の積極的関与を強調 両線は山陰と山陽を結ぶ鉄道網を構築し、芸備線の在り方は木次線とも密接に関わるとの認識を示した。 斉藤国交相は芸備線について、広島、岡山側の議論の重要性を強調した上で...

    芸備線再構築協 木次線側の意見も聴取 斉藤国交相「深く関係」 | 山陰中央新報デジタル
  • おでんうどん、苦心の末復活 9、10日限定 木次線まつりで提供 かつての備後落合駅名物 | 山陰中央新報デジタル

    JR備後落合駅(広島県庄原市)のかつての名物「おでんうどん」が9、10の両日、雲南市内である「木次線まつり」で復活する。同駅のホームでべることができた懐かしい味を実行委員会が再現。試行錯誤を重ねた労作で、木次線沿線の味を届ける。 備後落合駅は芸備線と木次線とが合流するターミナル駅。おでんうどんは、濃い色のだしにう...

    おでんうどん、苦心の末復活 9、10日限定 木次線まつりで提供 かつての備後落合駅名物 | 山陰中央新報デジタル
  • 木次線盛り上げへ催し 9、10日 雲南で祭り | 山陰中央新報デジタル

    木次線を盛り上げるイベント「元気いっぱい!木次線まつり」が9、10の両日、雲南市木次町里方のチェリヴァホールで開かれ、鉄道関係者の講演や木次線グッズの販売、映画上映など多彩な催しがある。 [関連記事]かつての名物「おでんうどん」木次で復活 JR備後落合駅の懐かしの味再現 9日午後1時55分から、廃線寸前だった「いすみ鉄道」(千葉県)の再生に尽力し、現在は「えちごトキめき鉄道」(新潟県)の社長を務める鳥塚亮さんが講演する。演題は「危機を乗り越える夢と戦略~ローカル線と地域の活性化~」。10日午後2時15分からは、2024年度に木次線に乗り入れる観光列車・あめつちゆかりのゲストが登壇。列車のコンセプトづくりに携わった映画監督の錦織良成さんと、テーマ曲を制作した歌手の浜田真理子さんが魅力などを語る。 両日とも木次線カレンダーの販売や鉄道関連の映画上映(有料)、元小学館編集者の江上英樹さんが制作し

    木次線盛り上げへ催し 9、10日 雲南で祭り | 山陰中央新報デジタル
  • 木次線沿線、強まる危機感 利用促進策の効果に時間 芸備線存廃協議要請 | 山陰中央新報デジタル

    JR西日が3日、木次線と接続する芸備線の一部区間の存廃を沿線自治体と協議する「再構築協議会」の設置を国に要請した。木次線の2022年度の平均通過人員(1日1キロ当たりの輸送密度)は21年度に比べ改善したとはいえ、国やJR西が示す数値にほど遠い。利用促進策の効果も十分とは言えず、沿線の危機感は強まっている。 「(木次線の)状況が厳しいことは認識している」 3日、国への要請を終え、広島市内のJR西中国統括部で、木次線の現状を聞かれたJR西広島支社の奥井明彦副支社長の表情は硬かった。 9月29日にJR西が公表した平均通過人員で木次線は、芸備線と接続する出雲横田(島根県奥出雲町)―備後落合(広島県庄原市)が21年度比54・3%増の54人。JR山陰線に接続する宍道(松江市)―出雲横田も7・7%増の237人、木次線全体も171人で11・8%増えた。 ただ、JR西が示す存廃協議の基準とする2千人未満

    木次線沿線、強まる危機感 利用促進策の効果に時間 芸備線存廃協議要請 | 山陰中央新報デジタル
  • どうなる木次線・芸備線 シンポジウムが白熱、六角精児さんら、5時間にわたり激論 ローカル線をなくすのは赤字よりも「無関心」<詳報>(Sデジオリジナル記事) | 山陰中央新報デジタル

    どうなる木次線・芸備線 シンポジウムが白熱、六角精児さんら、5時間にわたり激論 ローカル線をなくすのは赤字よりも「無関心」<詳報>(Sデジオリジナル記事) JR芸備線・木次線をテーマにしたシンポジウムが9月23日、広島県庄原市の商業施設、ジョイフルながえであった。鉄道好きで知られる俳優・六角精児さんや鉄道ジャーナリスト、地元住民らパネリスト5人が、両線の魅力や課題、活性化の方策などをテーマに意見を交わした。昼休憩を含めて約5時間半に及んだシンポジウムの内容を詳報する。 (広島支局・新藤正春) 赤字ローカル線を巡っては10月、事業者と沿線自治体が存廃を話し合う再構築協議会を国が設ける新制度が始まる。JR西日は同月中に、芸備線の備後庄原(広島県庄原市)-備中神代間(岡山県新見市)の協議会設置を国に要請する意向を示している。接続する木次線へも影響するとみられる。 シンポジウムは芸備線の沿線住

    どうなる木次線・芸備線 シンポジウムが白熱、六角精児さんら、5時間にわたり激論 ローカル線をなくすのは赤字よりも「無関心」<詳報>(Sデジオリジナル記事) | 山陰中央新報デジタル
  • JR西輸送密度 5路線増も苦境続く 両県内22年度 木次線厳しさ変わらず | 山陰中央新報デジタル

    JR西日が29日、管内51路線の2022年度の平均通過人員(1日1キロ当たりの輸送密度)と、旅客運輸収入を公表した。山陰両県内を走る山陰、伯備、因美、境、木次、山口の6路線は、境線を除く5路線で輸送密度、運輸収入ともに21年度を上回ったが、JR西が鉄道の在り方の議論が必要とする「輸送密度2千人未満」の路線・区間を多く抱える厳しい現状に、変わりはない。 21年度に管内で輸送密度が2番目に少なかった木次線の出雲横田(島根県奥出雲町)-備後落合駅(広島県庄原市)は、54・3%増の54人と増えたが、前回最少だった芸備線の東城(同)-備後落合駅の20人と共に順位は変わらず、苦境が続く。木次線全体では、11・8%増の171人。山陰線に接続する宍道(松江市)-出雲横田駅は7・7%増の237人だった。 一方、山陰線米子-出雲市駅は、...

    JR西輸送密度 5路線増も苦境続く 両県内22年度 木次線厳しさ変わらず | 山陰中央新報デジタル
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2023/10/01
    コロナみたいな例外はあるけど基本的には急に変わる数値じゃないからな
  • JRの駅、使いづらい? みどりの窓口閉鎖や相次ぐ無人駅化 利用者は戸惑いや不安 <さんいん特報班> | 山陰中央新報デジタル

    山陰両県の駅で、対面式の切符売り場「みどりの窓口」の閉鎖や、無人駅化が相次いでいる。旅客需要の低迷や労働力人口の減少が進む中、JR西日は経営のスリム化を進める方針だが、高齢化率が高い両県の利用者の中には戸惑いや不安が広がっている。(政経部・清山遼太) 「どうやって買えばいいのか…」 9月中旬、江津駅(江津市江津町)の「みどりの券売機プラス」を訪れた70代女性が、切符の買い方が分からず右往左往していた。女性の目的は、特急「やくも」の乗車券購入だが、操作項目が多く、長らく画面とにらみ合う状況。駅員が直接対応する有人窓口は3月に廃止され、慣れない状況に戸惑うばかりだ...

    JRの駅、使いづらい? みどりの窓口閉鎖や相次ぐ無人駅化 利用者は戸惑いや不安 <さんいん特報班> | 山陰中央新報デジタル
  • JR東 55区間1000人未満 22年度輸送密度 存廃協議の判断注目 | 山陰中央新報デジタル

    JR東日は10日までに、新幹線と在来線の1キロ当たり1日平均乗客数(輸送密度)は、2022年度に69路線203区間のうち30路線55区間が千人未満だったと発表した。 輸送密度は鉄道の輸送効率を示す指標としてJR各社が公表している。国土交通省は事業者などの要...

    JR東 55区間1000人未満 22年度輸送密度 存廃協議の判断注目 | 山陰中央新報デジタル
  • 【速報】平井伸治県議を詐欺などの疑いで逮捕、知事と同姓同名で注目 | 山陰中央新報デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた企業の休業手当などを国が助成する「緊急雇用安定助成金」をだまし取ったとして、詐欺などの容疑で、鳥取、愛媛両県警合同捜査部は30日、鳥取県議の平井伸治容疑者(55)=鳥取市天神町=ら5人を逮捕した。 鳥取県議選の開票結果 平井容疑者は今春の県議選鳥取市選挙区(定数12)で当選した新顔。選挙戦では、現職の鳥取県知事と同姓同名で、過去に詐欺罪で有罪判決を受け服役したことを公表し注目を集めた。初めて臨んだ6月定例県議会では一般質問で、罪を犯した人の出所後の社会復帰支援の重要さを訴えていた。 詳報はこちらから。

    【速報】平井伸治県議を詐欺などの疑いで逮捕、知事と同姓同名で注目 | 山陰中央新報デジタル
  • 廃線が招いたもの 旧JR三江線の現在〈上〉 線路跡荒廃 害獣のすみか 撤去作業 JR手回らず | 山陰中央新報デジタル

    「線路やのり面近くは草木が生い茂り今は有害鳥獣のすみか。農業被害が起きている」 旧JR三江線沿線の江津市桜江町川越の渡地区(50人)で自治会長を務める瀬尻敏樹さん(72)は、ぼうぼうと草木が生い茂る線路にため息をこぼした。 農業地帯。列車が往来したころ、サルやイノシシは車体と騒音を怖がり、鳥獣被害は月1回程度だった。近頃は1週間に1回は見舞われる。許可を得て捕獲を試みたり、景観保全を兼ねて草刈りで見通しを良くしたりする。ただ70歳以上が6割以上を占める地区では体力に限界があり、暑い夏ともなると後手に回る。 瀬尻さんは「所有者のJR西日が管理責任を果たすべきだ」と訴える。...

    廃線が招いたもの 旧JR三江線の現在〈上〉 線路跡荒廃 害獣のすみか 撤去作業 JR手回らず | 山陰中央新報デジタル
  • 廃線前と現在の様子 写真で見るJR旧三江線 ~廃線が招いたもの 旧JR三江線の現在~ | 山陰中央新報デジタル

    JR三江線廃線から31日で丸5年。沿線地域や住民の生活がどう変化したのかについて迫る。 <上> 線路跡荒廃 害獣のすみか 撤去作業 JR手回らず <中> 代替バス赤字、路線減少 交通弱者の足 維持厳しく <下> 集う観光客 喜びと後悔 沿線魅力化「もっと早く」 廃線前の写真と比べる 現在の三江線跡 中央の白い丸を動かすと、画像を見比べることができます ■川町因原(井原川橋梁)

    廃線前と現在の様子 写真で見るJR旧三江線 ~廃線が招いたもの 旧JR三江線の現在~ | 山陰中央新報デジタル
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2023/03/31
    駅メモ的には広島から浜田まで高速バスでレーダー併用が最適解かな 木次あたりは芸備線が生きてる間にフォローする 平日じゃなければもっと楽なのは確認した
  • 参政党 地方選で勢力拡大へ 500人擁立、次期国政選視野 | 山陰中央新報デジタル

    夏の参院選で1議席を獲得した参政党が、来春の統一地方選を含む秋までの地方議員選に約500人の候補者擁立を目指し、準備を進めている。既存政党との違いを強調し、7月の参院選後の市議選で計8人を当選させた。現職地方議員の入党も相次ぎ、次期国政選挙に向け勢力拡大を図る。 「参院選での支持は一過性ではなく、党員中心に熱量は拡大している。正論を言う政党として期待に応えられるように頑張っていきたい」。11月の定例記者会見。松田学代表は地方選の好調ぶりに胸を張った。党員・サポーターは既に約10万人に達し...

    参政党 地方選で勢力拡大へ 500人擁立、次期国政選視野 | 山陰中央新報デジタル
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2022/12/23
    金が続くな
  • 木次、芸備線沿線 活性化探るシンポ 27日、庄原 | 山陰中央新報デジタル

    中国山地を走るJR木次、芸備両線でつながる島根県奥出雲町、広島県庄原市、岡山県新見市が27日、広域ネットワークとしての鉄道の役割を議論し沿線の活性化について考えるシンポジウムを、庄原市西城町の商業施設・ウイル西城で開く。3市町それぞれが...

    木次、芸備線沿線 活性化探るシンポ 27日、庄原 | 山陰中央新報デジタル
  • 【朝刊先読み!】旅行者が地元住民と交流 JR芸備線・木次線の観光利用促進へ | 山陰中央新報デジタル

    JR木次線と芸備線が接続する広島県庄原市内でこのほど、旅行者が地域に飛び込んで住民と交流する「ローカルダイブ」のモニターツアーがあった。広島駅から芸備線に乗って参加した30人が農業や酒造り、といった中国山地の日常に触れ、新しい旅のスタイルを体感した。 ツアーは、庄原市芸備線・木次線利用促進協議会が鉄道の観光利用と将来のインバウンド(訪日客)受け入れ拡大につなげようと企画した。 5コースを用意し、夏の農村の生活を体験するコースには8人が参加した。明治中期までたたら製鉄で栄えた集落を地元住民の案内で散策しながら農作業や地域の歴史文化について学び、鍛冶屋跡では「かなくそ」と呼ばれる、たたら製鉄の鉄かすを拾い、土産として持ち帰った。児玉秀是さん(81)=広島市安佐北区=は「通常の観光ツアーに比べて地元の人の暮らしがより身近に感じられ、深く印象に残った」と話した。 利用促進協は秋冬にもモニターツア

    【朝刊先読み!】旅行者が地元住民と交流 JR芸備線・木次線の観光利用促進へ | 山陰中央新報デジタル
  • 【速報】島根県 29日から2週間、部活動の停止を要請 | 山陰中央新報デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、島根県の丸山達也知事が、部活動やスポーツ少年団の活動を29日から9月11日までの2週間、停止することを要請した。夏休み明けの学校での感染拡大を抑えるため。 【動画】新型コロナ 丸山知事がリモート会見で部活動の停止を要請 また、感染長期化に伴う飲店支援策として「しまねプレミアム飲券」事業の対象に、接待を伴う飲店も追加。県内の宿泊施設や旅行商品の料金割引が受けられる「再発見!あなたのしまねキャンペーン」は、9月末まで延長するとした。 【詳報】丸山知事、2週間の部活動停止を要請 「理解が得られない」見送る自治体も

    【速報】島根県 29日から2週間、部活動の停止を要請 | 山陰中央新報デジタル
  • 【朝刊先読み!】旧大社駅 修理開始後初の見学会 かつての利用者や親子連れでにぎわい | 山陰中央新報デジタル

    保存修理している国の重要文化財・JR旧大社駅(出雲市大社町北荒木)の現場見学会が25日始まり、修理開始後初となる駅舎内部の公開に、かつての利用者が往時を懐かしんだ。会場周辺では関連イベントもあり、親子連れでにぎわった。 旧大社駅は1924年築で、近代和風建築の傑作とされる。JR大社線廃止で役割を終え、老朽化のため市が2020年12月から5年の工期で保存修理している。 3月の見学会は屋根の構造を公開した。2回目の今回は屋根瓦やしっくいの壁の撤去が終わったため、駅舎内部を見ることができる。 木造1階の建物は当時の部材がほぼ残っており、むきだしになった柱やはりは高価だったベイマツが使われている。旧出札室は和風建築ながら西洋風のデザインが取り入れてある。来場者は天井を見上げて構造を確認したり、昭和初期の内部写真(京都鉄道博物館所蔵)のパネルと見比べたりしていた。 高校時代、通学で毎日利用したという

    【朝刊先読み!】旧大社駅 修理開始後初の見学会 かつての利用者や親子連れでにぎわい | 山陰中央新報デジタル
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2022/06/25
    廃駅が重文なのか なんでまだ存在するんだとは思ってたけど 大社線の他の駅もホームは残ってるのか
  • 【朝刊先読み!】観光列車「銀河」 山陰コースの運行始まる | 山陰中央新報デジタル

    JR西日の長距離観光列車「WEST EXPRESS(ウエスト・エクスプレス)銀河」が山陰コース(京都ー出雲市駅)の年度運行を始め、各停車駅で7日、歓迎イベントがあった。 6日午後9時すぎに京都を出発し、生山、米子、松江などの各駅を経て7日午前9時半ごろ出雲市に到着。全85席は満席だった。 出雲市駅では、JR西元職員ら約20人が出迎え、「美肌県しまね」にちなんだ美容品を配った。大田市の大屋神楽社中による石見神楽の披露もあり、家族3人で乗った大阪府摂津市の主婦、中野公子さん(69)は「各駅でお出迎えやプレゼントがあり、幸せだった」と話した。 列車は2020年9月にデビューし、年度の山陰コースは9月下旬まで、31往復62が運行される。 (藤原康平)

    【朝刊先読み!】観光列車「銀河」 山陰コースの運行始まる | 山陰中央新報デジタル
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2022/05/08
    伯備線経由か