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廃線が招いたもの 旧JR三江線の現在〈上〉 線路跡荒廃 害獣のすみか 撤去作業 JR手回らず | 山陰中央新報デジタル
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廃線が招いたもの 旧JR三江線の現在〈上〉 線路跡荒廃 害獣のすみか 撤去作業 JR手回らず | 山陰中央新報デジタル
「線路やのり面近くは草木が生い茂り今は有害鳥獣のすみか。農業被害が起きている」 旧JR三江線沿線の... 「線路やのり面近くは草木が生い茂り今は有害鳥獣のすみか。農業被害が起きている」 旧JR三江線沿線の江津市桜江町川越の渡地区(50人)で自治会長を務める瀬尻敏樹さん(72)は、ぼうぼうと草木が生い茂る線路にため息をこぼした。 農業地帯。列車が往来したころ、サルやイノシシは車体と騒音を怖がり、鳥獣被害は月1回程度だった。近頃は1週間に1回は見舞われる。許可を得て捕獲を試みたり、景観保全を兼ねて草刈りで見通しを良くしたりする。ただ70歳以上が6割以上を占める地区では体力に限界があり、暑い夏ともなると後手に回る。 瀬尻さんは「所有者のJR西日本が管理責任を果たすべきだ」と訴える。...