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木次線沿線、強まる危機感 利用促進策の効果に時間 芸備線存廃協議要請 | 山陰中央新報デジタル
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木次線沿線、強まる危機感 利用促進策の効果に時間 芸備線存廃協議要請 | 山陰中央新報デジタル
JR西日本が3日、木次線と接続する芸備線の一部区間の存廃を沿線自治体と協議する「再構築協議会」の... JR西日本が3日、木次線と接続する芸備線の一部区間の存廃を沿線自治体と協議する「再構築協議会」の設置を国に要請した。木次線の2022年度の平均通過人員(1日1キロ当たりの輸送密度)は21年度に比べ改善したとはいえ、国やJR西が示す数値にほど遠い。利用促進策の効果も十分とは言えず、沿線の危機感は強まっている。 「(木次線の)状況が厳しいことは認識している」 3日、国への要請を終え、広島市内のJR西中国統括本部で、木次線の現状を聞かれたJR西広島支社の奥井明彦副支社長の表情は硬かった。 9月29日にJR西が公表した平均通過人員で木次線は、芸備線と接続する出雲横田(島根県奥出雲町)―備後落合(広島県庄原市)が21年度比54・3%増の54人。JR山陰線に接続する宍道(松江市)―出雲横田も7・7%増の237人、木次線全体も171人で11・8%増えた。 ただ、JR西が示す存廃協議の基準とする2千人未満