石破茂さん、自民党総裁に就任するや否や日経平均先物でダイナミック・サーキットブレーカーを発動させてしまう
石破茂さん、自民党総裁に就任するや否や日経平均先物でダイナミック・サーキットブレーカーを発動させてしまう
ベコ @lKrE08KGhI8VxXM エアコンの修理業者の男すら性犯罪をしてくるから怖いので女性従事者を育てるじゃん?するとどうなるかと言うと。女性が安心して利用する為に指名できる訳だけど、そのシステムを利用して男性が女性を指名し始める。すると今度は業者側の女性が性犯罪や盗撮等の被害に遭う。「ご苦労様です」と実際に ベコ @lKrE08KGhI8VxXM 来てくれた人にお茶やコーヒーを渡す事ってあるんだけど、異物が混入される。何故か目の前で飲む事を強要されたり。 その危険性を回避する為に女性限定サービスにすると、今度は「男性差別!」と騒ぎ出す。どの世界線に進んでも男性の性犯罪と嫌がらせに辿り着くの。業が深すぎる。
配信で映画『ミッシング』→『あんのこと』→『渇水』→『月』の最悪地獄コンボをキメました。 ミッシング 愛する娘が行方不明になりそれまでの生活の全てが変わった夫婦(石原さとみ、青木崇高)とその弟(森優作)、そしてそれを追うテレビ局員(中村倫也)の話。 基本的に石原さとみがの精神と肉体がジワジワと削られていく様子を延々と見せつけられる2時間。いつもは死ぬほど魅力的に映っているくちびるが、この映画じゃ1秒も直視できません。 どの立場で見るかによって180度印象が変わってくる作品で、自分に子供がいると思って見たら石原さとみの演技が痛々しすぎてとてもじゃないけど見てられないし、外野、傍観者の視点で見たら逆にその演技が全部「滑稽」に映り、むしろ笑えてくるのがキツすぎる。 特に中盤の「娘が見つかった」ってイタズラ電話に引っかかったときのリアクションは一生忘れられません。絶対に金曜ロードショーで放送できな
自民党総裁選(27日投開票)を巡り、産経新聞社は各議員や陣営などへの取材を基に動向を探った。小泉進次郎元環境相(43)が無派閥を中心に、議員票368票のうち58票の支持を固めて優位となっている。小泉氏は高い知名度を武器に党員票(368票)でも一定の得票を集めるとみられるが、過半数には届かず、上位2人による決選投票となる見通しだ。ただ、議員票は54人の対応が明らかになっておらず、情勢は流動的だ。 小泉氏は菅義偉前首相らに近い無派閥を中心に安倍派や二階派、旧岸田派などから幅広く支持を集めている。2位には46票を固めた小林鷹之前経済安全保障担当相(49)が入った。半数近くが安倍派で、衆院当選4回以下の中堅・若手も多い。3位は林芳正官房長官(63)で、所属していた旧岸田派の7割超を固めて40票に達した。 石破茂元幹事長(67)は無派閥や二階派、安倍派の議員らが支えるが、4位の34票と広がりを欠く。
任天堂がパルワールドを訴訟したことについて批判を集めている理由の一つに、ソフトウェアアプリケーションの特許はその他の分野に比べて曖昧で広範な条件で認められやすく、多くのソフトウェア開発者から批判を受けているという前提がある。 ソフトウェア特許はアイデアだけでも認められやすくしょうもない物が多い実際、弁理士事務所のWebページでは以下のように説明されている。 (前略) というのが議論の出発点だったのですが、今では、ソフトウェアによって何かが便利になるようなものであれば、すべてが特許の対象になります。 さらにこの「便利になる」というものが、ある程度技術的要素が強いものでなくてはならなかったのですが、ソフトウェア技術としてはありきたりであっても、それを新たな分野に転用するものも特許として認められるようになりました。 ソフトウェア特許の考え方 | 梅澤国際特許事務所/新宿アイランドタワー2F そし
2024年8月中旬、とあるベンチャー企業の取締役のSNS投稿が話題となった。 なんでこいつベンチャーにいるの?って思う人 お盆とかGWガチで休んでる人(脳みそお花畑でつらい) 何がしたいか分かりませんって人(逆に何しに来た?) 定時に帰る人(もうずっと寝ててください) 会議で何も話さない人(存在価値0) 熱狂している人と一緒に仕事がしたい 投稿されたのはまさに世間がお盆休みの真最中、金曜日の午後9時近く。 恐らく、現在進行形で成長中のベンチャー企業において、盆休みも返上して仕事に没入する中で、同じ温度感と価値観を共有できる仲間と働けることの楽しさと高揚感を伴って書かれたのかもしれない。 実際投稿には、同じような立場のスタートアップ経営者とみられる人たちから「本当にその通り!」「言いたくても言えなかったことをスカッと言っていただいて気持ちいいです」と、賛同する意見も多く寄せられていた。 しか
人間ジェネリック @DividedSelf_94 ゲームデザインは「アイデア」なので「似た感じのゲーム」というのは「著作権」で訴えようがないのだけれど、任天堂法務部は当然それを知っているから、わざわざ特許権で勝負を仕掛けたわけでしょう 正面で勝ちようがないから特許権を持ち出して嫌がらせって、いくら権利でも大企業としてどうかと思う 人間ジェネリック @DividedSelf_94 任天堂のこういうパテント・トロール的な立ち振舞、本当に全インディーゲームにも同じ基準を求めてるなら”フェア”だとは思うけれど、たぶん「パルワールドだから」訴えてるでしょ。 任天堂の胸先三寸で「許されるゲーム」「許されないゲーム」が出てくるのはゲーム業界にとって極めて不健全だと思う。
「任天堂と株式会社ポケモン、「パルワールド」開発のポケットペアを特許権侵害で提訴」というニュースがありました(任天堂のプレスリース)。ご存知のように、パルワールドに登場するモンスターの造形がポケモンに類似しているのではとの意見はありましたが、著作権侵害を問うのは難しい(寄せてはいるがギリギリで回避している)状況でした。任天堂は著作権ではなく特許権により権利行使したわけです。差止めと損害賠償が請求されています。 パルワールドは無料プレイできないので、YouTube上の紹介動画等から推測しますが、モンスターの造形の話は別として、ゲームシステムとしてはポケモンとはそれほど似ていないようで、Ark等に類似するオープンワールド型ゲームのようです。共通点があるとすれば、ボールのようなものをモンスターに投げつけて捕獲する部分です。特許権を侵害しているとすれば、このあたりかと思います。 ポケモン社と任天堂
本日、当社に対して特許権の侵害に関する訴訟を提起した旨の発表が、任天堂株式会社及び株式会社ポケモンより行われました。 現時点において、当社は訴状を受領しておらず、先方の主張や侵害したとする特許権の内容等について確認できておりません。これに伴い、パルワールドの運営及び提供においても、中断や変更の予定はございません。 訴状を受領次第、必要な対応を行ってまいります。 当社は東京を拠点とする小規模なインディーゲーム開発会社です。 私たちの目標は常に楽しいゲームを作り続けることです。この目標は今後も変わらず、多くのゲーマーの皆様に喜びを提供するために、ゲーム開発を続けます。 今回の訴訟により、ゲーム開発以外の問題に多くの時間を割かざるを得ない可能性がある状況は非常に残念ですが、ファンの皆様のため、そしてインディーゲーム開発者が自由な発想を妨げられ萎縮することがないよう、最善を尽くしてまいります。 プ
※補足を追記しました(+誤字指摘いただいたので直しました) 任天堂は保持している権利を行使しただけなので、これは一任天堂ファン、そしてゲームファンとしてのお気持ちでしかない。 任天堂を世界的な大企業に育てた山内溥の言葉に『遊び方にパテントはない』というものがある。これは各社で技術を真似し合って業界を発展させて行くべきと言う趣旨の発言だった。実際当時の任天堂はスペースフィーバーというインベーダーゲームの(パルワールドより余程悪質な)パクリゲームを売っており、そこから現在のオリジナリティ溢れるゲーム会社に成長していったのである。 そう言った思想を受け継いでなのかそうでないのかはわからないが、任天堂はこれまで防衛目的で特許を運用していたように少なくとも傍目には見えた。またコロプラとの訴訟についてもコロプラがぷにコンのライセンスで商売をしようとしたことに対して、オープンな文化を持つ任天堂が対抗した
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