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2011年5月11日のブックマーク (4件)

  • Blog vs. Media 時評 | 在京メディアの真底堕落と熊取6人組への脚光

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  • asahi.com(朝日新聞社):【ネット】アップルの審査却下でアプリ型電子書籍の混迷 - メディアリポート - デジタル

    アップルのアップストアの「電子書籍」ジャンルは盛況だが、この市場の今後の広がりは未知数だ  昨年は「電子書籍元年」と言われブームが先行したが、今年になって出版界では電子化を積極的に進める動きが目立ってきた。だが、この傾向に大きくブレーキをかけるアップルの対応が問題になっている。  日では、まだ電子書籍専用端末の出荷台数が少ないことから、アイフォーンやアイパッド向けの電子書籍のビジネスに注目が集まりがちだ。  日で販売されるアイフォーンやアイパッド向けの書籍は「アプリ型」と呼ばれる。ゲームなどと同じように「アプリ」として作られており、アプリの中にのデータとそれを見るビュワーの両方が組み込まれ、多くが1冊=1アプリの形を取っている。  だがアップストアで販売するソフトを審査するアップルは、昨年後半以降、様々な理由をつけては「単体の電子書籍アプリ」を却下するようになっている。ルールを決める

  • asahi.com : 古文書救出、時間との闘い 仙台のNPO、休日返上 - マイタウン宮城

    震災で土蔵が壊れるなどして保管が難しくなった古文書の救出要請が、各地から宮城県仙台市のNPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク(理事長=平川新・東北大教授)に相次いでいる。史料は処分されれば再現できないだけに、休日返上で飛び回っている。 宮城資料ネットは、03年7月に起きた宮城県北部地震を機に、被害を被った地域の歴史資料の散逸や消滅を防ごうと設立された。歴史研究者や大学院生など約百人の会員がいる。 これまで民家に残されている文書をデジタルカメラで撮影し、目録を作り記録保存に取り組んできた。震災前までに415軒で調査し、20万点の史料を扱い、約3割を写真に残した。 今回の震災後、初の歴史資料の救出作業が4月8日、石巻市門脇の旧家で行われた。江戸時代に回船問屋を営んでおり、震災で一帯の建物は倒壊や流失したが、文書を保管していた蔵は奇跡的に残った。文書は数千点あり、段ボール60箱ほどに。多賀城市の

  • 復活した仙台空港!、しかし傷跡は生々しい・・・:IT世界の車窓から:オルタナティブ・ブログ

    痛々しい傷跡が残るが復活していた仙台空港 ゴールデンウィーク後半から昨日まで東北地方を訪問しました。その後、福岡方面への移動が必要でしたのでその移動に、復旧して間もない仙台空港を利用しました。津波に空港全体(滑走路からターミナルビルまですべて)が襲われたにもかかわらず、定期便がちゃんと運行しています。正直驚きです。 ところが足を運んでみると、そこは「痛々しい傷跡が残る」空港です。 津波が仙台空港を襲った時刻で時計の針はとまったままです。もちろん、運行掲示板などは動いていません。というよりも空港全体の設備は動いていないと言ってもよいと思います。飛行機を安全に離発着できる仕組みと、乗客をさばく仕組みだけが動いている状態。それでも、運営をしている仙台空港の方々の努力には驚きます。素晴らしいです。 カウンターもありません、臨時の仮カウンターです。使われている端末も新品ではなく、どこかの古い端末で代

    復活した仙台空港!、しかし傷跡は生々しい・・・:IT世界の車窓から:オルタナティブ・ブログ