外野の声なるもの まぁ、そろそろ来ると思っていましたが、先日 外野ならなんでも云えるだろう という主旨の声が出てきました。 私としても もっとこの先よみたいけれど 上手で長いはまたよけれども 下手で長いは おんざの邪魔よ やめろやめろの声なきうちに ここら当りで 段切まする〜 (八木節) を目指しているところでしたが、実際にそのような声を聴くことは(その人のためにはならないから)残念だと思います。このような論法でいけば、 「閣僚や議員センセイ以外の素人は政治には口を出すな」 と同じようなものです。 もっとも、私も「司書」という職業は、シロート(司書資格を有しない行政職員)を下に見る悪弊がありました。もちろん、私とて自省をこめて回想しているのですが… ところで「認定司書」は? そういえば、1年前は ・日本図書館【教】会が“免罪符”の販売を開始するのか!? <認定司書制度の開始にあたって>(2
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