第60回日本図書館情報学会研究大会の発表スライドです。(公開にあたっては,当日発表者・研究代表者の安藤友張先生ならびに共同発表者の高鷲忠美先生,根本彰先生の許諾を得ております。)
先日の図書館総合展@横浜へ日帰りで行ったときに、同じ東京圏ならこれはぜひ行っておかねば、との嗅覚が働いて、NDL東京本館で開催中の展覧会「日本と西洋 -イメージの交差-」を見てきました。足を伸ばして。その後のパシフィコ横浜までなんだかんだで2時間近くかかりながらも。 さすがに、行って正解でした。 ていうか、これみんな行かなきゃダメだって、すげえことになってるから(注:あくまで自分比)。 すなわち、西洋から見て描かれている日本のイメージの、大航海時代から鎖国・開国、19世紀後半のジャポニズムから20世紀初頭のきなくさくなってくる頃まで、時代時代の資料がずらっと並べられていて、時代時代での"日本イメージ"がわかる、という。 まさに、『本棚の中のニッポン』第4章(http://jbsblog.seesaa.net/article/266764150.html)ていう。 私も執筆時にいろいろ勉強し
2012.11.26 MON 日本の音楽に自由を!:「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶 近年「著作権」という言葉に、かつてないほど世の注目が集まっている。折しも10月1日から改正著作権法が施行され、JASRAC(日本音楽著作権協会)による楽曲管理のあり方に対してもなにかと注文がつく今日このごろ。そんななか、2012年3月にJASRACを退会し「著作権フリー」への挑戦を始めたベテラン作曲家で、キャンディーズの「春一番」の生みの親でもある穂口雄右に、著作権問題の“謎解き”をお願いすべく話を訊いた。 “Industrial Records Studio 1980” BY Chris_Carter_ (CC:BY-NC-ND) 穂口雄右|YUSUKE HOGUCHI 作曲家、編曲家、作詞家。元JASRAC評議員。伝説の3人組アイドル、キャンディーズが歌った「春一番」
@oui_ui さんによる、 図書館情報学分野の学術雑誌(英語) - IKEUCHI UI という(ブログを始められて初の)エントリが自分にとってすごくすごく嬉しいものでした。というのも、僕は図書館情報学プロパーな人間ではなく[*1]、この分野を専攻している学生が日頃どういった洋雑誌をチェックしているかに前々から大変興味があったので。 ここで“雑誌をチェック”と言ったのは、LISTAなどの論文データベースの検索とか、あるいはキーワードによるメールアラートとか、そんなふうにして論文単位でチェックするというのではなく、この雑誌の最新号が出たら全ての掲載論文のタイトルに必ず目を通すよ、という意味です。まぁ、我が身を振り返ると“全て”と言ってもなかなかしんどいですし、目次にざっと目を通して、ちょっとくらい見落としても気にしない(きっとまたどっかで出会うよね)、くらいのノリなのですが。 そんなわけで
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国立国会図書館は11月22日、歴史的音源約1万3000点を「国立国会図書館デジタル化資料」に追加した。あわせて、近現代の政治家・官僚・軍人などが所蔵していた書簡・書類・日記などの憲政資料約140点も、新たに閲覧できるようになった。 今回追加された音源は、1900年代初頭~1950年ごろに国内で製造されたSPレコードなどに録音されている音楽・演説をデジタル化したもの。これらの音源は、国立国会図書館のほか、全国約90館の歴史的音源配信参加図書館で利用できる。今回の追加により、同館が提供する歴史的音源は合計約3万9000点になった。 また同館は、これまで館内のみで提供していたデジタル図書資料のうち、著作権処理が終了した約1万8千点をインターネットで公開する。これにより、同館が提供するデジタル資料の総数は約220万点、うちインターネット公開コンテンツは約43万点になる。
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