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2014年9月16日のブックマーク (9件)

  • ネトウヨに絡まれたことについて(閲覧注意)

    在日朝鮮人であることをあきらかにしてSNSをやっていると、いわゆる「ネット右翼」に絡まれることは珍しくない。 わたしも、御多分に洩れずよく絡まれる。女性だということも明らかだと、さらに絡まれる頻度はあがるようだ。 在日朝鮮人の知人・友人たちも毎日のように攻撃されている。 ※ここから差別発言を伏せ字なしで書きます。被差別当事者はとくに、気分が悪くなる可能性がありますので、ご注意下さい。 内容は、知性のかけらもない罵詈雑言が大半だ。 いわく、 朝鮮人のくせに日に文句を言うな。 文句を言うなら帰れ。 朝鮮学校はスパイ養成機関だから補助金などとんでもない。 「チョン」などの差別用語だって百花繚乱だ。 差別されるのが嫌なら帰化すればいい、などという多少上品なことばなら、極端なネトウヨでなくても突然リプライをよこしてきたりする。 わたしは、あまりにも頻繁なので、もうある程度絡まれることは想定内と言お

    ネトウヨに絡まれたことについて(閲覧注意)
    tsysoba
    tsysoba 2014/09/16
    まちがってもいないし、卑下する必要もないです。
  • 東日本大震災:陸前高田市立図書館の古文書修復 - 毎日新聞

  • 大阪府立中央図書館の指定管理 - みききしたこと。おもうこと。

    こんな情報を見たので久々の更新。といっても公募開始は平成26年8月15日だから、自分が気付いたのはずいぶん遅い。 大阪府立中央図書館の指定管理者を募集します http://www.pref.osaka.lg.jp/chikikyoiku/shitei_chuou/ 大阪府立図書館に指定管理が入るのかとびっくりしたが、内容は以下のとおり。 指定管理者には、中央図書館の機能、特性を十分に把握し、利用者が快適・安全に利用ができる水準で、施設の維持・保全を効率的に行っていただくとともに、ホール、会議室及び駐車場の利用率の向上を目指していただきます。 また、府民に親しまれる図書館づくりのため、くつろぎながら読書ができるカフェスペースの運営を行うとともに、図書館施設を活用した生涯学習事業やにぎわいづくり事業を行うことにより、利用者サービスの向上及び入館者数の増加を目指していただきます。なお、図書館奉仕

    大阪府立中央図書館の指定管理 - みききしたこと。おもうこと。
  • キュレーションメディアを淡々とぶった斬るナタリー編集長に「ちゃんとやる」メディアの矜持を見た - かたログ

    ##淡々と事実を連ねている中に熱いものを感じる 「ナタリーってこうなってたのか (YOUR BOOKS 02)」(大山卓也、双葉社)は、日音楽情報を日々淡々と発信し続ける[ナタリー](http://natalie.mu/)の創業者が、ナタリーの歴史とそのコンセプトや編集方針を語ったです。 なお、創業時は音楽情報だけ扱っていたナタリーですが、今はマンガ、お笑いの情報も発信しており、「ポップカルチャーのニュースサイト」に成長しています。そして、創業者の大山卓也氏は現在も「[音楽ナタリー](http://natalie.mu/music)」の編集長をやっているようです。 無駄な脱線や自分語りがなくナタリーについてだけを語っているなのですが、淡々と事実を連ねている中にも熱いものを感じずにはいられません。それこそが、このと著者、そしてナタリーというサイトとに共通する点なんだなと気付きました

    キュレーションメディアを淡々とぶった斬るナタリー編集長に「ちゃんとやる」メディアの矜持を見た - かたログ
  • 日本の貧弱すぎる再分配は戦争をもたらす - throw ideas into shape

    2024.12 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.02 日の再分配機能は、先進国の中ではひどく貧弱だ。アメリカとほぼ同様の、新自由主義国家にすでになっているようにも見える。 社会保障費や、家族関係費が、GDPに占める割合はこうである。 (出典:社会保障・税一体改革について - 厚生労働省(PDF)) 最近では、子供の6人に1人が貧困で、非正規フルタイムの低所得労働者が増え、シングルマザーの貧困もしばしば話題になっているが、低所得者層への給付を新たに行なう話は出てこない。消費税増税に対して軽減税率という、高所得者まで万遍なく恩恵がいく対策ぐらいしか増税対策が提案されない。 どうしてこれほど、日では再分配政策が軽視されているのだろうか。 今年2月に、ドイツのハノーバー大の研究者によって出された論文が

    日本の貧弱すぎる再分配は戦争をもたらす - throw ideas into shape
  • 今年の秋に観たい「国宝」10選。 | 青い日記帳 

    現在発売中の『日経おとなのOFF 2014年10月号』 『日経おとなのOFF 2014年10月号』 今年の秋は、全国宝作品の約2割が集中的に見られるまたとない機会。まさに「恵みの秋」です。 「日経おとなのOFF」編集部さんより、今年公開される国宝の中で、自分が観たい作品を10点程度選び、推薦理由と簡単な説明文を書いてくれとの依頼があり、勿論二つ返事で快諾。 選出に関しての基準として(1)文化的学術的価値(2)希少性(なかなか見られない)(3)個人的に魅力を感じる、好きである、面白い。等の視点をミックスして選びました。 今日は、その選んだ作品と解説、見どころをご紹介したいと思います。 1:【激レア中の激レア国宝を見逃すな!】 「桃鳩図」 北宋の徽宗が描いたとされる作品。国宝中の国宝で、観られるチャンスもきわめて少ないハレーすい星のような作品。2004年に根津美術館で開催された「南宋絵画 才情

    今年の秋に観たい「国宝」10選。 | 青い日記帳 
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  • カレントアウェアネス-E No.266感想 - ささくれ

    今回は6中、外部原稿が5。わたしも1書きました。 ■E1602■ 黒板による広報の可能性:京都大学吉田南総合図書館の事例 巻頭は古巣の皆さん。CA-E初の写真掲載、というパンドラの匣を開けてしまった感ある。 去年一年間働いていた職場の話で、自分が企画協力をした記事でもあるので、非常にコメントしづらい、です。最初は企画者の想いみたいなものをだらだらと書こうかとも思ったんですが、この記事に対してそんなことしても興ざめだしね……。あくまでひとつの事例報告なので、読んだ方に何かを得ていただけたらいいなと願うばかりです。 といいつつ、ひとつだけ。 多数のご想像の通り、この黒板広報は非常に属人的なものです。描き手が変われば、内容も、テイストもがらっと変わる。そのひとがいなくなったら、同じものは提供できない。みんないなくなったら、維持すらできないかもしれない。そこに継続性の危うさを感じるひとは多い

    カレントアウェアネス-E No.266感想 - ささくれ
    tsysoba
    tsysoba 2014/09/16
    「たぶん、広報は“ひと”なんだろうと思うのです。“ひと”は“ひと”に惹きつけられる。属人的であることから逃げてはいけない。」同意。
  • 音楽の「コピーできない体験」はライヴだけじゃない、という話 - 日々の音色とことば

    今日は音楽と「複製」にまつわる話。 「THE BIG PARADE」でも「URA PARADE」でも「体験は複製できない、だから(もうみんな言ってるけど)これからはライブだ」ということを、いろんな人が言っていて。もちろんその通りなんだけど、もう少し分解すると、複製できないのは「時間」と「関係」であると思うのですよ。 — 柴 那典 (@shiba710) 2014, 9月 13 というようなことについて書いていこうと思ってます。ちなみに「THE BIG PARADE」というのは、代官山で行われている「音楽×IT」がテーマのフェス。 THE BIG PARADE 2014 ザ・ビッグ・パレード2014 僕も9月13日にクリプトン社の伊藤社長とトークセッションで登壇しました。14日、15日もいろんな面白いセッションがあって、いくつかはニュースにもなってるみたいなので、興味持った人は是非調べてみて

    音楽の「コピーできない体験」はライヴだけじゃない、という話 - 日々の音色とことば