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2015年3月8日のブックマーク (7件)

  • 曽野綾子氏に在京大使反論=日本移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB

    ホーム | 日系社会ニュース | 曽野綾子氏に在京大使反論=日移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) 曽野綾子氏に在京大使反論=日移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) 2015年3月7日 曽野綾子氏が2月11日付け産経新聞に掲載した「労働力不足と移民」をテーマにしたコラムを発表し、移民導入を肯定する論調の中で、南ア首都にある白人用マンションが人種差別廃止以来、黒人が済み始めどんどん一族を呼び寄せて一区画に20、30人住みだし、使いすぎて水が出なくなり白人が逃げだした事例を挙げて、《人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住区だけは別にした方がいい》と締め、《適度な距離を保って受け入れを》と論じた。 これに対し、「アパ

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  • こうの史代「この世界の片隅に」劇場アニメのクラウドファンディングがまもなく開始 準備に4年、いよいよ本格始動へ

    劇場アニメ「この世界の片隅に」の制作支援メンバーを募集するクラウドファンディングが、3月9日午前11時からスタートします。 「この世界の片隅に」は、こうの史代さんによる同名漫画を原作とする劇場アニメ。太平洋戦争中の呉市を舞台に、そこで暮らすある家族の姿を描いた作品で、原作は2009年の「第13回文化庁メディア芸術祭」でマンガ部門の優秀賞にも選ばれています。 監督・脚は「BLACK LAGOON」「マイマイ新子と千年の魔法」などで知られる片渕須直さん。アニメーション制作は「残響のテロル」などを手がけたMAPPAが担当します。クラウドファンディングは、サイバーエージェントのクラウドファンディングサイト「Makuake」で行われる予定。 作品の公開時期などについてはまだ不明。新たにオープンした公式サイトによると、これまで準備作業に4年を費やしてきたとのこと。サイトでは「『映画のスタートを切る第

    こうの史代「この世界の片隅に」劇場アニメのクラウドファンディングがまもなく開始 準備に4年、いよいよ本格始動へ
  • 新国立競技場脅かす「三重苦」 19年春完成、今秋着工 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    国立競技場(東京都新宿区)の取り壊しが格的に始まった。その跡地に建てる新スタジアムは、2019年春の完成をめざし、今年の秋に着工する。わずか3年半の工期は綱渡り。日スポーツ界の「聖地」には、巨額の建設費と、完成後の維持費という二重の財源不安ものしかかる。 工期 入札不調で半年遅れ 幾多の名勝負を観客たちが見つめたスタンドを、圧砕機が崩していく。 国立競技場の解体工事は週末の7日も進み、すでに観客席の一角は、がれきと化した。入札不調で工事開始が予定より半年遅れた。新競技場体の着工が今秋に迫る。現場の担当者は「資材を集中投入して、期限に間に合わせる」。 完成期限まで、あと4年しかない。東京五輪の開会式は20年7月24日だが、前年9月のラグビーW杯で、新国立は開幕戦と決勝の舞台となるからだ。機材搬入や芝生の養生を考えると、19年春がタイムリミット。日ラグビー協会と、東京五輪・パラリンピッ

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  • 文學界

    特集 阿部和重『Orga(ni)sm』を体験せよ ロング・インタビュー アメリカ・天皇・日 聞き手=佐々木敦 作品論 斎藤環/大和田俊之/樋口恭介/大森望/越川芳明 作家論 鴻池留衣/諏訪部浩一/小山田浩子/日比野啓 解説 『Orga(ni)sm』キーワードをめぐるよもやま話 サイモン辻(辻力)+ガーファンクル(編集部) 創作 磯﨑憲一郎 日蒙昧前史 第三回 吉村萬壱 堆肥男 牧田真有子 仮の林 小谷野敦 少女とニコレット 新シリーズ 「さかのぼり日のアート」 落合陽一 気鋭のメディアアーティストが、先達者たちのアートの起源に迫る連続対談 画家への転向と、アートの終着点──ウォーホル、三島、万博 ゲスト=横尾忠則 巻頭グラビア 横尾忠則 B29と原郷──幼年期からウォーホールまで 講演録 與那覇潤 「歴史」の秩序が終ったとき──三島事件歴史家たち 評論 内田樹 天皇と歌──永田

    文學界
    tsysoba
    tsysoba 2015/03/08
    図書館批判、今度は文学界か…
  • 【手帖】出版社存続のために「図書館は貸し出し猶予を」 - 産経ニュース

    文芸家協会主催のシンポジウム「公共図書館はほんとうにの敵?」が2月2日、都内で開かれ、作家の佐藤優氏や林真理子氏、東大大学院の根彰教授(図書館情報学)、新潮社の石井昂常務ら6人がパネリストとして登壇した。 石井氏は、出版社が刊行するの多くは初版部数の9割が売れれば採算が取れる価格設定をしているが、たいてい赤字になるという実情を説明。それでも出版社が存続できるのは、増刷される一部ので利益を得ているからだと解説した。しかし近年、公立図書館のサービスが向上して「がタダで読める」という認識が広がっていると指摘し、「増刷されそうなについては6カ月、図書館での貸し出しを猶予してもらえないか」と訴えた。 これに対し根氏は「図書館が貸し出しのために同じを大量に並べるような状況は一時期よりは改善されている」と発言。行政による図書館の評価が貸し出し冊数などで計られることに問題があると指摘し

    【手帖】出版社存続のために「図書館は貸し出し猶予を」 - 産経ニュース
  • 「イスラム国」、イラクの世界遺産遺跡も破壊 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    「イスラム国」、イラクの世界遺産遺跡も破壊 - 日本経済新聞
  • 萩尾望都の原画展で「トーマの心臓」Tシャツなど豊富なグッズ販売

    萩尾望都の童話集「銀の船と青い海」文庫版の発売を記念して、3月8日から15日まで東京・銀座のスパンアートギャラリーにて原画展が開催される。会場ではオリジナルグッズを豊富に販売する。 Tシャツは「トーマの心臓」1種、「ポーの一族」3種をラインナップ。複製原画は1976年に小学館漫画賞の受賞を記念して執筆した「セレナーデ」 、「マージナル」を生み出す前に描いたという「目覚める者よ」、 LaLa創刊号(白泉社)の表紙を飾った「思い出の音がする」の3種が用意される。このほかクリアファイル、トートバッグも並ぶ予定だ。 原画展では「銀の船と青い海」文庫版に収録されたカラーイラストを中心に25点を展示。会場にて対象書籍を購入した人には、非売品のポストカードがプレゼントされる。 Hagio Moto Exhibition ~Silver Ship & Blue Sea~会期:2015年3月8日(日)~15

    萩尾望都の原画展で「トーマの心臓」Tシャツなど豊富なグッズ販売