お知らせ いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、河北新報オンラインニュースは、ウェブサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるようにリニューアルし2020年12月14日に新しいURLにして、企業サイトも新設しました。 今後も更にわかりやすく最新の情報を掲載するンラインニュースサイトを目指しますので、どうぞよろしくお願い致します。
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江戸時代の漫画ともいわれる草双紙(くさぞうし)23冊を展示する貴重書展が現在、鶴見大学図書館で行われている。期間は7月15日までの午前8時50分から午後8時(土曜午後6時まで、日曜閉館)。 草双紙は江戸時代に出版された挿絵入りの小冊子。余白部分にひらがなで本文が書かれており、広く大衆に親しまれていたという。 展示作品の中には2冊しか現存しない貴重なものも。作品を選定した鶴見大学文学部講師の神林尚子さんは「その頃の世相を知れておもしろい」と話す。 7月11日の午後1時半から3時には、神林さんが草双紙を解説する講演会やギャラリートークも行われる。入場無料。申込み不要。問合せは同館【電話】580・8274。
7月7日、日本スポーツ振興センター(JSC)の将来構想有識者会議が開かれ、新国立競技場はやはりイラク出身の建築家・ザハ・ハディド案のまま、総工費2520億円ということで了承された。 過去の五輪のメイン会場総工費は北京五輪が430億円、ロンドン五輪が650億円というから、いかに莫大な金額であるかがわかるだろう。 そもそも、この新国立競技場設計案募集時の計画予算は1300億円だった。ところが、ザハ案に決定した少し後に倍以上の3000億円がかかることが判明。世論の強い批判を受けて、2014年5月の段階で、1625億円まで圧縮することになっていた。それがいつのまにか再び増額されてしまったのである。 「異様なことがどんどん出てくる。公共事業の問題もあるし、政治家、官僚の問題もある」 こう語ったのは、新国立競技場計画について、かなり早い段階から警告を発してきた建築エコノミストの森山高至氏だ。 6月29
神奈川県立近代美術館の鎌倉館が閉館するというニュースにはビックリです。 「鎌倉近美」(愛称)といえば、1951年に開館した、日本で最初の公立の近代美術館。 その建物は、坂倉準三が設計した日本のモダニズム建築の代表的存在です。 当初の情報では「閉館して取り壊し」ということだったので、驚愕もひとしおでしたが、日本建築学会などから建物の存続を求める要望書が提出され、その後の調査などをふまえた結果、建物は保存されることになったそうです。よかった! (ソース:産経ニュース「神奈川県立近代美術館鎌倉館、耐震補強し建物存続へ」) 美術館の広報にも尋ねましたが、閉館後の建物の利用については未定だそうです。 (注意: 神奈川県立近代美術館には現在、鎌倉館、鎌倉別館、葉山館の3館があります。このうちで閉館するのは鎌倉館だけです)
【追記】2015/7/13 12:00 利用規約が見直され、改めてオープンデータとして公開されたそうです。 7月7日に掲載しました「広報情報データの利用申請」につきましては、県民の皆様・関係機関からのご要望、ご指摘を踏まえ、利用申請等なしに誰もが本データを利用できる方式に変更いたしました。広報情報データのご利用の際は、以下の利用条件に従ってご利用ください。 広報情報データの利用について – 埼玉県 クリエイティブコモンズライセンスにおけるCC-BYで提供されることになりました。 今回の件に関する私の見解は以下記事に記載しました。 オープンでないものはオープンデータではない。 【追記】2015/7/9 19:00 いったん公開をとりやめることになったようです。 【元記事】 「オープンとはなんぞや?」という哲学的な問いすら浮かぶ事例をみかけたので記事にしてみた。 おさらい Open Defin
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