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2015年8月3日のブックマーク (9件)

  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • JEPAセミナー「デジタル教科書の世界標準EDUPUB」 - ちくちく日記

    JEPAセミナー「デジタル教科書の世界標準EDUPUB」に行ってきました。 備忘録代わりにレポート。 長々とよむのがめんどくさい方は途中途中に【感想】ってまとめ挟んでますので、それだけどうぞ。 注意:レポートはセミナー中に私がメモしたものを書き起こしてまとめなおしたものです。間違っている部分があるかもしれませんし、書きもらしもあります。 当日の資料と公演映像はhttp://www.jepa.or.jp/sem/20150728/から入手できるので、気になる方はそちらをごらんください。 レポート内四角で囲まれた部分は当日のスライド資料などからの引用です。 EPUB 3.1の制定と国際規格化(EPUB JWG北京会議報告、EPUB3.1、W3C動向(DPUB、Open Annotationなど) スピーカー:村田 真(ISO SC34、JEPA CTO) 最初のスピーカーは村田 真氏。北京で行

    JEPAセミナー「デジタル教科書の世界標準EDUPUB」 - ちくちく日記
  • アマチュアにも開放!マンガ家・赤松健さんの仕掛ける「マンガ図書館Z」の狙いとは? #マンガ図書館Z

    マンガ家・赤松健さんと株式会社GYAOが2015年6月に設立した、株式会社 Jコミックテラス会社の設立および事業に関する説明会に行ってきました。 会社設立の経緯と思い まず、マンガ家の赤松健さんより、株式会社 Jコミのこれまでについて説明。2011年に設立。全巻無料配信で、広告収益を100%作家に還元しています。絶版になってしまったを、どうやって手に入れるか? 一般的には古です。でも、ZIPでアップロードされちゃってるマンガのファイル(海賊版)が世の中にはいっぱい存在しています。10年くらい前から「Winnyで落としました!」というファンレターが届くようになったそうです。その海賊版撲滅を目指したのがJコミです。 株式会社 Jコミックテラス取締役会長 赤松健氏 掲載依頼は殺到、どんどん大きくなってきました。ただ、赤松健さんは週刊少年マガジンで連載中のマンガ家であり、なかなか手が回らなくな

    アマチュアにも開放!マンガ家・赤松健さんの仕掛ける「マンガ図書館Z」の狙いとは? #マンガ図書館Z
    tsysoba
    tsysoba 2015/08/03
    なるほど、新人のマンガも投稿可能なのか。
  • 赤松健さんが語る「マンガ図書館Z」の狙い 「あらゆる作家が潤い、海賊版が絶滅する世界を」

    ヤフー子会社のGYAOは8月3日、漫画家・赤松健さんが代表を務めるJコミの「絶版マンガ図書館」を引き継ぎ、絶版漫画を中心にWebで無料配信する「マンガ図書館Z」をオープンした。赤松さんは取締役会長として引き続き中心的に運営に関わり、海賊版撲滅に向け「これからが番」と意気込む。 「マンガ図書館Z」は、「絶版マンガ図書館」をリニューアルし、GYAOと赤松さんが6月に設立した新会社「株式会社Jコミックテラス」が運営する形でスタート。旧サービスと同様に、絶版になった作品や単行の刊行がストップした作品など、出版社が取り扱わない漫画作品を電子化し、広告付きで無料配信し、広告収入の100%を作家に還元する。漫画家の新たな収入源を目指すとともに、海賊版撲滅にも貢献したいという。 リニューアルに際してビューワーを刷新。吹き出し内のせりふを認識し、51カ国語に自動翻訳する機能を搭載した。赤松さんは「漫画

    赤松健さんが語る「マンガ図書館Z」の狙い 「あらゆる作家が潤い、海賊版が絶滅する世界を」
    tsysoba
    tsysoba 2015/08/03
    ひょえー「目標は大きく、国会図書館にこの管理システムが採用されること」
  • スマホから大祓祭に参加できるWebサービス『おおはらえ』サービス継続についてのお知らせ|ナショナルデパート株式会社のプレスリリース

    日発表いたしました「備前国総社宮、珈琲神事、神社カフェ、幻想神社(境内ライトアップ)中止のお知らせ。」(http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000009836.html)について、弊社のWebサービスである『おおはらえ』(http://oharae.jp/)に寄せられたご祈祷お申込みの扱いはどうなるのか、といったお問い合わせを多数頂いておりますので、ご利用者さまがご心配されませんよう、件詳細についてご説明させていただきます。 【Webサービス『おおはらえ』について】 Webサービス『おおはらえ』(http://oharae.jp/)は、閲覧者数サービスご利用者数が増え続けております。現在、1分に1件のペースでご祈祷申込みをいただいております。サービス立案・開発・運営のすべてを担当した者として心より御礼申し上げます。 先の発表内容に

    スマホから大祓祭に参加できるWebサービス『おおはらえ』サービス継続についてのお知らせ|ナショナルデパート株式会社のプレスリリース
  • 備前国総社宮、珈琲神事、神社カフェ、幻想神社(境内ライトアップ)中止のお知らせ。|ナショナルデパート株式会社のプレスリリース

    ナショナルデパート株式会社(社:岡山県岡山市北区 代表取締役:秀島康右)は、2015年7月31日より備前国総社宮にて開催予定であった、珈琲神事、神社カフェ、幻想神社(境内ライトアップ)が中止になったことをお知らせいたします。 弊社企画・提供で2015年7月31日〜8月15日まで開催する予定であった、備前国総社宮における珈琲神事、神社カフェ、幻想神社(境内ライトアップ)が中止することとなりました。楽しみにされていた方には大変申し訳なく思っております。ごめんなさい。 2015年4月より、放火により消失した備前国総社宮の復興を記念する拝殿竣工祭に上演した、プロジェクションマッピング、ウエブサイトの制作、ブランディング全般、大祓祭人形のデザイン・制作、Webサービス「おおはらえ」の制作・運営、SNS整備と運営など、一連の備前国総社宮再興計画については、設備や外注費も含めすべて弊社が全費用を負担

    備前国総社宮、珈琲神事、神社カフェ、幻想神社(境内ライトアップ)中止のお知らせ。|ナショナルデパート株式会社のプレスリリース
  • 県立図書館改革 - Miyanichi e-press

    ◆知の拠点 県民皆で育てよう◆ 県立図書館(宮崎市)の資料整備費が、昨年度予算で全国最低水準(2871万円)に落ち込んだことを紙が報じたのが昨年8月。「知の砦(とりで)」を守ろうと機運が高まり、年度予算で4124万円に回復しただけでなく、蔵書を県内全域でスムーズに利用できる体制づくりの研究が始まるなど、改革に向けた動きが見られている。 河野県政では県民が生涯にわたり読書に親しむ「日一の読書県」を目指している。県立図書館はその要として、遠隔地に目配りをしながら内容充実を図ってほしい。 予算確保の道筋安定 昨年度は資料整備費の削減により、図書や雑誌などの購入点数が2~3割減少した。 学識経験者や教員、主婦らで構成され、運営について意見を交わす県立図書館協議会で「異常な削減額では」「専門的な勉強をする機会が失われる」など声が相次ぎ、県外の専門家からも「県立図書館として機能が果たせ

    県立図書館改革 - Miyanichi e-press
  • <戦後70年>町の中にあった戦場 戸田・郷土博物館で企画展

    戸田市立郷土博物館(戸田市新曽)で第25回企画展「戦争と人々の暮らし~戦後120年・110年・70年~」が開催されている。今年は第2次世界大戦の終戦から70年であると同時に、日清戦争終戦からは120年、日露戦争からは110年になる。そこで三つの戦争について、市民が提供した貴重な資料を展示している。 ■高射砲 終戦の年に撮影された戸田市の航空写真の前で「ネットで探し出した。ここを見てください」と学芸員の石川達也さん(34)が指をさす。 美女木5丁目、今は市立美笹中学校がある場所に、馬のひづめのような刻印が六つ残されていた。高射砲陣地の跡だ。喜沢南の、現在は戸田第二小学校がある場所にも写っている。ここに戦場があったという証拠だ。 「近所の人の『高射砲陣地があった』との証言が写真で確認できた。(美谷小の場所にあった高射砲は)撃っても当たらなかったそうです」(石川さん) ■戦場からの手紙 日露と

    <戦後70年>町の中にあった戦場 戸田・郷土博物館で企画展
  • 可能性としての古典籍(2日目): 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 10時30分からのパネル「総合書物学への挑戦」には、国文研から、陳さん、落合さん、入口さんが報告。国文研で、新しい学問領域を提唱しようとする共同研究の各代表者である。とりわけ入口さんの発表は、30万点の画像データを全部見るという前提での研究の可能性を探るもので、のレイアウトや、文化としての表記を、それこそ領域の垣根を超え、「書物」という1点の共通点を土台に、しかも現物ではなく画像データでできる研究を具体的に提案するもので、刺激的な発表だった。 落合さんの書誌学用語の再検