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2016年8月22日のブックマーク (9件)

  • 蔵版と製本―和漢古書の出版事項(10) (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 人名典拠 (11) 個人名典拠ファイル入門 (4) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (67) データ部紹介 (56) TRC MARC (270) タイトル・シリーズ (25) 著者 (99) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (127) 分類

  • 武蔵野美大が荒俣宏氏と作った無料アプリ「博物図譜」の素晴らしさと博物画の面白さについて

    竜生九子博物館館長 @kyouinoheya 度々の宣伝で申し訳ありませんが、武蔵野美大が荒俣宏さんと作った博物画のアプリは秀逸であります。無料でいろんな博物館画を見ることができますよ。アップルストアーで是非検索してみてください。 pic.twitter.com/o5x8Qk1Vsd 2016-08-19 22:53:35

    武蔵野美大が荒俣宏氏と作った無料アプリ「博物図譜」の素晴らしさと博物画の面白さについて
  • The secret libraries of history

    After news emerged about an underground reading room in Damascus, Fiona Macdonald discovers the places where writing has been hidden for centuries.

    The secret libraries of history
  • Netscapeがすごい会社だった頃の話(1996年前後)。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    夏休みなので、たまたま読んでいたCoders at Work プログラミングの技をめぐる探求というの中にJamie Zawinskiのインタビューが載っていた。このは著名なプロラグマを集めたインタビュー集で、Unixを創ったKen ThompsonやらDonald Knuthやらすごい人たちが登場している。 その中でJamie Zawinskiはそれほど著名でもなければ誰もが使っているすごいシステムを開発したというわけでもない。私が彼の名前を知ったのはNetscapeのソースコード公開時にMozilla.orgを仕切っていた頃なので、20年近く前である。 彼はxemacsの開発者としても著名で、当時GNU Emacsではなくてxemacsを日常的に使っていたので馴染みにある名前だった。xemacsとGNU Emacsはのちにマージされるのだけど前者が今で言う所のバザール型開発で、後者が

    Netscapeがすごい会社だった頃の話(1996年前後)。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 江東区深川江戸資料館。江戸深川の庶民の暮らしを忠実に再現!

    今からおおよそ180年前の江戸時代末期。 現在の江東区西側の隅田川沿いは、「深川佐賀町」という町であった。(現在の佐賀一丁目・二丁目) 深川といえば、"江戸っ子"、"深川めし"が思い浮かぶ人も多いのではないだろうか。江東区にある深川江戸資料館は、まさにその江戸庶民の暮らしが再現されている。 もともと、深川江戸資料館のある土地には、江東区役所があった。今から約30年前、区役所の移転により、跡地をどう活用するかの検討がされたという。そのころ、今ほど江戸深川がどんな場所なのかがあまり知られていなかった。「深川の江戸の風景、暮らしを知ることが出来る場所にしたい」、という想いで深川江戸資料館はこの地につくられた。資料館は小劇場やレクホールなども併設し、地元の人のコミュニティの場としても活躍している。 ちなみに江戸東京博物館の開館は1993年。深川江戸資料館はそれよりも早い1986年に開館しており、江

    江東区深川江戸資料館。江戸深川の庶民の暮らしを忠実に再現!
  • 拓魂碑に冥福祈る 旧満州開拓団関係者 | 河北新報オンラインニュース

    旧満州(現中国東北部)で開拓に従事した宮城県大崎市鹿島台の開拓団関係者と、住民でつくる「鹿島台歴史研究会」の会員たち計16人が20日、同市鹿島台にある拓魂碑にお参りした。  開拓団員たちは1945年8月、旧ソ連軍の侵攻で厳しい逃避行を強いられ、多くの犠牲者を出した。生き残った団員による「鹿島台拓友会」と鹿島台町(当時)が、1977年に碑を建立。以来、関係者が毎年8月に参詣している。  一家で満州に渡った遠藤みさ子さん(88)と、妹の小畑よし子さん(82)らが参列。碑に供え物を捧げ、全員で黙祷(とう)して犠牲者を追悼した。  遠藤さんは「開拓団の思い出が薄れないよう、碑にお参りできてよかった。周囲の人が一生懸命協力してくれて、ありがたい」と話した。病気が回復し5年ぶりに参列した小畑さんは「来年もお参りに来たい」と述べた。

    拓魂碑に冥福祈る 旧満州開拓団関係者 | 河北新報オンラインニュース
  • 日本法律家協会の機関紙が元最高裁判事の論文を不掲載 安保法制巡り安倍首相批判

    安保法巡る元最高裁判事の論文、法律家の機関誌が不掲載 安全保障関連法を違憲とする憲法学者らの議論に再考を促し、安倍内閣批判も交えた元最高裁判事の論文を、法曹関係者からなる財団法人・日法律家協会の機関誌が掲載しなかった。協会は「予定されている特集テーマに直接関連しないから」と説明するが、元判事は「理解不能」として協会を退会した。 論文の著者は元最高裁判事で行政法の重鎮、藤田宙靖(ときやす)・東北大名誉教授。当初は日法律家協会の機関誌「法の支配」(季刊)に掲載を求めたが、昨年12月に協会の編集委員会から当面応じられないと伝えられて退会し、月刊誌「自治研究」(第一法規)の今年2月号に同趣旨を寄稿した。 藤田氏は、協会の編集委員長から説明を受けたという不掲載の経緯を「自治研究」で紹介。掲載に賛成論もあったが、「多数の現職裁判官、検察官が会員の協会の機関誌という性格と、元最高裁判事という(藤田氏

    日本法律家協会の機関紙が元最高裁判事の論文を不掲載 安保法制巡り安倍首相批判
  • モノを売る単一施設の時代はもう終わり。たぶんコレが世界最先端の文化&商業施設。あらゆるDIYにチャレンジできる雑貨屋も最高でした!|大西正紀

    モノを売る単一施設の時代はもう終わり。たぶんコレが世界最先端の文化&商業施設。あらゆるDIYにチャレンジできる雑貨屋も最高でした! 台北滞在1週間のうち、良すぎて3回訪ねたのが、「松山文創園区」と「誠品生活」の一帯。またしても台北にヤバいエリアが! 観光には、デザインミュージアムがある文化施設、蔦屋書店が参考にしたオシャレ屋、巨大なリノベーション、伊東豊雄設計の建物、などと書かれてるけど、はっきり言ってそんな視点で見るのは間違い。ここは、来場者たちさまざまなカルチャーの情報に刺激を受けつつも、自らの能動性をもたきつけられてしまう、かつてない文化エリアだったのです。 ワンシーンごとに感じたことがあったわけですが、細かい部分は省いて、今回はこのエリアを一気にご紹介! それでは行きましょう! まずまず。何がスゴイかというと、都会の超ど真ん中、東京で言うと丸の内のような場所に、 その昔、台北を

    モノを売る単一施設の時代はもう終わり。たぶんコレが世界最先端の文化&商業施設。あらゆるDIYにチャレンジできる雑貨屋も最高でした!|大西正紀
  • むのたけじさん死去 101歳のジャーナリスト:朝日新聞デジタル

    戦争絶滅」を訴え続けたジャーナリストむのたけじ(名・武野武治)さんが21日、老衰のため、さいたま市の次男宅で死去した。101歳だった。葬儀は近親者のみで行い、後日、「しのぶ会」を開く。 朝日新聞記者時代に終戦を迎え、「負け戦を勝ち戦のように報じて国民を裏切ったけじめをつける」と終戦の日に退社した。ふるさとの秋田県に戻り、横手市で週刊新聞「たいまつ」を創刊。1978年に780号で休刊してからは、著作や講演活動を通じて平和への信念を貫き通した。 100歳になった昨年は戦後70年で「歴史の引き継ぎのタイムリミット」といい、講演で各地を飛び回った。今年5月3日に東京都江東区の東京臨海広域防災公園で行われた「憲法集会」でのスピーチで「日国憲法があったおかげで戦後71年間、日人は1人も戦死せず、相手も戦死させなかった」と語ったのが、公の場での最後の訴えとなった。 2002年に胃がんの手術をし、

    むのたけじさん死去 101歳のジャーナリスト:朝日新聞デジタル