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2017年9月13日のブックマーク (7件)

  • iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict

    iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィッ

    iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict
  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
    tsysoba
    tsysoba 2017/09/13
    出版と一口に言っても色々あるような…
  • 現職検事の証言で分かった裁判所の不公平(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    約1億3200万円の脱税をしたとして所得税法違反罪に問われ、無罪が確定した元クレディ・スイス証券部長の八田隆さんが、有罪の見込みがないのに、(1)国税庁が告発し、(2)東京地検が起訴し、(3)1審無罪後に検事控訴したのは、いずれも違法――などとして、国に5億円の損害賠償を求めている裁判で9月11日、1審を担当した広沢英幸検事が証言した。 無罪が確定した事件の元被告人が起こした国賠訴訟で、現職検事が証人出廷するのは極めてまれ。広沢検事は、東京地検が控訴を決める過程を語る中で、裁判所が完成前の判決原稿を検察側だけに提供することが半ば慣行になっていることを認めた。以前からささやかれていたことではあるが、現職検事が公の場でそれを認めたのは、おそらく初めてだろう。弁護人にそのような便宜が図られることはまずない。事実が明るみに出たことで、裁判所の公平さが問われる。 弁護人にはけんもほろろの対応 民事事

    現職検事の証言で分かった裁判所の不公平(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • http://news.livedoor.com/article_detail_amp/13600084/

  • 出版不況・活字離れというけれど… 文芸誌新人賞の応募、根強く:朝日新聞デジタル

    芥川賞みたいに有名ではないけれど、作家を世に送り出す重要な役割を長年果たしてきたのが、文芸誌の公募新人賞。「出版不況」「活字離れ」と言われる昨今、応募は下火かと思ったら、実は意外に堅調らしい。いったい、なぜ? ■SNS普及、「書く」こと日常化 5月の連休明け、都内で開かれた「文学界新人賞」の…

    出版不況・活字離れというけれど… 文芸誌新人賞の応募、根強く:朝日新聞デジタル
  • 絶海の孤島の中にある日本語のヒップホップ論戦

    すこし前に奇妙な事件があった。「ヒップホップ」と「自民党」という、普段あまり一列に並ばない単語がセットになって、そして日語のインターネット空間のなかで「炎上」していた。「燃やされた」のは自民党の新潟県連だ。このとき同組織に投げつけられていた悪罵の数々を簡単に要約すると、「自民党リベラルではない」から「『ヒップホップ』なんて口にするな!」というものだった。なぜならば「ヒップホップとは『つねに弱者の側に立つ』カウンターカルチャーだから」と……この経緯の一部は朝日新聞にも載った。7月の半ばごろの話だ。 と聞いて「えっ、ヒップホップってリベラルだったの?」と素朴な疑問を持ってしまったあなたは、正しい。ゆえにこの事件について、僕はここで腑分けを試みてみたい。その内側には、音楽文化への「日にしかない」とてつもない誤謬が含まれていると考えるからだ。 日語のインターネット空間は絶海の孤島か まずは

    絶海の孤島の中にある日本語のヒップホップ論戦
  • 司書が各施設へ出張サービス 半田市立図書館:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    半田市立図書館は、司書が各施設に出向いての魅力を伝える“出張サービス”に力を入れている。自由に外出しにくい高齢者、ゼロ歳児とその親など、図書館から足が遠のきがちな層に図書館読書に親しんでもらうのが狙いだ。

    司書が各施設へ出張サービス 半田市立図書館:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)