activeエレンさんの24日付けの記事、 コメント欄id:CharlieGordonさんの 萌えの中の1要素として物語があるのだ、と考えるのが「萌え派」、 物語の中の1要素として萌えがあるのだ、と考えるのが「ものがたり派」。 の後者がピンときました。 やっぱり「萌え」だけってのは怖いです。不安。 一挿話としていつも引き合いに出すのは亀井絵里の写真集「DAYS」です。 あれが僕の中で一つ「萌え」の象徴になってまして。 その「萌えろ」って暴力的なメッセージにより、 「萌え」不感症になるのではなかろうかと思いました。 それまで通りには「ものがた」れなかったのです。物語不全。 「ものがたり」に何を期待してるのだろうか。 コミュニケーションかもしれない。イデオロギーかもしれない。 よってたてるものを何か感じます。 「萌え」を否定するわけでは決してありません。 ハロヲタの一文化的態度としてそれは流通
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