2006年12月3日のブックマーク (3件)

  • STKなど - はろぶろ。

    ここ数ヶ月、私の周辺でもSTK系の話になる事が多いです。最近取り扱う内容がハロプロエッグ中心だったりする都合でエッグファンの声をお聞きする機会が増えましたが、次のターゲットにされるのでは?...という心配の声が聞こえてきます。 以下は長くなるので袋とじ企画で(笑)。 STKの中の人は、初期段階では純粋にその子のプライベートを知りたいという目的のために全精力を費やすのでしょうが、それで得たものが単なる個人的な「満足感」だけでなく「再利用出来る情報や物」もあるんだということに気がつくと、より厄介なことになります。やがてそれが自分に利益をもたらしはじめると、それを押さえる事が困難になってくる様です。 なので、そういった者に利益をもたらさなければいい。「再利用出来る情報や物」を求めない・無視することが一番の解決策だと思っています。 - ターゲットに近づく方法は、あまり具体的な話をすると模倣されかね

    STKなど - はろぶろ。
    tubame0604
    tubame0604 2006/12/03
    アイドルとファンの距離。近からず遠からずがいいよねって思う。
  • 男心と女心 織田隼人著: 女心と秋の空

    「女心と秋の空」 女心は、日の秋の天気のように変わりやすい。 女心といえば、この言葉が出てくるというくらい、メジャーなコトバです。 実際、女性の気持ちはコロコロ変わります。 怒っていたと思ったら、話しているうちに泣き出した。 泣き出したと思ったら、なぜか安心して、笑顔になった。 女性のこういった心変わりに翻弄される男性は多いのではないでしょうか? この女心。 女性の気持ちが、うつろい、変化していくのには理由があります。 女性は『感情の仮説』を立てているのです。 ■感情の処理内容 女性にとって、感情は一種の結論のようなものです。 様々な情報があったとき、その情報を統合して、瞬時に判断して「感情」として自分自身の考えをまとめます。 感情を使うと、理性で考えるよりも多くの情報を取り扱うことができます。 理性的に考えた場合には、「仮説」→「仮説の検証」→「結論」という思考プロセスを経るために、大

    tubame0604
    tubame0604 2006/12/03
    女性はいったん感情を表に出して、自分にしっくりくるかどうかを試します。そして、しっくりこない場合には、別の感情を再度探していくのです。なるほど、厄介な存在だ(笑)
  • 男心と女心 織田隼人著: 女性の相談に答えてはいけない!?

    男性の皆さん、女性が悩みを話していたらいきなり怒り出した ってことはありませんか? たぶん、よくあることだと思います。 実はそのときに男性は『解決策』を言ってしまっているのです。 女性の悩み相談に『解決策』を言ってはいけないことって多いんです!! 結論から言うと、 女性の悩み相談にはじっくりと聞いてあげて共感してあげましょう。 でも、何でかってのをしりたいですよね。 ではでは、ここでその説明を少し。 女性は「みんなと仲良くやる」ということを非常に重要視しています。 「どうやるか?」なんてことはその次です。 男性は「なぜこうなったの?」から考えますが、女性は「こうなってしまったから悲しいの」というのを伝えて共感してもらいたいものなのです。 ほら、風邪を引いたら「こんなにしんどかった」って伝えたりしますよね。 女性はそれをすごく大切にしてるんですね。 だから、相談を受けたときも「解決してあげる

    tubame0604
    tubame0604 2006/12/03
    女性の悩み相談に「解決策」を言ってはいけない。「共感」してあげるのがポイント!