レスポンシブWebデザイン対応のWP テーマ、Murmurのご紹介です。デ ザインもクリーンで綺麗。このまま 使ってもいいかもしれません。イメ ージスライドショーも付いていま した。 レスポンシブなWPテーマです。もう珍しくない存在になってしまった印象ではありますが、作るのが大変なのはよく分かるのでこういったものをフリーで配布する方を尊敬します。僕はフリーのテーマは1つしか作れていません・・
レスポンシブWebデザイン対応のWP テーマ、Murmurのご紹介です。デ ザインもクリーンで綺麗。このまま 使ってもいいかもしれません。イメ ージスライドショーも付いていま した。 レスポンシブなWPテーマです。もう珍しくない存在になってしまった印象ではありますが、作るのが大変なのはよく分かるのでこういったものをフリーで配布する方を尊敬します。僕はフリーのテーマは1つしか作れていません・・
レスポンシブWebデザイン制作に便利なFirefoxの「レスポンシブデザインビュー」を紹介します。 「レスポンシブデザインビュー」はFirefox15から搭載されています。 1.「レスポンシブWebデザイン」とは 「レスポンシブWebデザイン」とは、PCやスマートフォンやタブレットなど、あらゆるデバイスに対応するWebデザインのことを指します。 レスポンシブ(Responsive)は、「よく反応して」「敏感な」という意味があるようです。 レスポンシブWebデザインを確認するには、複数のデバイスを用いるか、極端な話、PCでブラウザの幅を変更すればいいのですが、Firefoxの「レスポンシブデザインビュー」を利用すれば、より効率的に確認作業が行えます。 2.「レスポンシブデザインビュー」の使い方 レスポンシブWebデザインのサンプルサイトとして「NHKスタジオパーク」を利用させて頂きます。 N
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
結構良さそうなフレームワーク だったのでメモがてらご紹介。 シンプルなレスポンシブWeb デザイン向けフレームワーク・ BASEです。IE7にも対応可能だそ うです。 IE7でも表示が崩れず、スマフォ等の幅狭なデバイスにも対応できるレスポンシブなWebデザイン向けのフレームワークです。 個人的には好みのフレームワークでした。多分使わせてもらう事になりそう。IE7でも表示が崩れないクロスブラウザ対応との事です。 デモページのキャプチャです。 CSSはリセット込みで11KBほど。フレームワークにはMedia Queriesが使用されていませんので、必要に応じてブレークポイントを指定してCSSを書く感じです。自分好みだったので使ってみようと思います。 BASE
レスポンシブなWebデザインを 作るときに役立つ情報やツール などをまとめているWebサイト、 This Is Responsiveをご紹介 します。情報はかなり出回って いるのでこうして纏められると 助かります。 レスポンシブWebデザイン向けリソース集です。 メニューはPatterns、resources、newsで、それぞれレスポンシブなWebデザインを作成する際に役立つ情報が纏められています。 ↑ 例えばPatternsではレイアウトやナビゲーション、フォームなどの情報を網羅。codepenでデモも作成されています。 ↑ 役立つツールなどもてんこ盛り盛り。 newsはtumblrで新鮮な情報を教えてくれます。覚えておくと重宝しそうですね。 This Is Responsive
レスポンシブ デザインのレイアウト、ナビゲーション、画像、フォームのパターンをはじめ、有益なリソースなどをコレクションしているサイトを紹介します。 This Is Responsive レスポンシブ デザインのパターン レスポンシブ デザインのリソースとニュース レスポンシブ デザインのパターン まずは、レイアウトやナビゲーションなど、レスポンシブ デザイン用のパターンから。 Responsive Patterns 下記にいくつかピックアップしました。
10 Responsive Navigation Solutions and Tutorials - Speckyboy Design Magazine レスポンシブなナビゲーションの見本やチュートリアル。 ナビゲーションなんかは最初から幅を取ったものをデザインしたりするためレスポンシブなWEBデザインにした時にいかに縮小するか、というテクニックを知っておくといざ作る時に便利。 通常のナビゲーションをいっそドロップダウンリストに動的に変更してみたり、単純にブロックをフロートで横並びにしてみたりと見本が色々。 一度見ておけば、ああ、こういう縮小の方法もあるよな、というネタ帳になりそうです こういったレスポンシブなテクニックも2,3年前には具体的な名前や方法としては、なかったような気がするので、本当にこの業界は覚える事が多いですね 関連エントリ タッチ可能でレスポンシブなスライダー実装「Roy
ご連絡頂いて、良さ気だったので ご紹介。以前記事にした、テキスト の両端を揃えるタイポグラフィ系 のスクリプト・slabTextを日本語 でも利用出来るようにし、且つWP で利用出来るようにしてくれました。 今年の1月くらいにご紹介したslabTextをWPで、且つ日本語で利用出来る、というプラグインです。slabTextに関しては以前の記事をご参照下さい。 テキストのサイズを自動調整して幅一杯に広げるレスポンシブWebデザイン対応のjQueryプラグイン・SLABTEXT 過去記事でも書いたように、普通に使っても日本語環境で使うのは若干微妙でした。(単語単位で半角スペースを入れる必要があった)これをうまく解消してくれているので需要も結構あるのでは無いかなと思います。 もともと目をつけていたスクリプトだったので日本語環境で利用出来るようになったのはとても嬉しいです。スクリプトの開発者さんは
Twitter Bootstrap用のテーマを 作成出来る、というジェネレーター 的なもの。それだけでなく、作成 しながらスマフォやタブレットで の表示状態も確認出来ます。 Twitter Bootstrapのデザイン作成ツールです。Twitter BootstrapはレスポンシブWebデザインに対応していますので、このジェネレーターでもスマフォやタブレットデバイスのサイズで表示確認が出来る様になっています。 確認しながら作成できます。リンク色とか背景色とかボタンのカラーとか。使い方はよくあるジェネレーターと相違ないので割愛します。 簡易的なものではありますが、上記のようにスマフォやタブレットデバイスのウィンドウサイズにリサイズして表示を確認する事が出来ます。 コードは通常のCSSだけでなくLESS形式でも発行可能です。 もう少し使い勝手が良くなると嬉しい。今後に期待です。Twitter
デザイナーの野田です。 前回書かせていただいた「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」が、大変好評だったため、今回も続編を書かせていただきます。 今回は、応用編のつもりでしたが、前回だけでは足りていない事が多かったので、もう少し基本となる部分を固めていきたいと思います。 本当に基本的な事ですが、大切な事ですので、少しでも皆様のお役にたてればと思います。 レスポンシブWebデザインで必ず考えなければならない事 「レスポンシブWebデザイン」で制作する際には、必ず考えなければならない事がいくつかあります。 これは、考えていなければ制作する際に必ずつまずく事でもございます。 ■対応デバイスの確認 まずは、対応デバイスの確認をしましょう。 現在、様々な解像度を持つデバイスがございます。大体のサイズとして下記のものが挙げられます。 ※PCの解像度に関しては、今回は省略させていただきます
Enhance and extend DreamweaverDreamweaver provides its own API as well as the Common Extensibility Platform (CEP), and offers you the flexibility of using C++, HTML, CSS, and JS to build extensions for Dreamweaver. You can extend the Dreamweaver UI, add powerful features for building web apps and automate entire cross-application workflows. Build custom web development toolsImport database data in
はじめは今までと同じように、カンプを作ってからコーディング、というやり方でした。 しかし、そのやり方だとトラブルが多いんです、なぜか。 ブレイクポイントとかで揉めたりすることが多いです。 早い話が、いままでの制作のやり方は、レスポンシブWebデザインでは無理だということです。 allWebクリエイター塾の菊池 聡さんは、「レスポンシブWebデザインでは、いままでの仕事のやり方は通用しない。いずれはブラウザでデザインする時代がくる」と、某セミナーで言っていました。 実際、最近は、ブラウザでデザインする、いわゆる「インブラウザ・デザイン」で制作することが多くなってきています。最近は、ほぼ7割くらいです。 最近、久しぶりにFireworksでカンプを作りましたが、「以外とPhotoshopやFireworksでカンプを作るのが面倒だな」と感じました(ちょっといらついていたような気がするのは気のせ
レスポンシブ・ウェブデザイン -Responsi... / レスポンシブ・ウェブデザイン基礎 / ADC OnAir 第5回 『レスポンシブ We...他...全6件
[対象: 中級] 今日は、スマートフォン向けのサイトを検証するときに便利なツールを2つ紹介します。 レスポンシブ・ウェブデザインでの表示を簡単に確かめられるブックマークレットとスマホでのページ閲覧をシミュレーションするアプリケーションソフトです。 1. レスポンシブ・ウェブデザイン ブックマークレット 1つ目はレスポンシブ・ウェブデザインがどのように機能しているかをチェックするブックマークレットです。 こちらのページにアクセスして「RWD Bookmarklet」というボタン(リンク)をブラウザのお気に入りに追加するか、ブックマークバーにドラッグ&ドロップします。 レスポンシブ・ウェブデザインを確かめたいページでブラウザに追加したそのリンクをクリックすると下のような画面になります。 中央上にある赤枠で囲んだ4つのアイコンをクリックすると解像度を変化させた表示に切り替えることができます。 ア
画面のサイズを指定して、その サイズに応じて任意のCSSファイル をロードするスクリプトのご紹介。 Media Queries等によってCSSが 肥大化してしまった場合は使って あげると軽量化できるかもですね。 指定したブレークポイントに合わせて、ロードするCSSファイルを指定出来る、というスクリプト。非依存型なので単体で利用可能、サイズも圧縮版で1.7kbほどと軽量です。 Sample Media Queriesの場合、不要なCSSもロードしますが、sizeit.jsはブレークポイントに応じたCSSファイルのみを読み込むのでうまく使えば軽量化が可能です。 さて、サンプルですが、JQMを利用し、ブレークポイントを以下のように設定しました。 幅が600px以下ならJQMのCSSをロード 幅が1024px以下なら何も読み込まない それ以外はJQMのCSSをロード こう設定すれば、601px~1
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