ferret編集部:2015年1月15日に公開された記事を再編集しています。 最近、ビジュアル分析ツールとして話題になっている*Tableau(タブロー)*。膨大なデータをわかりやすく視覚化してくれると注目を集めています。 しかし、Googleアナリティクスも負けてはいません。高度なビジュアル分析機能を多く有していますのでご紹介します。 みなさんはいくつ知っていますか?この機会にぜひ覚えましょう。 目次 1.トラフィック比較 2.3Dビジュアル 3.セグメントによる地域比較 4.トレンド発見のモーショングラフ 5.マンスリープロット 6.年齢や性別比較 7.CVユーザーの初回訪問キーワード 8.離脱ポイントの把握 9.サイト平均との比較 10.マイレポート(ダッシュボード) 11.トレンド分析 1.トラフィック比較 準備: セグメントを2つかけて期間比較します。 操作: 集客>サマリー 集
Googleに評価されれば、ホームページの順位上昇する可能性が高まります。 順位を上げるためのSEOポイントを3つ紹介します。 目次 1、Googleがサポートするmetaタグを記述 2、Googleガイドラインを読み解く 3、「新しい」ものは、Googleに評価されやすい Googleがサポートするmetaタグがあります。 ※海外seoブログ参考 ▼サポートするmetaタグは以下です。 ・ディスクリプション ・タイトル ・robots メタタグ ・googlebot メタタグ ・<meta name=”google” content=”nositelinkssearchbox” /> ・<meta name=”google” content=”notranslate” /> ・<meta name=”google-site-verification” conten
ブログやウェブマガジンを運営している方にとって「Google Adsenseの停止」は、広告収入がストップしてしまう恐ろしい事態かと思います。しかし、僕は先日、そんなものは「子供だまし」に思えるほどの衝撃を食らいました。 なんと、自分が運営しているサイトにアクセスできない! Safariでアクセスすると「警告:このサイトに移動すると、コンピュータに危害が加えられる可能性があります」と表示。 Google Chromeでも同じように、「アクセス先のサイトで不正なソフトウェアを検出しました」とシャットダウン! ガクガクブルブル……。 さて、今回の記事は専門的な内容になります。「WordPressサイトを運営中の方」「利用を検討している方」「トラブル中の方」へ向けて書きますので、興味ある方のみどうぞご参考に。 Googleからのアクセス拒否!を、解決。 レンタルサーバー(Xsever)からのウェ
Googleアナリティクスは、Googleが無料で提供しているウェブサイト分析ツールであり、多くの企業や個人が導入しています。 しかし、Googleアナリティクスは、簡単に導入できるということもあり、最初にトラッキングコードだけ設置して設定などは特にしていない、となっているサイトも多いのではないでしょか。 Googleアナリティクスをうまく活用すれば、他の有料の分析ツールに負けないくらいの機能を利用することができます。 今回は、トラッキングコードを設置した後、一番最初に設定しておくべき4つの基本設定をご紹介します。 Googleウェブマスターツールと連携する サイトに関する様々な情報を知ることができるGoogleウェブマスターツールですが、Googleアナリティクスと連携すると非常に便利です。 【Googleウェブマスターツールについては下記参照】 【保存版】Googleウェブマスターツー
一ヶ月前からなのに今更気がつきました WEBの情報収集を行おうと日々のサイト巡回を行っていたところ、株式会社LIGの「誰でも簡単にできるGoogle Analyticsのランディングページ分析入門 | 株式会社LIG」というエントリーを発見し、閲覧しました。 エントリーにはGoogleアナリティクスを使って、誰にでも簡単にランディングページ(ここでは「ユーザーが一番最初に閲覧するページ」として語られている)を分析する方法が書かれていました。 アナリティクスを使えばもっと色々と分析は出来ますが、いきなり詳細に分析するとなるとさすがにこの1ページでは語れないですし、一般的には丁度よい難易度のエントリーだなと感じました。 このエントリーを読んで私は、そういえばGoogleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)を受けようと思っていて、まだ受けていなかったことをふと思い出しました。 (Googleア
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Mac」をマルウェアから保護するには、Appleが提供している「XProtect」だけで十分だと考えるユーザーもいる一方で、Macを導入しているほとんどの企業はそのように考えていない。独自のマルウェア対策ソフトウェアを開発したGoogleもそのうちの1社だ。 GoogleのMacintosh Operationsチームによって開発された「Santa」というソフトウェアは、「バイナリコードをブラックリストとホワイトリストで管理する」ものだ。 Googleはこのツールを、他の人々も貢献できるオープンソースプロジェクトとしてGitHub上で公開した。Macintosh Operationsチームは、「OS X」向けのこのセキュリティツールの
[対象: 全員] スマートフォン端末での表示に最適化されたページがモバイル検索結果に表示されるときに、「スマホ対応」というラベルをGoogleはスニペットに追加するようにしました。 また将来的には、”モバイルフレンドリー”の条件をランキング要因として利用する可能性があります。 「スマホ対応」のラベル スマートフォンで適切に表示できるように最適化してある状態をGoogleは「モバイル フレンドリー (mobile-friendly)」 と呼んでいます。 モバイルフレンドリーなページには、英語の場合は「Mobile-friendly」、日本語の場合は「スマホ対応」というラベルがスニペットの先頭に付きます。 この新しい仕様は、今後数週間かけて世界中で展開してきます。 もちろん日本も含まれます。 僕の環境では、米Googleでは確認できますが日本のGoogleではまだ適用されていません(そんなわけ
【保存版】Googleアナリティクス(Universalアナリティクス版)のトラッキングコードカスタマイズ5選+組み合わせ例4選 はじめに 本エントリーでご紹介するトラッキングコードはUniversalアナリティクス(以下UA)のコードです。 従来のGoogleアナリティクス(以下GA)のトラッキングコードについての記述はありません。 WEBサイト用のコードで、モバイルアプリ用のコードについての記述もありません。 また、コードの一節一節に関する詳細な説明はあえて書きません。 書くと文字がいっぱいになって書くほうも読むほうも大変なので。 詳細は公式のヘルプ等をご参照ください。 目次 0.カスタマイズ無し 1.ディスプレイ広告 2.拡張リンクアトリビューション 3.クロスドメイン 4.マルチトラッキング 5.eコマース 6.ディスプレイ広告+拡張リンクアトリビューション+クロスドメイン 7.デ
Google、スマホでも快適に閲覧できる「モバイルフレンドリー」を検索順位に反映する方針を発表 グーグル、モバイル環境でも快適に閲覧できる、「モバイルフレンドリー」という基準を検索結果に反映していくことを明言。試験を行っている。 公開日時:2014年11月19日 04:46 米Google は2014年11月18日、モバイル向け検索結果において、Webサイトの「モバイルフレンドリー」を検索順位を決定する要素(シグナル)の1つとして実験的に利用していることを明らかにした。 We see these labels as a first step in helping mobile users to have a better mobile web experience. We are also experimenting with using the mobile-friendly crite
By Global Panorama 「検索エンジンといえばGoogle」と言えるほど世界中で使われているGoogle検索は、ブロック崩しができるなど隠れたキーワードや機能がコッソリ追加されていることでも知られています。そんなGoogle検索で知っていると便利な工夫や、ちょっとしたキーワードの追加で超絶便利にしてくれる35機能がDigital Trendsでまとめられており、その中から27の機能が日本語でも使えることが確認できました。 The 35 Best Google Search Tips and Tricks | Digital Trends http://www.digitaltrends.com/computing/the-35-best-google-search-tips-and-tricks/ 検索での句読点、記号、演算子 - ウェブ検索 ヘルプ https://supp
Web制作ペンギンアップデートやパンダアップデートの影響を確認することができる「PANGUIN TOOL」2014年11月8日68 @JUNP_Nです。Googleの検索アルゴリズムのアップデート「ペンギンアップデート」や「パンダアップデート」の影響で自サイトが影響があったのか確認することができるWebサービス「PANGUIN TOOL」を試してみました。普段から意識している人は多くないと思いますが、簡単に確認できるので気になる人は要チェック。 アルゴリズムのアップデートが行われた日、その後のアクセス状況をサッと確認できる! Googleのアルゴリズムアップデート「ペンギンアップデート」「パンダアップデート」の影響が自サイトにどのくらいあったのか。アクセスが一時期から激減してしまったという人は「PANGUIN TOOL」で一度確認してみるといいかもしれません。 使い方はGoogle Ana
たとえ小さな市場を狙ったとしても競争が激しく、せっかく作ったコンテンツはすぐに埋もれてしまいます。また、増え続ける膨大なコンテンツを受け取れる容量をはるかに超えてしまったため、情報の受け皿を小さくしている方もいます。コンテンツ供給は膨れ上がる一方、利用者からの需要が頭打ちしている現在。良いコンテンツを作れば読まれるというわけではないからこそ、前回紹介したような配信の仕方を工夫する必要があります。 しかし、配信を工夫することだけがすべてではありません。コンテンツの設計や作り方を改善することで、狭くなりつつある利用者の窓口へコンテンツを届けることが可能になります。 今だけを見ないコンテンツ制作 昨年のコンテンツワークショップでは、今出回っているデバイスのためだけにコンテンツを作らないための基礎を話しました。Goodpatch の藤井さんとのポッドキャストでは、GUI がない UI デザイン(情
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
先日Googleが「Primer」という面白いアプリをリリースしたのをご存知だろうか? このアプリは、"Webマーケティングについてももっと学びたい"というスタートアップの人材やマーケティング担当者向けに作られた、無料で簡単にWebマーケティングのレッスンが受けられるアプリだ。 特に様々な業務に追われている忙しいスタートアップの人達を対象に作られている。 各レッスンは5分!サクサク学べる コンテンツマーケティングや検索連動型広告、メディア戦略などを学ぶ事ができ、各レッスン約5分と非常に簡潔にまとまっているため、ちょっとしたスキマ時間に気軽に受講する事が可能。 実用的なtipsの他、ケーススタディやクイズを通して楽しく、かつ効率的にWebマーケティングの基本を学んでいく事ができる。各レッスンは各分野の専門家とGoogleメンバーによって作られているため、クオリティも安心だ。 オフライン対応、
[対象: 中級] 新しいページや更新したページを含めサイト内のすべてのページのクロールを促進するために、XMLサイトマップとRSS・Atomフィードの両方を送信することを、英語版ウェブマスター向け公式ブログでGoogleは推奨しました。 有用性の高い情報なので、早ければ今日にも、日本語版の公式ブログで翻訳記事が公開されるだろうと予測します。 したがってこの記事では、若干の補足を加えつつも要点を簡潔にまとめて解説します。 XMLサイトマップとフィードの違い まずXMLサイトマップとフィードの違いと特徴を知りましょう。 一般的には、単にサイトマップと呼ぶことが多いですね。 普段僕たちがウェブマスターツール(またはrobots.txtのAuto Discovery)で送信する検索エンジン向けのサイトマップです。 サイトマップには通常、Googleにクロール・インデックスさせたいURLをすべて記述
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く