『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
![ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c93a609f8bae6df9df43f1e3ba0a4e02000e74af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fphotoshopvip.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F02%2Fhtmlsnippet2016feb-top.jpg)
絵本をクリックしていくと、ページが次々にめくっていけるようになっています。また、逆方向にもめくることが可能です。さらに画面幅に合わせて大きさも変わるリキッドデザインです。 とにかく、ページのめくれ具合 ページのめくれた後のちょっとした動きがとても良く出来ていてクオリティーが高いです こうった形のギミックをWEBサイトに導入するときにはぜひ参考にしたいコードです – CODE – HTML <div class="book bound"> <div class="pages"> <div class="page"> <h1>Boyhood</h1> <h2>by Jason Hibbs</h2> </div> <div class="page"><!--endpaper--></div> <div class="page"><!--endpaper--></div> <div class="
最近、スマートフォンを中心にドロワーメニューが流行っている。こういうやつ。 実装するのは極めて簡単で、トリガーとなるボタンが押されたらメインのコンテンツ部分に transform: translateX( 100px ) みたいにして動かすだけ。で、閉じるときにはその値を 0 に戻す。 ただこれ、固定ヘッダーを用いる場合には iOS でちょっと壁にぶつかる。iOS では GPU アクセラレーションが有効になっている要素内の全ての要素で position: fixed が position: relative のように振る舞われるためだ。 一度でもドロワーメニューが開かれれば translateX が当たっているので、その要素内に固定のヘッダーとかを持っている場合には固定されなくなってしまうのだ。 対応策は、 固定ヘッダーをやめる translateX の代わりに left プロパティを使う
.mp4, .webm などの動画をブラウザいっぱいやセクションの背景として配置できるjQueryの超軽量(800bytes)プラグインを紹介します。 デモページ 単に要素内の背景として表示しているため、デモのようにスクロールエフェクトと組み合わせることも簡単です。 CoverVidの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <body> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="covervid.min.js"></script> </body> Step 2: HTML 動画を背景として表示する親要素、もしくはラッパーを配置します。 <div class="
こんにちは、制作部デザイナーのぺちこです。 近頃動画を使ったサイト制作に関わらせていただく機会に恵まれておりますが、 お恥ずかしながらvideo実装をしたことがなかったので、 ひたすら勉強三昧でした。 背景に動画を使ったサイトも、今ではだいぶん主流になってきた印象ですが、 動画を1つのコンテンツとして、長めにしっかりと載せているサイトも増えてきましたね! 動画を大事なコンテンツの一部とすると、 YouTubeやVimeoで簡易的に載せるだけではどうしても物足りず…。 せっかくなので<video>タグを使用してオリジナルのコントローラーやシークバーを作ってしまおう!というのが今回の記事の内容です。 では早速行きましょう! オリジナルUIの全画面動画を<video>で実装する方法 JSを使用すればvideoをがっつりコントロールできるのですが、 これがまた調べてもスクリプトが出てくるばかりで、
はじめに はじめまして。プログラマ向け情報共有サイトQiitaを開発・運営しているIncrements株式会社の高橋と申します。Qiitaではフロントエンドのアプリケーション開発にBackboneを採用しています。また縁があってBackbone.jsガイドブックという本を執筆させていただきました。本連載では、Backboneを使ったより実践的な話題を紹介していきたいと思います。 初回となる今回は「すでにjQueryを使っているけど最近何かと話題のBackboneも気になる!」という開発者の方がBackboneを試しに使ってみる際の初めの一歩の踏み出し方を紹介することが目的です。そのために今回はjQueryで実装されたサンプルコードをBackboneに移植します。 なぜBackboneを使うの? すでにjQueryがあるのになんでわざわざBackboneを使うのでしょう。jQueryを使えば
WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編:jQuery×HTML5×CSS3を真面目に勉強(4)(1/2 ページ) iPhoneのRetinaディスプレイは、Webページの制作フローにも大きな変化をもたらした。WebページをRetina対応させるにはどうすればいいのだろうか。 はじめに 2010年6月に登場したアップルのiPhone 4には「Retinaディスプレイ」と呼ばれる、それまでの常識を覆した高精細なディスプレイが搭載されました。それ以降、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末のディスプレイはより解像度の高いものへと進化していき、2013年の初めにはサムスン電子のGALAXY S4やソニーモバイルのXperia Zなど、フルHD画質対応(1920×1080ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォンが登場するまでになりました。 高精細ディスプレイの登場
もくじ サイト幅はリキッドレイアウト&リンク領域は大きめに 動画やGoogleマップも画面サイズに応じて伸縮するように なるべく画面遷移をしないように PC版のデザインでも見れるように 最後までスクロールした後のことも考える 1.サイト幅はリキッドレイアウト&リンク領域は大きめに サイト幅は基本的には320px想定で作っています。ですが、一言で「スマホ」といっても様々な解像度がありますよね。特にAndroidとか!しかも、スマホを横向きにするとまた解像度が変わってきます。 なので、ある程度どのサイト幅でも対応できるようにリキッドレイアウトで画面サイズに応じてサイト幅が変わるようにしています。 また、スマホは指で操作するため、リンク領域はなるべく大きめにするよう心がけました。(とはいえ、タグやはてブのリンクまでは大きくできなかったのですが)一部を除いては基本的にはリンク要素は「44px以上」
least.js -デモ:画像の拡大時 least.jsの使い方 実装は非常にシンプルで、簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内に「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを記述します。画像の遅延読み込みには「lazyload.js」を使用します。 <!-- least.js CSS-file --> <link href="css/least.min.css" rel="stylesheet" /> <!-- jQuery libary --> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js" defer="defer"></script> <!-- least.js JS-file --> <script src="js/least.min.js" defer="defer"></script> <!--
わずか280行程度のJavaScriptで作られ... / JavaScriptで作るいろいろな物理シミュレ... / JavaScriptによる波の物理シミュレーショ...他...全14件
jQueryをメインにHTML5やCSS3を使ったリッチな表現のためのテクニックを紹介。まずはパララックスエフェクトの基本から。 Webサイトの55%で利用されているjQuery はじめまして。クラスメソッドのフロントエンドエンジニア、山田です。「jQuery×HTML5×CSS3を真面目に勉強」という連載をスタートします。 2005年2月にGoogle mapsが登場して以来、Web開発者の間でJavaScriptの株は上昇の一途をたどっています。その勢いはとどまることを知らず、リッチなWebコンテンツを作るには、Flashをはじめとしたプラグインに頼るという、それまでの常識をすっかり覆してしまいました。 さらに、HTML5やCSS3も登場し、各ベンダのブラウザがWeb標準の仕様に合わせて実装の足並みを揃え始めるなど、プラグインに頼らずともリッチなUIのWebコンテンツを少ない手間で作れ
昨日、Facebookで紹介した「クラゲ」もCSSアニメーションとは思えない美しさでした。 こちらもなかなか楽しい、軽快なリズムで弾むローディングのアニメーションを実装するスタイルシートを紹介します。 デモページ 実装はHTML+CSSです。 もちろん、JavaScriptもFlashも使用されていません。 HTML spanを増やすと玉が増えます。増やした分のディレイをCSSで設定します。 <div class="loader"> <span></span> <span></span> <span></span> </div> CSS Webkit用とFirefox用の2種類が記述されているので長くみえますが、スタイルシートは非常にシンプルです。 .loader { text-align: center; } .loader span { display: inline-block; v
シンプルなHTMLでレスポンシブ対応のスライダーを実装する超軽量のjQueryのプラグインを紹介します。 デスクトップのキーボード操作やスマフォ・タブレットのスワイプ操作にも対応! Unslider Unslider -GitHub Unsliderの特徴 Unsliderのデモ Unsliderの使い方 Unsliderの特徴 超軽量のオープンソース スクリプトは3KBと超軽量のオープンソースです。 実装は簡単でクリーン HTMLは非常にシンプルで、カスタマイズも容易です。 高さの調整 サイズに合わせて、スライダーの高さを自動調整します。 レスポンシブ対応 デスクトップ・タブレット・スマフォなど、さまざまなデバイスに対応。 キーボード操作の対応 キーボード(矢印キー)での操作をサポートします。 スワイプ操作の対応 jQuery.event.swipeをサポートしているので、スワイプ操作に
Canvas Query jQuery風に簡単にCanvasを扱えるラッパーライブラリ「Canvas Query」 canvasのコードが次のようにjQuery風かつ直感的に記述できます jQueryを使っている人にとってはCanvasがより身近になりそうなライブラリですね スマホ・タブレットの普及でCanvasも重要な技術要素になっていく可能性を秘めていますが、基本を学んだ後はこうしたライブラリを使って便利に扱うのもよさそう 関連エントリ オープンソースのHTML5お絵かきウィジェット「Literally Canvas」 canvasを使って画像をスタイリングするチュートリアル Canvasベースのお絵かきが実装できるjQueryプラグイン「Sketch.js」 CanvasとWebcamで作られたブラウザ上で動作する面白デモx2
タッチデバイスのスワイプ操作に 対応したイメージスライダーの ご紹介。ありそうであまり見かけ ないので一応備忘録・・・イメー ジスライダーと書きましたが、 基本何でもいけるみたいです。 スワイプ操作に対応したスライダーです。 実機でも確認したところ、問題なく動作しました。動作も軽量でなかなかいい感じです。 スライダーの中にスライダーをネストする事も出来ます。縦やグループごとにスライドさせる、など色々と応用が利きます。 時間が無いので使い方は割愛。元サイトに詳しく書かれているので問題ないかと思います。以下よりどうぞ。 Swiper
機械的でごめんない。サイト名は割愛させていただきます。掲載内容・順番に深い意味は特にありません。 お金もらって書いて、とかそういうのでも無いっす。 デザイン / 参考 【クリエイター必見】創作意欲が湧くデザイン 参考になるWebデザインリンク集まとめ Webデザイナーなら押さえておきたい、今月の優れたWebデザイン(2012年7月)まとめ11個 ハイクオリティな最近のパララックスWebデザインまとめ13個 ポートフォリオ作ろうぜ!参考サイト、リンクまとめ9つ 『さすがデザイナー…!』と思わされるクリエイティブな名刺デザイン集 配色のセンスをゼロから習得するために役立つスライドまとめ5つ GIFアニメを効果的に使ったサイトまとめ4つ ここまでするのか!アイデア満載の採用サイト おしゃれでかわいいポスターデザイン集 【デザイン】面白いアイディアの広告ギャラリーまとめ HTML5で書かれたス
そんな訳で、普段何気なく使っているjQueryですが、そのセレクタAPIについて多少は知っておいたほうが良いよなということで、いくらか調べてみました。けっこう地味な内容なので、「へー、そんな風になってるんだぁ…」と軽く読み流していただければと思います嘘です。割と大事な内容なので、しっかりと把握しておくのがよろしいかと思います。 はじめに - jQueryのセレクタAPI jQueryでは、$('#hoge .fuga');というようにCSSのセレクタを用いてHTML要素を取得します。あまりにも便利な機能で普段意識することはありませんが、内部ではgetElementById();といったブラウザのネイティブAPIを駆使したり、JavaScriptゴリゴリのメソッドを呼びまくって指定どおりの要素を取得してきているわけです。こういった機能のことをセレクタAPIと呼びます。 セレクタAPIの内訳
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