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ブックマーク / xtech.nikkei.com (155)

  • 京都市の基幹系システム刷新失敗、仕切り直しはキヤノンITSが15億円で落札

    京都市は2018年3月27日、NEC製メインフレーム上で約30年稼働する基幹系システムのバッチ処理をオープンシステムに刷新するプロジェクトについて、入札結果をWebサイトで公表した。総合評価方式でキヤノンITソリューションズが落札した。両者は2020年1月からの稼働を目指す。

    京都市の基幹系システム刷新失敗、仕切り直しはキヤノンITSが15億円で落札
    tuki0918
    tuki0918 2018/03/28
  • IPAのITパスポート試験申し込みシステムで個人情報が漏洩、原因は排他制御の欠落 | 日経 xTECH(クロステック)

    情報処理推進機構(IPA)は2018年3月13日、ITパスポート試験の団体申し込みにおいて個人情報の漏洩があったと発表した。同試験を申し込んだ二つの団体の間で、互いの申込者の情報が漏れてしまったという。

    IPAのITパスポート試験申し込みシステムで個人情報が漏洩、原因は排他制御の欠落 | 日経 xTECH(クロステック)
    tuki0918
    tuki0918 2018/03/14
  • AWSを捨てて復活、ドロップボックスが上場へ

    オンラインストレージサービスの米ドロップボックス(Dropbox)が新規株式公開(IPO)を申請できたのは、「Amazon Web Services(AWS)」をやめて自社環境へ移行したからだった。同社はITストラクチャーの見直しで売上原価率を34ポイントも改善していた。 ドロップボックスは長らく「行き詰まったユニコーン(未上場ながら推定評価額が10億ドルを超えるスタートアップ)」の代表格だった。同社が最後に資金調達したのは2014年1月。当時の推定評価額は100億ドル(約1兆円)にも達したが、その後は失速。2015年10月には米大手投資会社のフィデリティ・インベストメンツ(Fidelity Investments)が推定評価額を20%引き下げるなど、投資家から厳しい目を向けられ、IPOも新規の資金調達もできずにいた。 そんなドロップボックスが鮮やかな復活を成し遂げた。同社は2018年2月

    AWSを捨てて復活、ドロップボックスが上場へ
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    tuki0918 2018/03/12
  • パナソニックがGoogleやLINEのAIアシスタントと連携、IoT家電強化へ

    パナソニックは2018年3月1日、同月に創業100周年を迎えるのに合わせて、新しい「家電ビジョン」を発表した。IoT(インターネット・オブ・シングズ)家電を強化する。 家電事業を担う社内分社であるアプライアンス社の間哲朗社長は「家電の個別の機能を強化するだけでなく、家庭内外の家電やデバイスをつないで利便性を高め、家電製品に対する憧れをさらに高めたい」と述べた。 そのための具体的な施策を複数発表した。一つが、家庭用AI人工知能)アシスタントとの連携。米グーグルと協業し、2019年3月までに「Googleアシスタント」機能を内蔵したスピーカーとヘッドフォンを発売する。 Googleアシスタントはグーグル自身が販売する「Google Home」にも搭載されている。音声でパナソニック製の家電を操作できるようにし、「家電をもっと楽しく使えるようにする」(間社長)方針だ。 同時にLINEとの協業

    パナソニックがGoogleやLINEのAIアシスタントと連携、IoT家電強化へ
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    tuki0918 2018/03/02
  • みずほ銀行、勘定系システム移行の成否を占う

    勘定系システムの完全統合と全面刷新――。16年前の発足時からの懸案解決に向け、みずほ銀行が動き出す。6月からいよいよ、構築を終えた新勘定系への切り替え作業に取り掛かる。総額4000億円を超える世界最大のプロジェクトは最後の山場を乗り越え、「3度目」の大規模システム障害を回避できるか。

    みずほ銀行、勘定系システム移行の成否を占う
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    tuki0918 2018/02/27
  • 苦節16年みずほ銀行の勘定系統合、6月に移行開始

    みずほ銀行は2018年2月15日、勘定系システムの統合に向けた最終移行スケジュールを発表した。2018年6月11日から9回に分けて、約450のみずほ銀行店舗などの口座データとATMを現在の勘定系から新たに構築したシステムにつなぎ替え、2019年上期に全ての移行作業を完了させる。みずほ銀行の誕生から16年、二度の大規模システム障害を教訓に4000億円を超える資金を投じ進めてきた世界最大級のシステム刷新・統合プロジェクトが最後にして最大の正念場を迎える。 みずほフィナンシャルグループ(FG)の米井公治常務執行役員 IT・システム企画部長が日経コンピュータの取材に応じ、「確実な移行に向け万全を期す」と話した。 新システムへの移行は「店群移行方式」で臨む。まず新システムを稼働させた上で、みずほ銀行とみずほ信託銀行(TB)の店舗を8グループに分けて各店の口座データやATM、営業店システムなどを既存シ

    苦節16年みずほ銀行の勘定系統合、6月に移行開始
    tuki0918
    tuki0918 2018/02/16
  • 3大AIスピーカーの設計、プロの評価は「天才」「秀才」「初心者」

    前回の記事はこちら 電機メーカーや部品メーカーでの勤務経験を持つ“熟練”のエンジニアたちの協力を得て実施したAIスピーカー(スマートスピーカー)主要3機種の分解。エンジニアたちは設計に関して、米グーグルGoogle)社の「Google Home」を「天才」、米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)社の「Amazon Echo」を「秀才」、そしてLINEの「Clova WAVE」を「初心者」と形容した。 同じAIスピーカーでありながら、どういった違いがこのような印象の差を生んだのか。具体的には、全体設計や製造コストに直結する部品点数、AIスピーカーで重要になる音声の処理の違いなどにあるという。 「まるでパズルのようだ」 「まるでパズルを組み合わせたかのように無駄がない。なんか天才的なエンジニアが、“これでもか”という感じでシンプルな設計を追求した感じがする」 分解されたGoogle

    3大AIスピーカーの設計、プロの評価は「天才」「秀才」「初心者」
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    tuki0918 2018/02/15
  • [特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴

    アルミ建材大手の文化シヤッターが、販売管理システムの開発が頓挫した責任は委託先の日IBMにあるとして、約27億4000万円の損害賠償を求めて日IBMを提訴していたことが、日経コンピュータの取材で明らかになった。 文化シヤッターは2017年11月に東京地方裁判所へ訴訟を提起した。同社は2017年度第2四半期決算(2017年7~10月)で、販売管理システムの開発継続断念に伴う17億4500万円の特別損失を計上済み。同システムの開発委託で日IBMに支払った費用などの返還を求める。 文化シヤッターが既存の販売管理システムを刷新するプロジェクトを始めたのは2015年3月のことだ。文化シヤッターは日IBMに提案依頼書(RFP)の作成を委託。そのRFPに基づき複数のITベンダーから提案を受けたうえで、日IBMをシステム構築の委託先として選定した。 日IBMの提案は、販売管理システムの構築にE

    [特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴
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    tuki0918 2018/02/14
  • パルコは2018年内にAmazon Echoで店舗内接客、Alexa Day 2018

    2018年2月11日、神戸市でイベント「Alexa Day 2018」が開催された。講演したパルコの林直孝執行役グループICT戦略室担当は「最新のテクノロジーで接客を拡張する手段の1つとして、AI人工知能)スピーカー『Amazon Echo』に着目した」と述べた。

    パルコは2018年内にAmazon Echoで店舗内接客、Alexa Day 2018
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    tuki0918 2018/02/14
  • ソースコードの不備をAIで見つける富士通、新しい診断ツールの中身

    人工知能AI)などを活用し、システム開発プロジェクトのプロセス改革に取り組む富士通。この改革のために、2017年11月から格活用するツールの1つが「ソース診断」だ。このツールでは、英数字や記号といった文字列の固まりであるソースコードを、テキストデータとしてではなく、画像として分析するという。 どのような仕組みでソースコードの不備を見つけるのか。ツール活用により、開発プロセスをどう改善するのか。ツールの開発責任者である富士通アプリケーションズの森崎雅稔取締役兼ソフトウェアエンジニアリングセンター長に聞いた。 保守性の低いコードを見逃しやすい ソース診断は、ソースコードのレビュー作業の効率化と精緻化を支援するツール。画像化されたソースコードを基に、AIが主に可読性を診断する。ツールで可読性が低い箇所に当たりを付け、該当箇所を集中的にレビューすることによって、レビュアーは作業の効率化と精緻化

    ソースコードの不備をAIで見つける富士通、新しい診断ツールの中身
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    tuki0918 2017/12/30
  • AWSが機械学習の新サービス投入も、立ちはだかる言語の壁

    Amazon Web Services(AWS)が機械学習のサービスで攻勢を掛けている。2017年11月27日から12月1日にかけて開催した年次カンファレンス「re:Invent 2017」で、五つの新サービスを一挙に投入した。 プログラムの対話型実行環境Jupyter Notebookを備え、機械学習モデルの組み上げ、学習、配置、実行までを一貫して行える「Amazon SageMaker」、文章からキーフレーズを抽出したり登場する言葉を分類したりする「Amazon Comprehend」、文章を翻訳する「Amazon Translate」、テープ起こしの「Amazon Transcribe」、動画に写っているものや内容を認識する「Amazon Rekognition Video」だ。 最初のSageMakerはApache MXNetなどの機械学習フレームワークを導入して使う汎用的な機械

    AWSが機械学習の新サービス投入も、立ちはだかる言語の壁
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    tuki0918 2017/12/28
  • AIスピーカー、「業務用」「日本語特化」にこそ勝機あり

    AIスピーカー、「業務用」「日語特化」にこそ勝機あり フェアリーデバイセズ 代表取締役CEO 藤野真人氏 米Amazon.com社、米Google社、そしてLINEなど大手IT企業がBtoC(消費者向け)のAIスピーカーを続々と投入する一方で、全く異なるアプローチを試みるベンチャー企業がある。日企業としてはいち早く、独自のAIスピーカー(同社では「スマートスピーカー」と定義)のハードウエアを開発し、2017年9月に販売開始したフェアリーデバイセズだ。同社は音声認識・音声対話など、音に関する機械学習のソフトウエアの開発・ライセンス事業を手掛けており、既に携帯電話機やカーナビなどで実用化の実績を積み重ねている。 同社代表取締役 CEOの藤野真人氏は、東京大学在学中に創薬ベンチャーの起業に参画、その後大学院を中退してフェアリーデバイセズを設立したという異色の経歴を持つ。ソフトウエア開発の同社

    AIスピーカー、「業務用」「日本語特化」にこそ勝機あり
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    tuki0918 2017/12/08
  • 会社を辞めることが条件、注目集める軍隊式のSE養成講座

    フロントエンドからサーバー側まで、全てを1人で開発できる「フルスタックエンジニア」を3カ月103万円で養成する講座「コードクリサリス」が注目を集めている。講座を提供するのはコードクリサリスジャパンだ。即戦力となるITエンジニアを育成することから、日の大手ITベンダーや電気メーカー、自動車メーカーなどが2018年から、企業の研修としてコードクリサリスを受講させる検討を始めている。 コードクリサリスが、ITエンジニアを育成の目的とした他の研修と異なるのは、受講者が企業を辞めたり、休職したりして参加することを前提にカリキュラムが組まれていることだ。受講者は平日の午前9時から午後6時まで、東京・六木にあるコードクリサリスの教室に通う必要がある。授業に加えて、1週間で15時間分程度の宿題が出る。3回の遅刻で1日分の欠席とみなされ、3日の欠席で除籍になるという厳しさだ。 こうした短期間に高い負荷を

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    tuki0918 2017/12/08
  • 青学大が全教員のパスワードを変更、不審メール送信続き緊急措置

    青山学院大学は2017年12月2日、外部機関への不審メールの送信が継続しているため、緊急措置として全教員のLDAPパスワードを初期パスワードに変更した。同大情報メディアセンターが緊急のお知らせを掲載している。学生に対してもパスワード変更を指示しているという。 お知らせによると、既に全教員のパスワードを初期パスワードに変更済み。推測されにくいパスワードへの変更を推奨している。 同大情報メディアセンターのWebサイトによると、メールシステムは「AOYAMA-mail」という名称で、日マイクロソフトのOffice 365を採用している。「(Office 365の乗っ取り被害など)すべての可能性を含め現在、専門の機関に調査を依頼中」(青山学院大学)という。

    青学大が全教員のパスワードを変更、不審メール送信続き緊急措置
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    tuki0918 2017/12/06
  • 《日経Robo》WaveNet:自然な音声や音楽を生成可能なニューラルネットワーク

    ニューラルネットワークは画像認識や音声認識といった認識のタスクだけでなく、生成の分野でも成功している。例えば、DCGANをはじめとした手法では、現実の写真と見違えるような自然画像や人が書いたような絵を生成可能となっている。 この認識と生成のタスクは表裏の関係にある。認識は与えられたデータからそのデータの因子またはそれを構成する要素を推定するタスクであり、逆に生成は因子からデータを生成するようなタスクである。物理学者のRichard Feynman氏はこれを「作ってみせることができなければ理解したとはいえない」と端的に言い表している。 先日、米グーグルのDeepMindが自然な音声を生成可能なニューラルネットワークであるWaveNetを発表した1)。WaveNetによって合成された音声は現在の最高レベルの音声合成と比べて、主観ブラインドテストで50%もの性能向上がみられた。実際に生成された音

    《日経Robo》WaveNet:自然な音声や音楽を生成可能なニューラルネットワーク
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    tuki0918 2017/11/22
  • 関係が泥沼化、京都市が7億5000万円請求するもIT企業は支払い拒否

    京都市が進めていたシステム刷新の稼働が遅延している件で、京都市とシステム開発を受託したシステムズ(東京・品川)の関係が泥沼化している。京都市は開発遅延の責任を巡って2017年10月12日、システムズに対して10月27日までに約7億5000万円の損害賠償を支払うことを求めていた。ところがシステムズはこの支払いに応じなかったことが、日経コンピュータの取材で分かった。京都市とシステムズともに、訴訟に発展する可能性を否定していない。 京都市の情報システム部門に相当する総合企画局情報化推進室は2014年から81億円を投じて、基幹系システムの刷新プロジェクトを進めてきた。この基幹系システムは、国民健康保険や介護保険といった福祉系のほか、徴税、住民基台帳の管理など18業務を担うもの。NEC製メインフレーム上にCOBOLプログラムで構築したシステムで、稼働後約30年が経過している。 福祉系のオンラインシ

    関係が泥沼化、京都市が7億5000万円請求するもIT企業は支払い拒否
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    tuki0918 2017/11/04
  • GMOインターネットから漏えいの個人情報、Amazonの電子書籍として販売される

    2017年11月1日昼ごろ、アマゾンジャパンの電子書籍販売サイト「Kindleストア」に、GMOインターネットから漏えいしたとされる個人情報が販売されていたことがわかった。販売ページは14時ごろ削除され、現在はアクセスできない。

    GMOインターネットから漏えいの個人情報、Amazonの電子書籍として販売される
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    tuki0918 2017/11/01
  • GMOインターネットの「サイトM&A」、顧客情報1万4612件が流出

    GMOインターネットが提供する一部サービスで1万4612件の顧客情報が流出したことが明らかになった。流出したのは、サイトを売買するサービスの「サイトM&A」に登録されている情報。対象となった顧客に同社が送った通知により、今回の流出が明らかになった。 同社が送った通知によると、流出の対象となったのは2017年5月17日までにサイトM&Aに登録した会員の情報1万4612件だ。会員登録や売却案件登録、情報開示請求、クイック査定を依頼した人に加え、問い合わせやメールマガジンに登録した人も流出の対象となっている。流出した具体的な情報は、会員の氏名やユーザー名、法人名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、登録案件、問い合わせ内容、クイック査定内容。2017年5月18日以降に登録した人の情報や、「サイトM&Aマーケット」に登録した情報は流出の対象外となっている。 今回の流出は、インターネット上のW

    GMOインターネットの「サイトM&A」、顧客情報1万4612件が流出
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    tuki0918 2017/10/30
  • Watsonはこう育てる、JALがチャットボットにAI活用

    「ハワイ島で有名なべ物は?」「ハワイ島の料理はロコモコ、マラサダ、ポケ丼、パンケーキ、アサイーボウルなどが人気だよ。マカナはココナッツクリームが入った、ふわっふわのマラサダがお気に入り」――。 日航空(JAL)が提供する、顧客からのハワイに関する質問に答えるチャットボット「マカナちゃん」のやり取りだ。JALはマカナちゃんを日IBMの人工知能AI)である「IBM Watson」を使って開発し、第1弾を2016年12月から2カ月間提供していた。現在は第2弾として2017年7月から2018年3月までサービスを提供している。第2弾では第1弾の取り組みの経験を生かし、改良した。 マカナちゃんを提供するのはJALのWeb販売部。JALの中で一番最初に人工知能AI)に取り組んだ部署で、整備部門といった業務改善にAI活用を検討する他部署からの問い合わせも多いという。Web販売部の取り組みから、A

    Watsonはこう育てる、JALがチャットボットにAI活用
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    tuki0918 2017/10/26
  • 国内最速、産総研のAIスパコンを富士通が約50億円で受注

    富士通は、産業技術総合研究所(産総研)が導入するAI人工知能)専用スーパーコンピュータを受注した。2017年10月7日、分かった。受注額は約50億円。米インテルのCPUを2個と米エヌビディアのGPUを4個搭載したサーバーを1088台並べる。理論上の演算性能は国内最速の37ペタFLOPS(1秒間に3京7000兆回)に達する。2018年度に運用を始める。 産総研は政府が2016年度第2次補正予算で195億円を投じた「人工知能に関するグローバル研究拠点整備事業」を管轄する。このうち3分の1程度をAI専用のコンピューティング基盤「AI橋渡しクラウド(AI Bridging Cloud Infrastructure:ABCI)」の整備に投じる、としていた。 ABCIの理論上の演算性能である37ペタFLOPSは、東京大学と筑波大学が共同運営する国内最速スパコン「Oakforest-PACS」の25ペ

    国内最速、産総研のAIスパコンを富士通が約50億円で受注
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    tuki0918 2017/10/08