タグ

ブックマーク / blog.recruit.co.jp (22)

  • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! リクルートテクノロジーズでセキュリティエンジニアとして活動している、藤原 巧です。 毎年恒例となっており、大きな反響をいただいている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修を行っています。この技術研修では大きく分けて2つのコースが設けられています。 1. プログラミングやWebサービスの構造の基礎を体系的に学び、その後一人につき、ひとつのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース 2. 一定以上のプログラミングスキルと開発系経験がある新人に向けた、実際の開発で必要となる様々な技術要素をより深く学び、その後実際のサービスでチーム開発にてOJTを行うコース 今回公開するのは 2. で使用した資料です。 この技術研修は、そのほとんどの部分を内製で実施しています。 この研修の最大の

    リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog
    tuki0918
    tuki0918 2020/08/22
  • TwitterやSlackのRedux Storeを覗く

    { domainData1 : {}, domainData2 : {}, appState1 : {}, appState2 : {}, ui : { uiState1 : {}, uiState2 : {}, } } ref: Basic Reducer Structure and State Shape · Redux 正規化 Recipesでは正規化についても言及しており、リレーショナルデータを管理する場合はデータベースのように正規化することを推奨していました。 以下は投稿が複数のコメントを持つ例です。postsはcommentsのidだけを持っています。 { posts : { byId : { "post1" : { id : "post1", author : "user1", body : "......", comments : ["comment1", "comment

    TwitterやSlackのRedux Storeを覗く
    tuki0918
    tuki0918 2019/12/20
  • 障害対応からOSSへコントリビューションを行った時の話 | Recruit Tech Blog

    Pulling xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/xxxxx:latest (attempt 3 of 3)... Error response from daemon: Get https://xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/v2/: dial tcp: lookup xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com on 172.18.0.3:53: read udp 10.254.0.122:48372->172.18.0.3:53: i/o timeout デプロイまでのフローは ボタンクリックすると、 git clone -> docker build -> docker push -> k8

    障害対応からOSSへコントリビューションを行った時の話 | Recruit Tech Blog
    tuki0918
    tuki0918 2019/12/19
  • Node.jsの非同期I/Oについて調べてみた

    こんにちは、記事は リクルートライフスタイル Advent Calendar 2019 13 日目の記事です。今日は sadnessOjisan がやっていきます。この記事では Node.js の非同期 I/O について調べたことを紹介します。 調べようと思ったきっかけは、先日の JSConfJP で Wrap-up: Runtime-friendly JavaScriptというランタイムレベルでの最適化を解説したセッションを見て Node.js の理解を深めたいと思ったからです。私は Node.js でのコーディングは多少経験がある程度なので、まずは Node.js の大きな特徴である非同期 I/O からキャッチアップすることにしました。 Node.js の大きな特徴 Node.js は公式の説明を借りると、スケーラブルなネットワークアプリケーションを構築するために設計された非同期型の

    Node.jsの非同期I/Oについて調べてみた
    tuki0918
    tuki0918 2019/12/13
  • React 本体のみで Redux フレンドリーな非同期処理を実現するアイデア | Recruit Tech Blog

    こんにちは。2019 年 10 月に join した kazuma1989 です。スタディサプリENGLISH の Web 版を担当するフロントエンドデベロッパーです。 今回は、React と Redux を用いたアーキテクチャーで問題になる 非同期処理 を扱うアイデアの一つをご紹介します。Redux フレンドリー と題したように、Redux でなくとも(useReducer や unstated-next でも)適用することができます。 アイデアを EffectComponent と名付けました。そもそも Redux において非同期処理の何が問題なのか、そして EffectComponent とは何か説明します。React Hooks と Redux についてある程度知っていることを前提とします。1)言語は TypeScript です。がんばらないで始める のがおすすめです Redux

    React 本体のみで Redux フレンドリーな非同期処理を実現するアイデア | Recruit Tech Blog
    tuki0918
    tuki0918 2019/12/12
  • R-ISUCON 2019 Summerリポート | Recruit Tech Blog

    5回目を迎えるR-ISUCON 先日、「ISUCON9」が開催されました。ISUCONとは、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化するチューニングバトルです。 リクルートテクノロジーズでも、定期的にリクルートグループ内のエンジニアを対象とした「R-ISUCON」を実施しています。今回は7月19日、20日の2日間で、「R-ISUCON 2019 Summer」を神奈川県のコロニー箱根にて開催しました。 R-ISUCONは過去に4回実施されており、5回目となる今回は、25チーム80名が参加し、過去最大の規模となりました。 リクルートテクノロジーズが、なぜISUCONを行うのか。最も大きな目的は、リクルートが対峙する問題を周知し警鐘を鳴らすことです。R-ISUCONでは毎回、リクルートのWebサービスで実際に起こった障害や性能問題をネタにして問題を作成しています

    R-ISUCON 2019 Summerリポート | Recruit Tech Blog
    tuki0918
    tuki0918 2019/10/15
  • R-ISUCON 2018 Winterレポート/ 「準備」と「計測」ーー基本を重視するものがISUCONを制す? | Recruit Tech Blog

    こんにちは。広報の鷲見です。 リクルートテクノロジーズでは、エンジニア・マーケターが自分たちの技術力研鑽や情報共有のためにたくさんの勉強会やイベントを自主的に開催しています。 その中でも、グループ横断で参加者を募り、大規模に行われているのが「ISUCON」。 春に引き続き、三浦のマホロバマインズを舞台に、19チームによって1泊二日の熱い戦いが繰り広げられました。 今回は、日ごろからお世話になっているライターの高橋 睦美さんによる現場潜入レポートをお届けします! (written By Mutsumi Takahashi) 「リクルートならではの問題」でチューニングを競う 前回の開催から半年余、リクルートグループ横断のISUCON、「R-ISUCON 2018 Winter」が12月7日、8日の2日間にかけて開催されました。師走の忙しい時期にもかかわらず多数のエンジニアが三浦半島に集結。リモ

    R-ISUCON 2018 Winterレポート/ 「準備」と「計測」ーー基本を重視するものがISUCONを制す? | Recruit Tech Blog
    tuki0918
    tuki0918 2019/01/16
  • 突撃!隣のキーボード - Tech Blog - Recruit Lifestyle Engineer

    こんにちは。飲領域でフロントエンドエンジニアをしている岩下です。 記事は リクルートライフスタイル Advent Calendar 2018 14日目です。 突然ですがエンジニア仕事道具のキーボード、皆さん職場ではどんなキーボードを使っていますか? 今回は自分が所属している飲領域のエンジニアを中心にキーボードを紹介したいと思います。 1人目 HHKB 現在使っているキーボードは何ですか? HHKB Professional2 無刻印 キーボードに関するエピソードや思い出はありますか? 初めての職場でチームメンバーがみんな外付けだったのでノリで使い始めました。 良い点 ホームポジションを動かさなくて良い 無駄なキーがない 悪い点 タイプ音がうるさいと苦情がくる 共用マシン等のキー配列が英語配列に変わっていると、最初に疑われる 無刻印なので記号を入力する時たまに迷子になる 次に使ってみ

    突撃!隣のキーボード - Tech Blog - Recruit Lifestyle Engineer
    tuki0918
    tuki0918 2018/12/14
  • Jupyter だけで機械学習を実サービス展開できる基盤 - Tech Blog - Recruit Lifestyle Engineer

    こんにちは、CET チームの田村です。データ基盤を構築・運用したり、チャットボット(スマホ用です)を開発したりしているエンジニアです。 皆さん、実サービスで機械学習、活用できていますか? 正直、難しいですよね。高精度なモデルを作ること自体も難しいですが、実際のサービスにそれを組み込むには、そこからさらに数々の難所が待ち構えているからです。 でも、そのほとんどはエンジニアリングで解消できます。 私たちのチームでは、数年にわたる経験をもとに難所とその対処法を整理し、すばやく成果をあげられる機械学習基盤を開発しはじめました。 記事では、この基盤の設計とその背後にあるアイデアをご紹介します(機械学習工学研究会の勉強会での発表資料がベースです)。 イテレーションを何度も回せ 基盤そのものの前に、まず機械学習を成果につなげるためのポイントを説明させてください。 私たちは、機械学習の活用において必要な

    Jupyter だけで機械学習を実サービス展開できる基盤 - Tech Blog - Recruit Lifestyle Engineer
    tuki0918
    tuki0918 2018/10/04
  • React製のSPAのパフォーマンスチューニング実例

    オンプレミスvSphere環境をOracle Cloud VMware Solutionへ移行した際にハマったところ 2023.12.24 コーポレート

    React製のSPAのパフォーマンスチューニング実例
    tuki0918
    tuki0918 2018/09/19
  • 検索組織の機械学習実行基盤 | Recruit Tech Blog

    こんにちは、APプロダクト開発G Qassチームの内田です。 稿では、リクルートテクノロジーズの検索チームの取り組みについて紹介します。 Qassチームの取り組み Qassチームは、リクルートテクノロジーズの検索特化組織です。リクルートグループの提供する様々なサービスに対して、 検索基盤の運用・検索ロジックの改善を行っています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。2015年の記事なのでプロダクトに関しては現状と変わっているところもありますが、組織の役割については当時と大きく変わっていません。 今、Qassチームでは今までの検索基盤運用・検索ロジックの改善に加え、新たに機械学習実行基盤の構築を行っています。今回は、この基盤がどのような経緯で構築されることになったのか、またどのような構成で構築を行ったかを紹介します。 機械学習実行基盤 簡単にまとめると 取り組んだ課題:サービスごとに開発環境

    検索組織の機械学習実行基盤 | Recruit Tech Blog
    tuki0918
    tuki0918 2018/09/12
  • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します(2018年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは、フロントエンド開発をリーディングしている古川 (@yosuke_furukawa)です。 昨年、こちらのブログで新人研修の特別講座の内容を紹介したところ、大反響だったので、今年も公開します。 リクルートテクノロジーズの新人研修 7月、リクルートテクノロジーズは新人の部署配属の季節を迎えました。 4月に(株)リクルートの新卒Web採用枠で入社した新人のうち、今年は20名が弊社に配属。3か月の研修期間を経て、早速現場での業務にあたってくれています。 リクルートテクノロジーズでは、配属までの3か月間「ブートキャンプ」という技術研修を実施しています。 ブートキャンプのコースは2つ。 一つは、プログラミングやWebサービスの構造の基礎を学び、その後1つのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース。 もう一つは一定以上のプログラミングスキルと開発経験のある層向けに、より現場での技術に即し

    リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します(2018年度版) | Recruit Tech Blog
    tuki0918
    tuki0918 2018/07/24
  • R-ISUCONを開催しました~問題公開編~ | Recruit Tech Blog

    Recruit 全社対抗のISUCON、R-ISUCON (りすこん) を開催しました。 @yosuke_furukawa は主に問題作成を担当、 @orisano がベンチマークを担当し、インフラは @int-tt が担当しました。ヘルプとして Java の参考実装は @mashroomhama が担当しました。 詳しくは前回の記事を参照して下さい。 https://recruit-tech.co.jp/blog/2018/04/27/r_isucon_2018_spring/ 問題の概要 いわゆるリクルートの社内システムでおなじみの「会議室予約システム」を題材にしました。 リクルートでは3ヶ月ごとに会議室を予約する仕組みをもっています。3ヶ月ごとの会議予約開始日の朝には全てのリクルートグループ各社からアクセスが頻繁に行われ、その結果会議室予約システムが遅くなったり、500エラーで落ちた

    R-ISUCONを開催しました~問題公開編~ | Recruit Tech Blog
    tuki0918
    tuki0918 2018/06/13
  • kaggle初心者の私が3ヶ月でソロゴールドを獲得した方法 | リクルート

    リクルートデータ組織のブログをはじめました。※最新情報はRecruit Data Blogをご覧ください。 Recruit Data Blogはこちら こんにちは。今年2018年4月より新卒でRCOに入社した松田です。 kaggle というデータ分析のコンペティション運営サイトが昨今世間に注目されていますが、 今回 TalkingData AdTracking Fraud Detection Challenge において2月にkaggleを始めた私が単独で金メダル(ソロゴールド)を獲得できたのでそれまでにやったことなどをシェアしたいと思います。 図: kaggleサイト( https://www.kaggle.com/ )のプロフィール画面より 図: kaggleでの活動ログ。中2ヶ月はやってないので実質の活動期間は1ヶ月ほど コンペの具体的内容やテクニックの話は 別記事 にまとめたので、

    kaggle初心者の私が3ヶ月でソロゴールドを獲得した方法 | リクルート
    tuki0918
    tuki0918 2018/06/07
  • リクルートテクノロジーズ 新人研修特別編を公開します

    こんにちは。アプリエンジニアの五味です。 2017年4月にリクルートホールディングスの新卒Web採用枠で入社した新卒社員のうち、21名がリクルートテクノロジーズに配属となりました。(いらっしゃい!) リクルートテクノロジーズでは「ブートキャンプ」と呼ばれる新卒社員向けの技術研修を3か月間実施しています。 もともと高い能力を持つ彼・彼女らですが、「これからのリクルートをリードしていく存在」になって欲しいという期待を込め、プロとしての重要な立ち上がり期を支援しています。 今年からは社外講師の既存プログラムに加え、より実践的な内容を求める経験者をターゲットに、総勢12名の現場エンジニアが担当する特別講座を開催しました。 各分野のスペシャリストがこれまで現場で培ってきた「当に必要な生きた知識・技術」のインプットは、彼・彼女らの成長を加速させ、これからのエンジニア人生の礎になってくれるものと僕らは

    リクルートテクノロジーズ 新人研修特別編を公開します
    tuki0918
    tuki0918 2018/03/07
  • 社内ISUCONを開催しました! ( 解答例あり ) | PSYENCE:MEDIA

    はじめに こんにちは!リクルートマーケティングパートナーズ リファラルGの浅井です。リファラルGでは組織活性を目的として社内イベントの運営や勉強会のサポートを行っています。その取組の一環としてリクルートマーケティングパートナーズとQuipperのエンジニアを対象にISUCONを開催しました! ISUCONとは? Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)の略です。チーム対抗でお題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです。 開催のきっかけ リファラルGでは組織活性のアイデアを常に探しています。そんなある日、とあるメンバーが定例ミーティングにて「社内ISUCONやりたいっす」と呟いたのがきっかけです。その場で開催が決定し、プロダクトディベロップメント部1)リファラルGが所属する部署であり、リ

    社内ISUCONを開催しました! ( 解答例あり ) | PSYENCE:MEDIA
    tuki0918
    tuki0918 2018/01/23
  • エンジニアから事業責任者へのキャリアチェンジを語らせてくれ | PSYENCE:MEDIA

    この記事は RECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017 の投稿記事です。 どうも、エンジニアマネージャーをやっているモノです。 色々あってエンジニアからマネージャーになり、そして現在マネージャーもやりつつ事業責任者も兼務する事になったので、キャリアチェンジに関して思う所を吐き出しておきます。 この記事の目的 特に最近、エンジニアからマネージャーへのキャリアチェンジに関しては世間の関心も高く事例も多くなってきた気がするのですが、エンジニアから事業責任者へのキャリアチェンジというのはまだ少なかろうと考え、知見や感想を纏めておきます。 尚、対象読者はエンジニアを想定した視点で書かれた文章になっています。 注意 事業責任者といっても事業のフェーズによって必要とされるスキルや業務内容は様々ですが、当エントリーは、 0 > 1の立ち上げ時にフォーカス

    エンジニアから事業責任者へのキャリアチェンジを語らせてくれ | PSYENCE:MEDIA
    tuki0918
    tuki0918 2017/12/11
  • チームの課題から考える、Adobe XDとSketchの導入メリット | PSYENCE:MEDIA

    この記事は RECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017 の投稿記事です。 こんにちは!現在キッズリーのデザインを担当しているデザイナーの町田(@macheri_me)です。 今年で中途入社3年目となりました。日は弊社の制作事例をもとに、AdobeXD・Sketchの活用法についてご紹介します。 【この記事を読んでもらいたい人】 これからAdobe XD、Sketchどちらを導入しようか悩んでいる人 デザイン制作フローの中で課題を抱えており、解決したい人 Adobe XDとSketch。自分のチームにはどちらが最適か サービスのデザインを制作する際、何のツールを使っていますか?少し前だと Adobe Illustrator、Photoshop、Fireworksといったグラフィックツールが多かったかと思います。しかしながら、これらはUI

    チームの課題から考える、Adobe XDとSketchの導入メリット | PSYENCE:MEDIA
    tuki0918
    tuki0918 2017/12/07
  • 【WWDC2017】Vision.framework のテキスト検出を試してみました【iOS11】 | PSYENCE:MEDIA

    【WWDC2017】Vision.framework のテキスト検出を試してみました【iOS11】 保坂智之 2017.06.13 109 14451139 はじめに こんにちは! リクルートマーケティングパートナーズで iOS アプリの開発を主に担当している保坂です。弊社の井原と共に 6 月 5-9 日に開催された WWDC 2017 に初参加してきました。Keynote では iOS 11 や macOS High Sierra などの発表があり、開発者の一人としてもワクワク感に溢れた1週間になりました。 今回は、iOS 11 で新規追加されたいくつかの Framework の中から Vision.framework という画像処理の機能を提供する標準ライブラリを試してみました。サンプルプロジェクトも用意しましたので、『どんな感じで使えるのかな?』と興味を持っている方に読んでいただける

    【WWDC2017】Vision.framework のテキスト検出を試してみました【iOS11】 | PSYENCE:MEDIA
    tuki0918
    tuki0918 2017/06/28
  • A/Bテストに用いられる統計的検定手法(ロジック)のまとめ&比較 | RCO Ad-Tech Lab Blog

    リクルートデータ組織のブログをはじめました。※最新情報はRecruit Data Blogをご覧ください。 Recruit Data Blogはこちら 汎用人型雑用AIの stakaya です。 たまたま数年前に社内のBLOGに書いたABテストのロジックのまとめ&比較記事を発掘したので、 このまま眠らせているのはもったいないぞと、 圧倒的もったいない精神を発揮し、シェアさせていただきます。 あの頃は私も若かった。 社内では”堅物・真面目・一途”で有名なものでして、下記文章がお硬いのはご勘弁ください。 はじめに 記事は、施策の評価手法としてしばしば用いられるA/Bテスト(A/B testing)について、できる限り背後にある仮定を明記した上で、まとめたものである。 A/Bテストとは、主にインターネットマーケティングにおける施策の良否を判断するために、2つの施策(通常、A・Bと記載)を比較す

    A/Bテストに用いられる統計的検定手法(ロジック)のまとめ&比較 | RCO Ad-Tech Lab Blog
    tuki0918
    tuki0918 2017/06/27