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文化に関するtuneのブックマーク (11)

  • エンプラ系大企業でソフトウェアエンジニアリング文化を開花させるために

    July Tech Festa 2019 での講演資料です。 https://2019.techfesta.jp/speakers#E40

    エンプラ系大企業でソフトウェアエンジニアリング文化を開花させるために
    tune
    tune 2019/12/14
    スゴイ。ただ大企業の変革は今のところ一人も成功した人がいないのが気になる。「最後は自分が大事」なのでムリはしないで欲しいな。
  • Dropbox で4年働いて学んだこと10のこと

    Dropbox に4年間働き、2019年6月に退職した。2015年4月に入社し、4年2ヶ月勤務したことになる。 4年勤務するというのはサンフランシスコ、シリコンバレーのIT企業では非常に長く、退社する前、私は全社員の中で上位10%の古巣の社員になっていた。 それぐらい人の入れ替わりがあり、優秀な人たちが出入りするのがサンフランシスコ、シリコンバレーの成長しているIT企業の特徴の1つだろう。 Dropbox で働いた4年間は最高にエキサイティングで学びが多かった。特に僕は上場前で日オフィスの立ち上げ当初に入社したからだろう。僕が入社した当時は社員数はグローバルで1200人だったが、今では2000人を超える社員数になった。さらに僕の部署は入社時は6人だったが、最後には80人ぐらいに成長し、会社の売上の9割を担う部署になっていた。 そんな急成長し続けるDropboxに4年間在籍して学んだことが

    Dropbox で4年働いて学んだこと10のこと
    tune
    tune 2019/10/12
    いい文化だな。自社で成果を出す人にも当てはまる気がする。
  • 成果を出すチームに共通する組織文化とは?(篠田真貴子)|翻訳書ときどき洋書

    「篠田真貴子が選ぶすごい洋書!」第5回 “The Culture Code” by Daniel Coyle 2018年1月出版 『THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法』 著:ダニエル・コイル 訳:楠木 建 (監訳), 桜田直美 (訳) かんき出版、2018年12月5日 今回は「The Culture Code」を取り上げます。書は、「メンバーの力量の総和より低い成果しか出ないチームがある一方で、メンバーの力量の総和の何倍もの高い成果を出すチームがあるのはなぜか」という問いに挑んだビジネス書です。 書の英題は、直訳すると「組織文化の原則」くらいの意味でしょうか。元の英語のCode を「原則」としましたが、事例、ルール、マニュアルといったものよりは抽象度が高く、理念やコンセプトよりは具体的、そして原理ほど普遍性はない、といったあたりの意味です。私はまず、組織文化を扱う

    成果を出すチームに共通する組織文化とは?(篠田真貴子)|翻訳書ときどき洋書
    tune
    tune 2019/01/18
    書籍への興味がすごく湧いた、読む前の導入にもなっていてイイ書評だと思う
  • ヤッホーとアトラシアンに学ぶ「チーム作り」の極意

    「強いチーム」の力でビジネスを成長させている、ヤッホーブルーイングとアトラシアン。かたや長野県のビールメーカー、かたや外資系のITツール開発企業。一見正反対のようにも思える2社にはどんな共通点があるのか? 両社の社長が「チーム作り」について語り合った。 「強いチーム」の力でビジネスを成長させている企業がある。クラフトビール「よなよなエール」で知られるヤッホーブルーイングだ。地ビールブームの終息を機に落ち込んだ業績を「チームワーク」を武器に立て直し、2005年以降は右肩上がり。「働きがいのある会社ランキング」(GPTWジャパン調べ、従業員100~999人部門)でもベストカンパニーに2年連続ランクインと評価されている。 この「働きがいのある会社ランキング」で、複数の国で上位に選出され続けているのが、プロジェクト管理や情報共有のツールを提供するアトラシアン。組織の強さが評価されている。全世界で1

    ヤッホーとアトラシアンに学ぶ「チーム作り」の極意
    tune
    tune 2019/01/12
    RGST2019で井出社長のこの話聞きましたが、話がとにかく面白く、記事で読むのと全く印象変わります。直接聞く機会があったら万難を排して参加するべきです
  • コードレビューを支える『褒め文化』 - エムスリーテックブログ

    コードレビュー、好きですか? エンジニアリンググループの山口です。 クラウド電子カルテ「エムスリーデジカル」を開発しています。 今回は、チームに根ざしている『褒め文化』についてお話しします。 ※この記事は、エムスリー Advent Calendar 2018 13日目の記事です。 『褒め文化』とは 簡単に言えば、コードレビューで褒める文化です。 コメントに対してコメントしている様子 とても簡単です。 とても簡単なのですが、前職(SIer)ではこういった経験が全く無かったため*1、join直後は(良い意味で)驚いたのが印象に残っています。 とにかく褒める けっこう安易に安直に褒められますし、褒めます。 アカウント名は一部加工 思ったことを素直にコメントにしてしまいます。 褒め文化の効用 ここからは「※個人の感想です」になってしまいますが、こうした褒め文化は、レビュア・レビュイどちらの立場でも

    コードレビューを支える『褒め文化』 - エムスリーテックブログ
  • 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita

    権力格差が大きい国の文化圏では、権威勾配が大きくなります。また、個人主義であるほど自己主張がしやすくなるため、意見が生まれやすくなります。男性主義的であると、女性から男性への意見をしづらいと感じる社会であることを意味しています。また、不確実性忌避の傾向が高い国では新しいことや常識の外にあることを受容する力が弱くなり権威勾配が大きくなる傾向があります。 文化的権力格差 Q. あなたの職場では職位を尊称として使うか?たとえば、「〜〜部長」「〜〜課長」など。年少の同僚を「〜〜くん」や呼び捨てするなどの傾向はあるか? Q. あなたの職場では上長の発言に疑義があっても明確な理由がなければ、反論すべきでないという風土があるか? Q. あなたの職場では年齢が若い人は年齢が上の人の意見に反論すべきでないという風土があるか? 年齢や権威に対してものが言えなくなる文化が強い場合、実際の職位の乖離を大きな権威勾

    心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita
  • Regional Scrum Gathering Tokyoにスポンサーとして参加して良い企業文化が生まれた話 #RSGT2019 - クリエーションライン株式会社

    Regional Scrum Gathering Tokyoにスポンサーとして参加して良い企業文化が生まれた話 #RSGT2019 - クリエーションライン株式会社
    tune
    tune 2018/12/06
    いい話だな
  • ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない - portal shit!

    Twitter で DHH が共有していた記事が面白かったので著者の許可を得て翻訳します。 "If you don't hire juniors, you don't deserve seniors", spot on! We've had phenomenal success hiring junior developers at Basecamp. @jasonfried first tech hire was particularly junior at the time 😂https://t.co/QczMtsou4J — DHH (@dhh) September 21, 2018 ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない、というもの。 If you don't hire juniors, you don't deserve seniors (2023) • Minimum V

    ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない - portal shit!
  • 外国人の観光客って何撮っているの? デジカメ見せてもらったら… - withnews(ウィズニュース)

    「これは『お父さん』ですね」「え?」 「ノーヒューマン寿司」 外国人のカメラの中に見たのは…… 日を訪れる外国人の数は年々増加し、2017年は2,800万人を超え過去最高に。日は「クールジャパン」を掲げて発信していますが、実際にはどんなところが観光客に響いているのでしょうか。WEBライターのセブ山さんが、外国人観光客が「何気なく」撮った写真から、「知らない」日の姿を紐解いていきます。すると、「回転ずし」や「ウォシュレット」だけでは驚かない、リアルな声が集まってきました。

    外国人の観光客って何撮っているの? デジカメ見せてもらったら… - withnews(ウィズニュース)
  • ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一

    ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家
  • 中国のプロパガンダの宣伝がすごい

    中国で「社会主義核心価値観」という標語がプッシュされている。そのプッシュぶりは過去に見ないほどで、いろんなところでよく見る。その宣伝ぶりは、ゆるキャラに支配される熊か、それ以上に見える。でもすごいよ、くまモン! 「国のプロパガンダ」というとなんだかお堅いが、社会主義核心価値観広告を分類したり、「散歩して目にしたら負けゲーム」という遊びに転換したら面白い…かもしれない。 とりあえず「社会主義核心価値観」の宣伝がどれだけすごいか紹介していこう。夏休みの宿題の参考になるかもしれないぞ。

    中国のプロパガンダの宣伝がすごい
    tune
    tune 2017/08/26
    今度中国行ったら探してみよう
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