週末の朝、260万人の足を直撃したのはプログラムに潜む“魔物”だった──10月12日朝、JR東日本や東京メトロなどの8都県662駅で自動改札機が起動しなかった原因は、「レアケース」という改札機の不具合だった。 同日早朝、SuicaとPASMOに対応した16事業者662駅で、日本信号が製造した自動改札機4378台(PASMO 470駅3050台、Suica192駅1328台)が起動しない不具合が発生。通常は駅構内のサーバから集中的に起動する仕組みだが、これが不可能に。各駅はサーバから改札機を切り離し、単体起動に切り替えるなどして対応。午前11時までに全面復旧したが、PASMOで約160万人、Suicaで約100万人の客に影響が出た。 日本信号によると、現時点で判明しているのはこうだ。原因は自動改札機のICカード判定部の不具合。判定部には毎朝、サーバから起動用データの1つとして、「ネガデータ」
ノリック 公道で交通事故死(その2)Uターン禁止の道路でUターンしてきたトラックはセブンイレブンの配送車という噂→委託配送業者に課せられた厳しい配送条件が事故の遠因か→救急搬送に関して追記あり 改めて、ノリックこと阿部典史選手のご冥福をお祈りします。 さて、 Uターン禁止なのにUターンしてきてノリックのT-MAXとぶつかったトラック は コンビニの配送トラック だったところまでは報道されているが どこのトラックだったか までは分からない。 実際に事故現場に足を運んだノリックのファンの方が、事故に遭遇した近所の方から詳しい事情を聞いているのだが、そこでは セブンイレブンの配送車だった という証言が上がっている。 以下、gsx_r750spさんのblog「team Hotroad ☆彡」の 2007年10月8日 ノリックが・・ http://blogs.yahoo.co.jp/gsx_r750
ジャーナリストの立花隆氏が3日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で講演し、「BSEと耐震偽造に関する問題は政治的に大きくはならない。しかし、ライブドア問題は違う」と話した。 立花氏は、ライブドア事件が“闇社会”ともつながっている可能性があるとも語った。その根拠としては、ライブドア前社長の堀江貴文容疑者の著書の中にあった“闇社会”とのつながりを示唆した文章が、立花氏が記事で引用した後に出た版では消されていることなどを挙げた。また、沖縄県那覇市で死亡したエイチ・エス証券の野口英昭副社長の死亡については「週刊文春や週刊ポストに詳しく書かれているが、自殺ではありえない。殺し方がプロだ」と述べた。 事件がどういう展開になるかや背景にある構造は分からないとした上で、立花氏は「検察が100人体制で捜査をしていることから、事件が大きくなることが分かる。捜査員100人が動く事件は、日本では10年に1度ある
政治コメンテーターの氏と日本経済新聞コラムニストの田勢康弘氏が31日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で「ライブドア事件の政治的インパクト」をテーマに講演し、記者からの質問に答えた。証券取引法違反容疑でライブドア前社長の堀江貴文容疑者が逮捕されたことについて、田原氏は「一言で言えば、誠に残念だと思う」、田勢氏は「はっきりしているのは、何もはっきりしていないということ」と述べた。 田原氏は、少し前まで堀江容疑者を絶賛していたテレビのコメンテーターが、急に道徳家になり非難を始めたと指摘。日本の旧体制を変えるために妥協をしない“異端者”として、堀江容疑者は若者やマスコミから支持されたし、自民党や経団連が堀江容疑者を受け入れたのも、密室談合的な古い体質から脱皮しようとしたと受け止めていると話した。 田勢氏は東京地検の強制捜査について「時の政権にこれほど都合の悪い事件にもかかわらず、首相官邸が直前
朝からニュースはライブドア関連の話ばかり。市場の株価も急落。いい意味でも悪い意味でも、改めて彼の影響力を実感する。 出社後、新年初のVOF(月例の全社ミーティング)。続けて某社案件ミーティング。徹底した顧客満足を目指していく。その後ショートミーティング3本。 午後一番でオーシャンアスリートの荒木汰久治さん、湘南ビーチFM竹下由起さん来社。今年も荒木さんはやってくれそうだ。大好きな人物。 続けて、Feel6サービスに関してのミーティング。今年はさらにIPv6の裾野を広げていくよう、メンバーにガッツを入れる。新しい技術も開発中なので、ご期待ください。 人事評価に関してのミーティング。新人事考課制度へのブリッジの回なのでしっかりと時間をかけて取り組む。 夕方から、64bit OSに関しての技術報告を受ける。面白い。本当に面白いことが出来そうだ。スタッフの皆さんお疲れ様! 夜は、「リ
「アクセスジャーナル・メルマガ版」始めました! 購読料:800円/月(申込当月無料) ブログ版『アクセスジャーナル』のダイジェスト版です 購読料:800円/月(申込当月無料) ●ブログ版「アクセスジャーナル」はこちら 『噂の真相』(休刊)の常連ライターだった本紙・山岡が、その意思を引き継ぎ、タブー無しで、あらゆる社会の矛盾を告発します。 ●「ストレイ・ドッグ」の由来 日本語は「野良犬」。買い主(権力者)の言いなりにならず、エサ(本当に告発に値するネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取材者の基本精神の象徴として。 ●内部告発求む ただし、相手は腐敗官僚、汚職警官、政治屋、銀行を始めとする大企業など、公益性あるケースに限ります。メールか、ファックス(03-3203-3018)でお願いします。山岡本人が取材し、本紙以外の大手紙・誌で発表する他、心あるマスコミ関係者、弁護士、政治家等とも連係して告発
●容疑は「バリュークリックジャパン」の株価釣り上げの模様 「出る杭は打たれる」ということか。 東京地検特捜部と証券取引監視委員会は本日午後6時半ごろ、六本木ヒルズのライブドア本社や、ホリエモンこと堀江貴文ライブドア社長の自宅など首都圏の10数カ所を、証券取引法の「風説の流布」の疑いで強制捜査に入った。容疑対象は法人、個人とも複数に上がるようだ。 ライブドアの子会社、マザーズ上場の「バリュークリックジャパン」(本社・東京都港区。ホリエモンも取締役。現・ライブドアマーケティング)は04年10月25日、一般向けのマネー情報雑誌を主体とする「マネーライフ社」を、同年12月1日を持って完全子会社化すると発表した。 バリュー社の株価はその前日終値は1700円だった。ところが、この発表直後から急騰し出し、子会社後の同年12月5日終値は5万500円、12月12日には7万5000円にまでなった。 ところが、
総務省は、地上デジタル放送推進に関する検討委員会 第19回を開催。2011年のデジタル放送全面移行を推進ための課題についての検討し、地上デジタル放送で適用されている「コピーワンス」の見直し方針については、機器メーカーや放送事業者からの提案が行なわれた。 コピーワンスは、地上デジタル/BSデジタル放送の原則として全ての放送に、「1回だけ録画可能」の制御信号を加え、暗号化して送信するもの。不法コピーの対策などを目的として2004年4月5日より本格導入され、コピーワンス信号を付加された番組は、対応メディアに“一回だけ”録画できる。そのため対応レコーダのHDDからDVDやBlu-ray Discなどへ“ムーブ”すると、HDDに記録したデータは、光ディスクに転送した後、HDD上から消去される。 デジタル放送で新たに導入された著作権保護の仕組みだが、「アナログでできたダビングなどが自由にできず、デジタ
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