こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 「時計が読める」ことと「時間通りに動くこと」って、発達障害児にとっては全く別モノ。 さあ、彼らには超!難しい「時間管理」に今日は取り組みますよっ!! ● 「時計」を見ながら動ける。超重要で超難問な「時間管理」にチャレンジ! 時間通りに動くことができない 時間通りに動けるようになった3つの場面 腕時計をつけて公園に遊びに行き、時間通りに帰ってくる まだ「出来ないかも」しれないけれど「出来るようになったかも」しれないこと ケンカも「経験値として必要」 まとめ 時間通りに動くことができない 朝7時に起きてご飯を食べ、「今日はプールがあるんだよー。楽しみー」なんて家族でお喋りしながら7時50分に家を出て学校へ。 6時半の夕飯までに宿題を済ませ、今日学校であっ
