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KDDIに関するturner_htnのブックマーク (18)

  • iPhoneがNTTドコモとKDDIから発売される可能性を考察--米国は複数事業者からの販売が現実に

    「2011年のモバイル業界展望--SIMロック解除における3つの重点」の記事内で、「iPhoneの1国複数事業者制は米国でも?」と指摘したとおり、Appleのお膝元でもある米国で、Verizon Wireless(Verizon)によるiPhoneの発売が発表された。米国でも、ついにiPhoneの1国複数事業者制が現実のものとなったわけだ。 このこと自体は、以前よりCDMA版iPhoneが発売されるのではないか、とうわさされており、さして驚くべき事態ではない。外資系金融機関にて、リサーチアナリストとして通信セクターを担当している立場から、筆者の年始の見通しに補足する形で、今回のAppleによるVerizonへの供給が、日に与える影響を考察したい。果たして、ソフトバンクモバイル(SBM)以外からiPhoneが発売される日は来るのだろうか。 今回の発表に関する各ニュースを見ていると、 通信方

    iPhoneがNTTドコモとKDDIから発売される可能性を考察--米国は複数事業者からの販売が現実に
    turner_htn
    turner_htn 2011/01/16
    「日本においてiPhoneの複数事業者が実現するとしたら、KDDIよりもむしろNTTドコモの方が可能性は高いのではないか」
  • 今春登場のauのAndroid端末を改めて色々触った (1/2)

    KDDIは、昨年の新製品発表会(関連記事)でモックのみの展示だった2011年春モデルについて、メディア向けに体験会を実施した。 ASCII.jp読者にとって注目なのはやはりスマートフォンだろう。auのAndroid端末はすでに「IS03」「SIRIUSα IS06」の2モデルが店頭に並んでいるが、今回は今春発売予定の「REGZA Phone IS04」「IS05」の2台を色々と使ってみた。 コンパクトでキビキビ動く 想定ユーザー層以外にも魅力的な「IS05」 個人的により興味を抱いたのは「IS05」の方である。IS03と同じくシャープ製端末だが、より一般的な層にまでアピールする製品であり、カラーバリエーションもピンク、グリーン×ブラック、ホワイトとカジュアルなイメージが強い。

    今春登場のauのAndroid端末を改めて色々触った (1/2)
  • KDDI、NYのチェルシー地区に大規模データセンターを開設

    KDDIの米州現地法人TELEHOUSE AMERICAは、1月24日にニューヨークでデータセンター「TELEHOUSE NEW YORK Chelsea」を開設した。総床面積5600平方メートル。 TELEHOUSE NEW YORK Chelseaは、ニューヨーク市マンハッタン島内の再開発エリア、チェルシー地区に建設された。万一の停電に備える高性能の電力供給システムやUPS(無停電電源装置)、自家発電設備を完備するほか、24時間体制の警備員配置や共連れを防止するセキュリティゲートなど、万全なセキュリティ対策を施しているという。 また、すでにニューヨークで展開する「TELEHOUSE NEW YORK Broadway」、「TELEHOUSE NEW YORK Teleport」と高速バックボーン回線で接続するため、NYIIX(NEW YORK International Interne

    KDDI、NYのチェルシー地区に大規模データセンターを開設
  • ペットやヒロインが手の中で動く――KDDI研の新技術「手のひらAR」を見る

    3Dキャラクターが自分の手のひらを動き回り、音楽に合わせて踊る――そんな体験をスマートフォンで実現する技術「手のひらAR」をKDDI研究所が開発。仮想ペットなどのビジネスへの応用や、クリエイターが3Dアニメを発表する場としての活用など、サービスの模索が始まっている。【2011/1/17動画追加】 手のひらをスマートフォンのカメラでのぞくと、かわいらしいCGキャラクターが手の上に現れ、音楽とともに踊り出す――KDDI研究所が開発した「手のひらAR」の技術を使うと、ユーザーはこんな体験ができる。同技術は少ないCPU負荷で手のひらの位置や傾きを認識でき、スマートフォンなどのモバイル端末でも実用的な速度で動作するのが特徴だ。すでにAndroid向けアプリが試作され、展示イベントなどで活用が始まっている。KDDIでは同技術を仮想ペットやアバターといったコンテンツビジネスに応用することを模索中だ。また

    ペットやヒロインが手の中で動く――KDDI研の新技術「手のひらAR」を見る
  • NECとKDDI、RFID携帯電話を活用したモバイルクラウド・サービス

    NECとKDDIは2011年1月11日、3周波数対応RFID機能を搭載した携帯電話による企業向けモバイルクラウド・サービスを3月に開始すると発表した。RFIDタグを読み取って、携帯ネットワークでデータを送信・管理するもので、外勤の営業・販売や、保守、資産管理など向け。 両社の業務提携に基づく共同サービスで、2010年5月に発表したSDカード型RFIDマルチリーダーライターを搭載した携帯電話「RFIDビジネスケータイ」を使う。RFIDマルチリーダーライターは、13.56MHz帯/UHF帯/2.45GHz帯の3つの周波数帯に世界で初めて対応し、主要なRFIDをすべてカバーするという。 モバイルクラウド・サービスは、KDDIのauネットワークをNECがMVNO(仮想移動体通信事業者)として利用し、RFIDサービス提供基盤「BitGate」、携帯電話、3G回線をセットにしてソリューション販売。20

    NECとKDDI、RFID携帯電話を活用したモバイルクラウド・サービス
  • ケータイかざしてクラウド活用――NECとKDDIがRFID搭載端末を使ったクラウドサービスを発表

    NECとKDDIが、RFID対応携帯電話を使ったクラウドサービスを3月から提供する。商品などのさまざまなものに付けられたRFIDタグを携帯で読み込み、モバイル網を介してID情報を一元管理できる。保守業務など外勤での作業支援に役立つとしている。 NECとKDDIは1月11日、RFIDを搭載した携帯電話を使ったクラウドサービスを3月に開始すると発表した。NECがKDDIのネットワークをMVNOとして利用し、サービスの運用や販売を行う。 同サービスは、携帯電話のRFID機能で読み取ったRFIDタグの情報を3G回線を通じて収集し、管理できるサービス。NECのRFID管理サービス基盤「BitGate」を利用して、さまざまな既存のアプリケーションサーバとID情報との連携を実現する。同サービスを導入し、商品や設備などの資産、社員証などさまざまなものにRFIDタグを組み込むことで、資産管理や保守業務、外勤

    ケータイかざしてクラウド活用――NECとKDDIがRFID搭載端末を使ったクラウドサービスを発表
  • NECとKDDI、RFID機能搭載携帯電話を用いたモバイルクラウドサービス提供 | 経営 | マイコミジャーナル

    NECとKDDIは1月11日、共同で開発した3周波数帯対応RFID機能を搭載した携帯電話端末を活用したモバイルクラウドサービスを展開する業務提携を行ったと発表した。同サービスは、今年3月に提供が開始される予定。 同サービスは、商品などに付けられたRFIDタグに携帯電話をかざすだけで、利用者がアプリケーションサービスを簡単かつ安心・安全に受けられるモバイルクラウドサービスを実現し、外勤の多い営業要員や保守要員などの日常業務のサポートをするソリューションサービスを提供する。 NECとKDDIが共同で提供するモバイルサービスの全体像 今回の業務提携に基づき、NECはサービス基盤の構築、運営、販売を担当し、昨年9月1日に設立したモバイルクラウドサービス事業部門を中心に事業を推進する。具体的には、KDDIのネットワークをMVNOとして利用し、中核となるRFIDサービス提供基盤「BitGate」にRF

    turner_htn
    turner_htn 2011/01/12
    「外勤の多い営業要員や保守要員などの日常業務のサポートをするソリューションサービスを提供」
  • KDDI、ブラジルに海外拠点を設立--日系企業のIT環境構築を支援

    KDDIは1月6日、ブラジルでビジネスを展開する日系企業のIT環境の構築をサポートするため、サンパウロ市内に「KDDIブラジル」(現地名称:KDDI DO BRASIL SOLUCOES EM TECNOLOGIA LTDA)を設立し、1月7日に営業を開始すると発表した。 資金は450万レアル(約2.2億円)、資比率はKDDIが95%、KDDIアメリカが5%。現地手続き完了後、志賀文昭氏が代表取締役社長に就任する。KDDIブラジルでは、通信ネットワークやセキュリティなど、ITシステム構築に関するコンサルティングサービスやシステムインテグレーションサービス、運用保守サポートサービスなどを提供する。 KDDIブラジルの開設によって、KDDIの海外拠点数は世界25地域、57都市で計88拠点となる。

    KDDI、ブラジルに海外拠点を設立--日系企業のIT環境構築を支援
  • スマートフォンと次世代通信の競争が激化する――通信事業者5社の年頭所感

    2010年はスマートフォンやモバイルブロードバンドの普及が進んだ1年だった。こうした動向の中、通信事業者のトップはどんなビジョンを思い描いているのだろうか。各社が発表した2011年の年頭所感を見ていこう。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、イー・モバイル、UQコミュニケーションズの5社が2011年の年頭所感を発表した。なお、ウィルコムは年頭所感を発表していない。 2010年には各社が多くのスマートフォン(Android端末)を投入し、ラインアップの主役はフィーチャーフォンからスマートフォンに移りつつある。モバイルWi-Fiルーターの普及に加え、ドコモが「Xi(クロッシィ)」、イー・モバイルが「EMOBILE G4」を開始するなど、モバイルブロードバンドも新たなステージを迎えた。携帯業界が急速に変化していく中、各キャリアのトップは2011年にどんな事業展開を目指すのだろうか。 スマートフ

    スマートフォンと次世代通信の競争が激化する――通信事業者5社の年頭所感
  • スマートフォン時代の新生KDDIは「マルチデバイス」「マルチネットワーク」を目指す――KDDI 田中社長に聞く

    スマートフォン時代の新生KDDIは「マルチデバイス」「マルチネットワーク」を目指す――KDDI 田中社長に聞く:新春インタビュー(1/3 ページ) 2010年前半は厳しい戦いを強いられたKDDI。しかし、2010年12月に小野寺正氏から田中孝司氏へと社長が代わり、スマートフォンを中心とした商品ラインアップをそろえる戦略へと大きくかじを切った。2011年、KDDIはどう戦っていくのか。新社長の田中氏に聞いた。 2010年はKDDIにとって苦難の年になった。 Appleの「iPhone」が大ヒットしたことに端を発したスマートフォンの波は、モバイル業界全体の変革を促した。端末販売市場ではiPhoneの快進撃が止まらず、結果としてソフトバンクモバイルの純増が躍進。さらに昨年はNTTドコモもスマートフォンやモバイルWi-Fiルーターなど“売れ筋商品”を充実させ、持ち前のインフラ品質の高さとセットで訴

    スマートフォン時代の新生KDDIは「マルチデバイス」「マルチネットワーク」を目指す――KDDI 田中社長に聞く
  • 2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(中編)

    2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(中編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) スマートフォン戦線で他社に遅れをとったKDDIが発表した2010年冬・2011年春モデルでは、IS seriesがそのラインアップのごく一部であるにもかかわらず、説明会ではほとんどの時間を「Android au」の説明に割いた。その「気のau」のラインアップを分析する。 わずか5分――。 KDDIは今回の冬春商戦ラインアップの発表会で、たった5分しかフィーチャーフォン(従来型のケータイ)の説明に時間を割かなかった。 端末数が少なかったわけではない。KDDIは冬春商戦に向けて14機種のフィーチャーフォンを用意しており、CDMA2000 1X EV-DOマルチキャリア方式の通信をサポートしたWIN HIGH SPEED対応端末や、auの看板商品ともいえるG

    2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(中編)
  • 新たなKDDIは「スマートなパイプになる」、田中新社長が就任会見

    KDDIは2010年12月1日、同日付で新社長に就任した田中孝司氏(写真)の就任会見を開催した。環境が急激に変化するなか、新しいKDDIとしてマルチネットワーク、マルチデバイスをシームレスに利用できるような新たなビジネスモデルを作りたいと説明。それを「スマートなパイプになりたい」と表現した。 就任会見では、これまで法人を中心としてきたグローバル展開を、コンシューマ分野にも広げる考えも明らかにした。ただ具体的な数値目標などについては明かさず、来期の計画を示す2011年4月の決算会見に改めて発表したいとした。 田中社長は昨今の環境変化から、「データトラフィックは今後、爆発的に増加する」と説明。このような時代には一つのネットワークだけではデータの増加を支えきれないとする。そこで固定とモバイルに加えて、UQコミュニケーションズのモバイルWiMAX、CATV、無線LANなど複数のネットワークを持つ、

    新たなKDDIは「スマートなパイプになる」、田中新社長が就任会見
  • 【レビュー】おサイフ・ワンセグ対応のauスマートフォン「IS03」を試す 第3回 電話やメール、ブラウザの使い勝手は? (1) まずは電話機能をチェック | 携帯 | マイコミジャーナル

    おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信といった機能を搭載したauのAndroidスマートフォン「IS03」。これでまで、IS03の外観デザインやUI日本語入力機能の使い勝手を紹介した。レビューの第3回では、電話やメール、ブラウザの三大機能の使い勝手をチェックしてみよう。 日のケータイらしさを追求し、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信といった機能を搭載したauのAndroidスマートフォン「IS03」。日固有の機能が必要で、なおかつスマートフォンも持ちたい、でも2台を持つのはちょっと……という人にお勧めしたい端末だ。 これでまで、IS03の外観デザインやUI日本語入力機能の使い勝手を紹介した。レビューの第3回では、電話やメール、ブラウザの使い勝手をチェックしてみよう。 IS03 おサイフ・ワンセグ対応のauスマートフォン「IS03」を試す 第1回 外観と液晶周りをチェック 第2回

  • あっけないほどカンタン---初のAndroidおサイフケータイ端末「IS03」の電子マネーを試用

    2010年11月26日に発売されたKDDIのIS03は、おサイフケータイ機能を搭載した初めてのAndroidスマートフォンだ。そのおサイフケータイ機能を実際に試してみた。使用した感想を一言で表すと「あっけないほどカンタン」。アプリをインストールしてクレジットカード番号などを設定すれば、スムーズに利用できた。まだ対応サービスは少ないが、今後拡大する予定という。 おサイフケータイ機能もアプリ おサイフケータイ機能を利用するには、まずIS03にインストールされているおサイフケータイアプリを起動し、名前やメールアドレスなどを登録し初期設定を行う。

    あっけないほどカンタン---初のAndroidおサイフケータイ端末「IS03」の電子マネーを試用
  • KDDIがプライベートクラウドサービスを拡充、DaaS・PaaSなどのサービスを提供

  • KDDI、「IS03」「REGZA Phone IS04」のAndroid OSアップデートを明言

    KDDIが「IS01」「IS03」「REGZA Phone IS04」のOSアップデート対応状況を公表した。 KDDIが11月18日、Android OSを搭載したスマートフォン各機種が、メジャーアップデートに対応するか否かの見通しを正式に告知した。Android 1.6を搭載して発売したシャープ製の「IS01」は、メジャーアップデートの対応はないことを改めて確認した。 IS01については、11月16日にKDDI広報部の公式Twitterアカウント(@kddipr)で、Android 2.1以上のバージョンへのアップデートが実現不可能であることがツイートされている。今回の告知で、改めて公式な文書でアップデートがないことがはっきりした。アップデートを行わない理由は、「技術的な検証を重ねてまいりましたが、仕様上の都合により、お客さまのご要望に応えられるパフォーマンスを発揮できないという結論に達

    KDDI、「IS03」「REGZA Phone IS04」のAndroid OSアップデートを明言
  • 【ドラマ・企業攻防】“禁断”の無料通話ソフト スマホ出遅れKDDIの賭け (1/3) - ITmedia エグゼクティブ

    スマートフォン(高機能携帯電話)で出遅れたKDDI(au)が、“禁断の果実”を口にした。無料通話を可能にするソフト「スカイプ」を11月下旬以降に発売する新モデルなど2機種から順次搭載していく。急増するスカイプ利用者を取り込むのが狙いだが、通話料の減少は避けられない。スカイプの普及は、通信会社のビジネスモデルを根底からひっくり返す可能性をはらんでいる。 「革命を起こす」 「実はきょう言おうか、言うまいか悩んだが、(10月)18日に『禁断のアプリ』を発表する」 同4日に開いた新モデル発表会。12月に社長就任が内定している田中孝司専務は、思わせぶりに語った。 直後からネット上では話題騒然となったが、業界関係者の多くが予想した通り、18日に発表されたのは、ルクセンブルクに拠点を置くスカイプテクノロジーズとの提携だった。 同社のエイドリアン・ディロンCEO(最高経営責任者)も出席した発表会見で、K

    turner_htn
    turner_htn 2010/11/02
    「スマートフォンで出遅れたKDDIだからできた捨て身の賭け」「米国ではAT&Tやベライゾン・ワイヤレスが相次いで解禁に踏み切っている」
  • [2]再編を加速させる周波数オークションの導入とは?

    総務省が2010年8月下旬に打ち出した電波再編方針(前回を参照)の中で、特に通信事業者が戦々恐々としているのが周波数オークション導入の検討だ。 周波数オークションとは、周波数帯の事業免許を競売によって決める方式である。OECD(経済協力開発機構)加盟国の多くが周波数オークションに基づいて周波数の割り当てを行っている。しかし日では、総務省が電波法に基づいて審査・認定し、周波数帯を割り当てている。周波数の枠以上に事業者が参入を希望した場合は、比較審査という手順を踏み、適合の度合いの高い事業者を選定している。現在のところ、周波数オークションは制度化されていない。 周波数オークションについては、日でもこれまで何度も議論が繰り返されたものの、いつも立ち消えになってきたという経緯がある。周波数オークションには、割り当てプロセスの透明性や入札による財源確保といった大きなメリットがある。しかしその一方

    [2]再編を加速させる周波数オークションの導入とは?
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