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本に関するturuhashiのブックマーク (33)

  • 『因果推論』(金本拓:オーム社)は因果推論に留まらず現代的なマーケティング分析手法まで網羅したバイブル - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    因果推論: 基礎から機械学習・時系列解析・因果探索を用いた意思決定のアプローチ 作者:金 拓オーム社Amazon 著者の金さんからご指名でご恵贈いただいたのが、こちらの『因果推論 ―基礎から機械学習・時系列解析・因果探索を用いた意思決定のアプローチ―』です。正直に白状しますと、因果推論とタイトルにつく技術書はここ数年でゴマンと出版されており、書も紙冊子で頂戴したものの僕はあまり期待せずにページをめくり始めたのでした(ごめんなさい)。 ところが、ほんの数ページめくっただけでその内容に僕は仰天しました。グラフィカルで実務家にとっての分かりやすさを重視した因果推論の解説と実践にとどまらず、現代的なマーケティング分析では必須の種々の手法についてまで懇切丁寧に解説とPythonによる実践例が付された書は、文字通り「マーケティング分析実務家にとってのバイブル」になり得る素晴らしい一冊だと直感し

    『因果推論』(金本拓:オーム社)は因果推論に留まらず現代的なマーケティング分析手法まで網羅したバイブル - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 段ボールで作る! 動く、飛ぶ、遊ぶ工作

    書は、子どもはみんな大好きで、しかもどんどん家に増えていく段ボールを中心に、紙箱や紙管(トイレットペーパーの芯など)を材料にして、実際に動かして遊べるおもちゃやゲームなどを作るための楽しい書籍です。紹介している作例は、マジックハンド、潜望鏡、ブーメラン、足踏みロケット発射装置、ゴムで飛ばすヘリコプター、パドルで進むボート、ビー玉ローラーコースター、風力トラクター、ストローで吹くサッカーゲーム、チェーンリアクションマシン、的当てゲーム、など。試行錯誤しながら改良を重ねることで、自然にエンジニアの考え方を身に付けることもできる、未来のエンジニアやプロダクトデザイナーにおすすめの一冊です。 1 エンジニアリングの科学 ボール紙や段ボールを使うワケ 身近な紙を集めて見てみよう ぶ厚い紙のじょうずな切り方 紙と紙のくっつけ方 便利なテクニックあれこれ 2 メカニズムの驚き ロボティクスとアニマトロ

    段ボールで作る! 動く、飛ぶ、遊ぶ工作
  • 「世界最先端のマーケティング」の要約・まとめと最新のマーケティング動向

    「世界最先端のマーケティング」というを読み、朝渋の著者イベントとして開催されたセミナーにも参加してきた。 のタイトルどおり、世界最先端のマーケティングが分かるといっても過言ではないように思える内容だった。事例が豊富で構成も分かりやすくて読みやすい。マーケティングに関心があるなら読んでおくといいのでは? と思う。 備忘録と理解促進、頭の整理のために、の要約と書評、加えて著者イベント(セミナー)の内容についてまとめる。 ただ、私のような小規模事業者はメインの対象者ではないかなとは思えるので、まずは対象者に関して触れてから中身の話に入ろうと思う。 ※なお、著者イベント(セミナー)はソーシャルフリーということなので、会場で自分で撮った写真は公開OKと考えてそのままバンバン載せている 世界最先端のマーケティングを読むべき対象者と注意すべき人 「世界最先端マーケティング」というは、オフラインを

    「世界最先端のマーケティング」の要約・まとめと最新のマーケティング動向
  • サイゼが好きすぎて定点観測をしていた人、サイゼ社長の本を読んで人気の秘密を解き明かす。

    Shin TK @shintaka74 人がレストランに行く理由は「色々選べる楽しさ」が絶対あると思うが、メニューを増やせば増やすほど大変になる。 材調達、保存、調理、どんどん掛け算式に労力が増すからだ。ミスも増える 2021-01-19 00:27:45 Shin TK @shintaka74 では、その楽しさを担保しつつ、労力を減らすにはどうしたら良いか?サイゼはそこが上手いのは分かっていた。 実際には提供しているメニューを人気だけでなく構成する材ごとに分けて集計し、 稼働率の少ない材を割り出す。同時に、稼働率の高い材が分かればクオリティーを上げる。 2021-01-19 00:28:41

    サイゼが好きすぎて定点観測をしていた人、サイゼ社長の本を読んで人気の秘密を解き明かす。
  • 『AI・データ分析プロジェクトのすべて』は駆け出しからベテランまで全てのデータ分析者が読むべき仕事術大全 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    AIデータ分析プロジェクトのすべて[ビジネス力×技術力=価値創出] 作者:大城 信晃(監修・著者),マスクド・アナライズ,伊藤 徹郎,小西 哲平,西原 成輝,油井 志郎,株式会社ししまろ発売日: 2020/12/21メディア: 単行(ソフトカバー) 旧知どころか僕が7年前にこのブログを始めた頃からの友人でもある、てつろーさんこと伊藤徹郎さんからご恵贈いただいたのがこちらの一冊です。執筆陣にはてつろーさんのみならずデータ分析業界の著名人がズラリと並んでおり、これぞ豪華版といったところでしょうか。 執筆陣が豪華なだけあって、内容もまた素晴らしい充実ぶり。今年読んだデータ分析業界の新刊書の中でもトップクラスと言っても過言ではないと思います*1。記事タイトルにも大書しましたが、まさにこれこそが「全てのデータ分析者が読むべき仕事術大全」だと唸らされた次第です。 ということで、早速書をレビューし

    『AI・データ分析プロジェクトのすべて』は駆け出しからベテランまで全てのデータ分析者が読むべき仕事術大全 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 統計初心者が統計モデリング力を鍛えるための勉強法 - Qiita

    以前、『結局、統計モデリングとは何なのか』という記事を書きました。 この記事は、その名の通り、「そもそも」何が統計モデリングで、何が統計モデリングではないのかということを扱った記事です。 今回は、「統計モデリングとは何か」を理解した方に向けて、実際に「統計モデリング力」を鍛えるためにはどうするかを書いていきたいと思います。 この記事の目的と対象者 上記でも述べたようにこの記事の目的は、どのように「統計モデリング力」を鍛えるかを書くことです。 統計学に入門するところから、高度な統計モデルを扱えるようになるまでの勉強法について書いています。 したがって、統計初心者からそれなりに理解している人までの幅広い層が想定読者となります。 ところどころで、プログラム言語で実際に手を動かしながら学ぶタイプのを紹介することもありますので、そういったを読むためにはPythonまたはRの知識が必要になります。

    統計初心者が統計モデリング力を鍛えるための勉強法 - Qiita
  • 眠りのプロが50冊読んで厳選!読んでおきたいオススメの睡眠本7冊【保存版】 | Sweemie

    こんにちは!上級睡眠健康指導士の吉田です。 突然ですが、あなたは毎日ぐっすり眠れていますか? 朝、起きてもスッキリしない、疲れがとれない…。もっと、快適に毎日を過ごしたい!と、思っている方は多いのではと思います。 そんな方におすすめなのが「睡眠を読むこと」です。ここ最近、睡眠に関するがたくさん出されています。 その中に書かれている効果的な方法を取り入れて、ほんの少しでもグッスリ眠れるようになれば、翌日の気分も良くなったり、仕事の集中力もアップするといった嬉しい結果にもつながると思います。 ですので、まずは自分に合ったを読んで、1日でもはやく実践してみてください。 今回は、50冊以上の睡眠を読んだ私が、あなたの「睡眠レベル別」に、ぜひ読んでほしいオススメ7冊を紹介します。 これを読めば、どんな人も、もうひとつ上のレベルに成長できるが見つかると思いますよ。 自分にあったレベルの睡

    眠りのプロが50冊読んで厳選!読んでおきたいオススメの睡眠本7冊【保存版】 | Sweemie
  • The Kitchen as Laboratory 新しい「料理と科学」の世界 - 夜食日記

    日、刊行となりました。 The Kitchen as Laboratory 新しい「料理と科学」の世界 (栄養士テキストシリーズ) 作者: Cesar Vega,Job Ubbink,Erik van der Linden,阿久澤さゆり,石川伸一,寺明子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/06/23 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 私自身、初の翻訳、共訳です。 原に出会ったのは、もう4年も前のことです。発刊まで、実に長かった…。 料理と科学がかなりいい感じで融合しており、私の目指す「分子調理」の研究においても、大変参考になりました。 おいしいアイクリームをつくる上での法則性や、卵黄の豊富なテクスチャーのライブラリー化、料理のおいしさの感性的な側面など、私も知らなかった話題が豊富にあり、知的好奇心はかなり揺さぶられっぱなしでした。 東京

    The Kitchen as Laboratory 新しい「料理と科学」の世界 - 夜食日記
  • 仕事が速いのにミスしない人の仕事術 「質」と「スピード」は同時に上がる | ダ・ヴィンチWeb

    仕事の“スピード”と“質”を同時に上げるための仕事術を紹介する『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』が、2017年2月3日(金)に発売された。 ミスは「するよりはしないほうがいい」というような軽いものではない。実は、「ミスをしない」ということは、それだけで信頼感が高まり、あなた自身の「強み」になるのだ。 身近にいる「ミスしない人」をイメージしてみよう。そういう人たちに対して他にどんなイメージを持つだろう。「仕事が速い」「切れ者」「頭がいい」「要領がいい」「信頼できる」… そのイメージはどれも、「仕事ができる」と言い換えられる。

    仕事が速いのにミスしない人の仕事術 「質」と「スピード」は同時に上がる | ダ・ヴィンチWeb
  • 「StanとRでベイズ統計モデリング」松浦健太郎 という本を書きました - StatModeling Memorandum

    僕が筆者なので、この記事は書評ではなく紹介になります。まずこのはRのシリーズの一冊にもかかわらずStanという統計モデリングのためのプログラミング言語の方がメインです。このようなわがままを許してくれた、ゆるいふところの深い石田先生と共立出版には感謝しかありません。 StanとRでベイズ統計モデリング (Wonderful R) 作者:健太郎, 松浦発売日: 2016/10/25メディア: 単行 目次と概要 共立出版のページを見てください。GitHubのリポジトリもあります。 前提とする知識 「はじめに」の部分で触れていますが、確率と統計の基的な知識はある方、R(やPython)で簡単なデータ加工や作図が一通りできる方を想定しています。そのため、確率分布なんて聞いたことがない、プログラミングがはじめて、Rがはじめて、という方が読み進めるのは厳しいかもしれません。なお、Rの基的な関数し

    「StanとRでベイズ統計モデリング」松浦健太郎 という本を書きました - StatModeling Memorandum
  • 20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録
  • 岩波DS3の林・黒木原稿の補遺記事(予告) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    岩波データサイエンスvol3に統計的因果推論に関する原稿を寄稿しました(林岳彦・黒木学『相関と因果と丸と矢印のはなし:はじめてのバックドア基準』)。 構造的因果グラフという難敵を相手に、「読者にとっての分かりやすさ」と「学問的正確さ」を極限まで両立させることを目指して、もう当に精根尽き果てるまで頑張って執筆しました。この原稿が現在のわれわれの精一杯です。 (時間の関係で最終版の原稿がチェックできなかったこともあり、大きな誤植がないことを祈るばかりです) #原稿の執筆の際にはRcpp関係で有名なteuderさんに貴重なコメントをいただきましたのでこの場を借りて御礼申し上げます。 岩波データサイエンス Vol.3 作者: 岩波データサイエンス刊行委員会出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2016/06/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 当は岩波DS3

    岩波DS3の林・黒木原稿の補遺記事(予告) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • D3.jsの参考書、20冊。

    ebook D3.jsの奥深くまで辿ったD3マニアのためのマニア。サテライトプロジェクションの解説とか、おそらく他の参考書には載っていません。 ほぼ全域をカバーしていますが、「業務でダッシュボードを作る必要があって……」とか、ベーシックなチャートの作り方などを知りたい方には過負荷かも。 コンテンツとしてデータビジュアライゼーションを作製する必要があり、オリジナリティが求められるためD3を使いたいという人や、「D3好きすぎるのでなんでも知りたい」という人向けですね。 あとは、D3の地図描画機能の詳細な解説やcanvas上へのチャート描画の方法など、他にはあまり掲載されていない手法について解説されているので、そこらへん知りたい方にオススメ。

    D3.jsの参考書、20冊。
  • PythonによるWebスクレイピング

    TOPICS Programming , Web , Database , Python 発行年月日 2016年03月 PRINT LENGTH 272 ISBN 978-4-87311-761-4 原書 Web Scraping with Python FORMAT PDF EPUB 「Webスクレイピング」とは、インターネットからデータを機械的に集め、必要な情報を抽出するプロセスのこと。検索エンジンだけでは限られた情報しか集められませんが、この技術を使えば、インターネット上の膨大な情報の中から当に必要な情報を入手できます。小売業、金融業をはじめ多くの業界で情報収集に活用され、アカデミックでも広い分野で使われ注目されています。書は、前半でWebスクレイパーとクローラの基礎をていねいに解説し、後半でOCRを使った情報抽出や、JavaScript実行、Seleniumによるインタフェース

    PythonによるWebスクレイピング
  • カンバン仕事術

    チームの仕事や課題を見える化する手法「カンバン」について、その導入から実践までをイラストでわかりやすく解説する書籍です。カンバンの原則や流れの管理などの入門的な事柄から、サービスクラス、メトリクスの使用、プロセスの改善など、一歩進んだ応用的な話題までを網羅的に解説します。カンバンを一から学びたい、組織で使ってみたい方に最適な一冊です。 序文 はじめに 書について 第I部 カンバンの学習 1章 チーム「カンバネロス」のはじまり 1.1 イントロダクション 1.2 ボード 1.3 ワークフローのマッピング 1.4 作業項目 1.5 コイン渡し 1.6 仕掛り作業 1.7 特急項目 1.8 メトリクス 1.9 見送り 1.10 まとめ 第II部 カンバンの理解 2章 カンバンの原則 2.1 カンバンの原則 2.2 すぐに始める 2.3 まとめ 3章 作業の見える化 3.1 ポリシーの明示 3.

    カンバン仕事術
  • 『ビッグデータ・ベースボール 20年連続負け越し球団ピッツバーグ・パイレーツを蘇らせた数学の魔法』MLBは新しい時代に突入した! - HONZ

    『ビッグデータ・ベースボール 20年連続負け越し球団ピッツバーグ・パイレーツを蘇らせた数学の魔法』MLBは新しい時代に突入した!解説 by 生島 淳 ここには、ページをめくるたびに、知的な興奮がある。 ここまでメジャーリーグは進化していたのか! という純粋な驚き。そして、なおかつ読んで面白い。『ビッグデータ・ベースボール』は、ポスト『マネー・ボール』の時代でもっとも刺激的なベースボール・ブックだ。 2013年、『ピッツバーグ・トリビューン・レビュー』紙に採用されたトラヴィス・ソーチック記者は、ナショナル・リーグ中地区のお荷物球団、ピッツバーグ・パイレーツの番記者となる。かつては鉄鋼の町として栄えたピッツバーグだが、IT産業など新しい町へと生まれ変わっていた。パイレーツは鉄鋼と同じく衰退の憂き目に遭い、アメリカン・フットボール、そしてアイスホッケーの人気に押され、ファンから20年以上も見放さ

    『ビッグデータ・ベースボール 20年連続負け越し球団ピッツバーグ・パイレーツを蘇らせた数学の魔法』MLBは新しい時代に突入した! - HONZ
  • JavaScriptによるデータビジュアライゼーション入門

    TOPICS Web , Database , HTML/CSS , JavaScript 発行年月日 2015年10月 PRINT LENGTH 396 ISBN 978-4-87311-746-1 原書 Data Visualization with JavaScript FORMAT PDF JavaScriptHTMLCSSといったWeb開発者が日頃使い慣れている技術を使って、効果的で印象的なグラフの作成方法をチュートリアル形式で説明しています。さまざまな可視化手法の中から、データをより効果的に魅せるには、どの表現方法がよいのか、どのような技術が必要なのかを解説します。基的なグラフから、樹形図、ヒートマップ、ネットワークグラフ、ワードクラウド、時系列グラフ、地理情報、複合グラフなど、ステップバイステップで徐々に機能を追加したり改善を加えながら高機能かつインパクトのあるインタラ

    JavaScriptによるデータビジュアライゼーション入門
  • Cython

    強力なライブラリを豊富に備え、科学計算から統計分析、金融工学まで利用が広がるPython。スクリプト言語とは思えない高速性の秘密が、NumPyやSciPyなどのPythonパッケージで広く使われているCythonです。CythonはPythonプログラムの実装を高速化するコンパイラであると同時に、C/C++で書かれたライブラリをPythonから利用できるようにするブリッジとしての役割も果たします。書はPythonの表現力とC/C++の速さを備えたCythonを使って、高速なシステムを効率的に開発する手法を示します。科学技術計算や統計分析の分野では恒常的にある「Pythonを高速化したい」というニーズに応える一冊です。 はじめに 1章 Cythonの基 1.1 Python、C、Cythonの比較 1.1.1 関数呼び出しのオーバーヘッド 1.1.2 ループ処理 1.1.3 算術演算 1

    Cython
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    好きなを持ち寄って、まったり熱く語り合う読書会、それがスゴオフ。 に限らず、映画音楽ゲームや動画、なんでもあり。なぜ好きか、どう好きか、その作品が自分をどんな風に変えたのか、気のすむまで語り尽くす。 この読書会の素晴らしいところは、「それが好きならコレなんてどう?」と自分の推しから皆のお薦めが、芋づる式に出てくるところ。まさに、わたしが知らないスゴを皆でお薦めしあう会なのだ。常連さんはもちろん、初参加の方も歓迎、「最近行ってないなー」という方もぜひぜひ。 ■日時 4月7日(日)13時~18時(受付開始12:30~) 途中入場・途中退出OK ■場所 HENNGE 11階ラウンジ 東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア ■テーマ マンガ(もちろんコミックに限らず、マンガが原作のアニメーション、映画ゲーム、舞台なんでもあり) ■会費 1,000円(軽、飲み物

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    turuhashi
    turuhashi 2015/04/22
    "怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある 『怒らない練習』"
  • IBMの人工知能「Watson」、料理本を発売へ--考案したレシピを収録

    コンピュータは人間を追い抜くのではないか、と懸念するあらゆる人にとって、IBMの「Watson」はコンピュータの優位性を示す興味深い事例だ。Watsonは既に米国のクイズ番組「Jeopardy」で人間を破った。今回は、創造的な材の組み合わせで人間に感銘を与えている。今週、「Chef Watson」(Watsonの派生プロジェクトで、べ物に重点を置いている)が独自の料理を発売する予定だ。そのタイトルは、「Cognitive Cooking with Chef Watson: Recipes for Innovation from IBM & the Institute of Culinary Education」(Chef Watsonの経験的知識に基づく料理:IBMとThe Institute of Culinary Educationが提供する革新のレシピ)という舌を噛みそうな名前

    IBMの人工知能「Watson」、料理本を発売へ--考案したレシピを収録