タグ

google analyticsに関するtushioのブックマーク (6)

  • a-blog cms で Googleアナリティクス を利用する時に知っておくと便利な使い方のまとめ|ひびの備忘録

    a-blog cmsで、Googleアナリティクスを利用する時に、知っておくと便利なTipsをまとめました! a-blog cmsは、私が所属している「有限会社アップルップル」で開発している、HTMLCSSがわかれば作ることができるWeb制作者のための国産CMSです。詳細は以下のサイトをご覧下さい。 a-blog cms - Web制作者のためのCMS 目次 Tips1. ログインしたユーザーのアクセスを計測しない方法 Tips2. サンキューページのコンバージョンを計測する方法 Tips3. フォームのエラー内容を取得する方法 Tips4. サイト内検索のキーワードを取得する方法 Tips1. ログインしたユーザーのアクセスを計測しない方法 「自分のアクセスは計測したくない」「社員のアクセスは除外したい」といった場合、正確なアクセス数を計測する為に、フィルタをかけてデータを収集する方法

    a-blog cms で Googleアナリティクス を利用する時に知っておくと便利な使い方のまとめ|ひびの備忘録
  • Google Analytics でユーザの経路分析ができる「ユーザフロー」機能を使ってみる : 二十歳街道まっしぐら

    Google Analyticsでユーザの行動解析をみる方法の紹介です。 昨年末~年始にかけてだったと思いますが、全体公開された機能です。 Google Analyticsを使ってる方は一度見てみると面白いですよ。 どのページからどのページへ遷移しているかや、どこで離脱しているかを把握できます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Google Analytics」にアクセスしましょう。 Analyticsのサイドバーの「ユーザフロー」へいくと確認できます。 こんな感じ。最初は地域で絞られていますね。 各ステップをクリックするとその詳細を確かめられます。 ある地点を基点として前後の流れを把握できたり。 クリックすると「グループの詳細」というのがあります。 これを選択すると、グループ内での詳細情報(各記事単位の情報)が表示されます。 どういうふうな流れでユーザが移動しているかわかる

    Google Analytics でユーザの経路分析ができる「ユーザフロー」機能を使ってみる : 二十歳街道まっしぐら
  • Google Analyticsでリアルタイム分析が可能に

    Googleは9月29日(現地時間)、Web解析ツール「Google Analytics」に、リアルタイムのデータを分析できる「Google Analytics Real-Time」機能を追加したと発表した。向こう数週間で全ユーザーが使えるようになるが、早期アクセスの申し込みをすることもできる。 Google Analyticsでは、ページビューやユニークユーザー数の把握、キャンペーンのトラッキング、トラフィック解析などの機能を無料で利用できる。通常、24時間ごとにリポートが更新され、トラッキングコードを追加してからデータが表示されるまでに24時間かかる場合もある。Real-Timeでは、「Webサイトで起こっていることをそのまま表示する」という。 例えば、ブログに新規に投稿してTwitterでその投稿のリンクを含むツイートを行うと、キャンペーンタグを設定しておくことで、そのツイートから

    Google Analyticsでリアルタイム分析が可能に
  • ExcelでGoogleAnalyticsのデータを自動取得しレポート作成を短縮 「Excellent Analytics」を使って必ず取得するべき3つのレポート

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ExcelでGoogleAnalyticsのデータを自動取得しレポート作成を短縮 「Excellent Analytics」を使って必ず取得するべき3つのレポート
  • Google Analytics、77の注意点(追記有)

    記事は2010年8月時点でのものです。バージョンがあっていない場合や、サイト分析の質的な考え方以外は、参考にはなりませんのでご了承ください。 Google Analytics を理解する上で、覚えておいた方が良い計測仕様や算出方法をまとめました。 ご指摘や間違い等ございましたら、コメントかメンション頂けると幸いです。 1.$インデックスって何? コンテンツ>>上位のコンテンツ、で表示される値。そのページを経由してコンバージョンされた値の合計を、そのページセッション数で割ったモノ。アシストなどのイメージ。 2.閲覧開始後の遷移とナビゲーションの違い コンテンツ>>上位のコンテンツ>>ページ詳細、と表示し、閲覧開始後の遷移は、直後に遷移したセッション数。ナビゲーションサマリーは、閲覧開始に限らず、その前後のPV数の割合。 3.ページ滞在時間は差分を取る ページ遷移をして、その時間の差分を取

    Google Analytics、77の注意点(追記有)
  • Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法

    今日はGoogle Analyticsのレポート表示に関する便利なTIPSを紹介します。 Google Analyticsで使える「セカンダリディメンション」はなかなか便利な機能なのですが、なかには選択できないディメンションもあります。 たとえば上位のコンテンツではもっとも閲覧数の多い順にページの「URL」が表示されます しかしセカンダリディメンションとして「ページタイトル」を指定することはできません。 でもセカンダリディメンションとしてタイトルを表示させることができるのです。 やり方は簡単です。 “&segkey=request_uri|page_title“、このパラメータをGoogle Analyticsで「上位のコンテンツ」を閲覧しているときのURLに挿入します。 挿入する場所は、”id=XXXXXXX”の後です。 XXXXXXXにはあなたのGoogle Analyticsのプロフ

    Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法
  • 1