![「マジコン販売が違法と決まった訳じゃない」-マジコン訴訟に法律事務所が不服 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6be48e7ad888bac82e5f7843e5f1019a02831ff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F43767.jpg)
一番最初に壇上に上がったのは、マーべラスエンターテイメントで本作のプロデューサーを務めた水谷氏。マーべラスという会社の概要から、パブリッシャーとしての立場からゲームのプロデュースについて話してくれました。 マーべラスエンターテイメントは元々、映像・音楽・舞台というエンターテイメントを事業として成立した会社で、その中でも水谷氏のデジタルコンテンツ事業は、2003年にビクターインタラクティブを買収し、マーべラスインタラクティブとした所からスタートします。マーべラスインタラクティブは2007年に本社に統合され、新生マーべラスエンターテイメントとなります。マーべラスの各事業を束ねる思想は「感動」で、「感動は人が作りだしていくもの。人を追及することがエンターテイメントを追及することだ」と水谷氏は言います。 誕生してから6年目、編成のキーとなったのも「人」だったようです。『牧場物語』という柱があり、マ
ジー・モードは2009年3月26日(木)に、往年の人気ゲームメーカー「データイースト」のロゴ入りグッズ販売サイトを開設しました。 データイーストは「DECO(デコ)」の愛称でも知られ、1990年代に人気を誇ったゲームメーカーです。『バーガータイム』『B-WING』『マジカルドロップ』『空牙』『サンダーストーム』などの秀作だけでなく、『チェルノフ』『トリオ・ザ・パンチ』のような個性的な“怪作”でもアーケードマニアに人気でした。 家庭用ゲーム機では『神宮寺三郎』『ヘラクレスの栄光』『メタルマックス』などのシリーズ作、そしてなぜか椎茸栽培で記憶に残る中堅メーカーでしたが、2003年には残念ながら、倒産してしまいました。 オールドゲームファンにとっては心に残る懐かしのメーカーの1つですが、今回その「DECO(デコ)」ロゴ入りグッズの数々が入手可能となります。公式グッズサイト「DATA EAST G
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