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2021年3月10日のブックマーク (5件)

  • クエリ修正を考慮した検索評価指標sDCGを使ってユーザーの検索体験を監視をしたい - エムスリーテックブログ

    エムスリーエンジニアリンググループ AI機械学習チームの中村(@po3rin) です。 好きな言語はGo仕事では主に検索周りを担当しています。最近、ユーザーの検索体験の向上のために、以下の検索評価に関するを読んでいました。 情報アクセス評価方法論 作者:酒井 哲也発売日: 2015/05/19メディア: 単行 そこで今回は検索評価指標の1つであるsDCG (session-based Discounted Cumulative Gain)を使ってエムスリーの検索ログから体験の悪かった検索を抽出してみたのでその方法を紹介します。 現状の検索監視 現状の検索監視の問題 nDCG sDCG 線形横断 最下位クリックにおける検索結果の破棄 クリック=適合文書 nsDCGを実際の検索ログに使ってみる sDCGを使って感じたこと まとめ We're hiring !!! Reference 現

    クエリ修正を考慮した検索評価指標sDCGを使ってユーザーの検索体験を監視をしたい - エムスリーテックブログ
  • インドネシア大虐殺事件「罪に問われない殺人者」の闇落ちを追う『アクト・オブ・キリング』の衝撃(高木 敦史) @gendai_biz

    インドネシアの黙殺された歴史 『アクト・オブ・キリング』は、アメリカ出身の映画監督ジョシュア・オッペンハイマーによる2012年のドキュメンタリー映画です。イギリス・デンマーク・ノルウェーの共同制作で、日では2014年に公開されています。 この映画では、1965年から67年頃にかけてインドネシアで起きた、歴史上ほとんどスポットが当たってこなかった事件――いわゆる「9月30日事件」を端緒とした一連の出来事について取り扱っています。 「9月30日事件」の概要を説明しますと、オランダの植民地だったインドネシアがスカルノ初代大統領の主導により独立して20年後の1965年。一部の左派軍人によるクーデターが勃発しました。事件の呼び名はこのクーデターの起きた日にちなんだものです。 クーデター自体は未遂で終わりましたが、この際に気炎を上げたのが、後に二代目大統領に就任する陸軍のスハルト少将(当時)でした。

    インドネシア大虐殺事件「罪に問われない殺人者」の闇落ちを追う『アクト・オブ・キリング』の衝撃(高木 敦史) @gendai_biz
  • 不安な私と横浜の団地暮らし(文:増田薫(思い出野郎Aチーム)) - SUUMOタウン

    著者: 増田薫(思い出野郎Aチーム) 母が当時まだ新築だった横浜の団地に引越して来たのは小学生のとき。 十数年後、その団地で生まれたのが私だ。いろいろあって兵庫、千葉、愛知、埼玉………と引越しが多く、そのせいか今でもあまりそれぞれの土地に対する思い入れのようなものがない。ただ盆と正月には母の実家の団地に遊びに行っていて、そのたびに「横浜だよ〜」「ここで生まれたんだよ〜」と言われていたので、なんとなく自分は横浜出身なんだな……と思っていた。 「出身地どこ?」と聞かれてうっかり「横浜」と答えようものなら、「神奈川だろ」「なんで横浜生まれの奴は神奈川県じゃなくて横浜って言うんだ」などボロカス言われることがあるが、そう刷り込まれてきたからなので許してほしい。 おもちゃを買いにおばあちゃんと行った駅前の高島屋、バスの窓越しから見る永遠に終わらない駅前の道路工事、川沿いに並ぶビニールシートで囲まれた屋

    不安な私と横浜の団地暮らし(文:増田薫(思い出野郎Aチーム)) - SUUMOタウン
  • Googleドキュメントがフィッシングサイトとして利用される|ozuma5119 / Yusuke Osumi

    この2,3週間ほど、私のメールボックスにほぼ毎日bitFlyerのフィッシングメールが届くようになりました。 私はサイバーセキュリティ分野での調査研究をしており、このような詐欺メールはさして珍しいことではありません。しかしこのフィッシングメールが誘導する先のフィッシングサイトは、あまり他に見ない特徴を持っています。そして今後の脅威となる可能性が高いと感じ、この文章を書きました。 フィッシングメール 届いたフィッシングメール自体は、よくあるタイプのものでした。不正なログインがあったからすぐ確認しなさい、と人を慌てさせてリンクをクリックさせる、一般的な手口です。 しかしこのリンク先が、2週間ほど前からGoogleドキュメントへのリンクとなったのです。 リンク先はGoogleドキュメント Googleドキュメントで作られたフィッシングサイトがこちらです。 見て分かるように、厳密にはこれはフィッシ

    Googleドキュメントがフィッシングサイトとして利用される|ozuma5119 / Yusuke Osumi
    tuxedokatze
    tuxedokatze 2021/03/10
    "Google社はGoogle Docsを「Webとして公開」の際に、強制的にリンクを変換すべきではありません。"
  • “シャブ抜き”を依頼してきた女性をレイプ、右耳を噛み千切られ…“自称京大卒”ペルー人詐欺師のとんでもない経歴 | 文春オンライン

    3年前に作成された1枚の履歴書がある。名前は「七夕弘明」。2012年、京都大学工学部に入学し、卒業後は同大学院工学研究科に進む。資格欄には司法試験予備試験合格、国境なき医師団(MEDIC(ママ))資格と記されている。 だが――。 ◆◆◆ ペルー国籍のサコダ・ベガ・ヒロシ・ガブリエル(26)が警視庁に再逮捕されたのは今年2月15日のこと。全ての発端は、昨年10月21日、都内で発生した異様な傷害事件だった。 秘匿性の高いメッセージアプリを使って「デトックスします」などと顧客を募っていたサコダは、覚醒剤使用者の若いカップルから“シャブ抜き”を依頼される。サコダは5万円の報酬で請け負い、台東区内のホテルの一室で落ち合った。 2人に代謝促進剤を点滴投与したサコダは、男が眠り込んだ隙に、女と肉体関係を持った。サコダは「値段を安くする代わりにと、女の方から迫られた」と後に釈明したが、女の言い分は異なった

    “シャブ抜き”を依頼してきた女性をレイプ、右耳を噛み千切られ…“自称京大卒”ペルー人詐欺師のとんでもない経歴 | 文春オンライン