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ブックマーク / www.buildinsider.net (3)

  • 以前のバージョンで開発したアプリを最新のjQueryで動作させるには?

    的に旧バージョンのjQueryで作成したページは最新版でも動作するが、jQuery 1.9以前から最新化する場合には動作しない場合がある。その問題を回避できるjQuery Migrateプラグインの基的な使い方を説明する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → jQueryは、基的に後方互換性を強く意識したライブラリです。よって、以前のバージョンで開発したアプリは、大概、最新のjQueryでも動作します。 ただし、jQuery 1.9の前後は要注意です。jQuery 1.9では、肥大化したライブラリを整理/縮小するために、近年あまり利用されなくなったものを中心に、いくつかの機能が削除されているからです。このため、jQuery 1.8以前で開発したアプリが、1.9では動作しなくなる可能性があります。 jQuery 1.9で削除された主な機能には、以下のようなものがあります。 live

    tvsk
    tvsk 2017/07/24
    jQuery Migrate は、1.8以前のコードを1.9以降に移行するライブラリ
  • Web開発でよく使う、特に使えるChromeデベロッパー・ツールの機能

    Webアプリのデバッグやチューニングに役立つ、Chrome Developer Toolsの主要機能を、スクリーンキャプチャ中心で簡潔に紹介。2014年10月に最新情報に改訂。 モダンブラウザーの中でGoogle Chromeは最後発ながら、その機能の潤沢さ、便利さ、高速さからシェアを大きく伸ばしている。そして、今やほとんどのブラウザーではWindowsの場合F12キーを押すことで(Macの場合はCommand+Option+Iキーで)手軽に各ブラウザー搭載のデベロッパーツールを利用できるが、特にChromeのデベロッパーツールは、非常に機能が豊富なため、利用している人もかなり多い。 稿では筆者がよく使う機能や、使うと便利な機能を中心に、Chromeのデベロッパーツールについて紹介していく。なお、書は執筆時点で、最新のChrome 38を使用している。 機能ふかん 残念ながら、Chro

    Web開発でよく使う、特に使えるChromeデベロッパー・ツールの機能
    tvsk
    tvsk 2015/09/08
    開発者ツールの見方が詳細に パフォーマンスチューニングに使うための参考
  • 「Foundation 4」によるサイト制作手法 - Build Insider

    Webサイトを制作する際、現在ではスマートフォンやタブレットなどの「スマート・デバイス」への対応は必須要件となりつつある。その対応手法の1つが「レスポンシブWebデザイン」(以下、RWD)だ。 しかし、RWDは制作が煩雑になりがちで、制作現場からは決して歓迎されている手法とはいえない。その煩雑さを軽減するために注目されているのが、「CSSフレームワーク」を活用した制作手法である。 記事では、そんなRWDの現状と、CSSフレームワークの1つである「Foundation 4」を利用したサイト制作手法を紹介しよう。 RWDの利点と欠点 RWDがこれほど注目されたのは、グーグルGoogle)がブログで言及した「Building Smartphone-Optimized Websites」(次の画面を参照)および、その翻訳記事の影響が大きいだろう。グーグル自身が特定の技術や手法を推奨することは珍

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