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unixとtipsに関するtvskのブックマーク (8)

  • findコマンドで、実行可能ファイルだけを取り出す(権限・パーミッションで調べる) - それマグで!

    find コマンドでパーミッションが実行のものを取り出す。 find $path -type f -executable 実行可能なファイルを探すときに便利。 コマンドとして実行可能なファイルや、+x として executable の権限を付与されたファイルを探すのに便利。 他の解法 find -perm 755 permission をそのものを調べる方法もあり。 perm をつければ権限を調べられる。 関連資料 すぐわかるfindコマンドの使い方 - それマグで! 参考資料 https://superuser.com/questions/38981/how-can-i-find-only-the-executable-files-under-a-certain-directory-in-linux

    findコマンドで、実行可能ファイルだけを取り出す(権限・パーミッションで調べる) - それマグで!
    tvsk
    tvsk 2023/02/23
    “find $path -type f -executable ”
  • Linuxコマンド(Bash)でバックグラウンド実行する方法のまとめメモ - Qiita

    bashコマンドのバックグランド実行方法について、まとまっている記事が見つからなかったのでまとめメモ 通常のバックグラウンド実行 &でバックグランド実行 参考:http://kazmax.zpp.jp/linux_beginner/process_background.html もっとも基的なバックグランド実行、コマンドの後ろに&をつけて実行する。 ターミナルの切断が切れたりしてログアウトした場合に、 この方法で実行したプロセスはkillされてしまうので注意する。 途切れたら困る処理の場合はtmuxのセッション上で実行、 もしくは後述するnohupコマンドでのバックグラウンド実行推奨。 # バックグラウンド実行 $ sleep 5 & [1] 21871 # プロセス確認 $ ps $! # ps 21871 PID TTY STAT TIME COMMAND 21871 pts/0 S

    Linuxコマンド(Bash)でバックグラウンド実行する方法のまとめメモ - Qiita
    tvsk
    tvsk 2018/07/03
    nohup ... &
  • View list of files in ZIP archive on Linux

    Stack Exchange Network Stack Exchange network consists of 183 Q&A communities including Stack Overflow, the largest, most trusted online community for developers to learn, share their knowledge, and build their careers. Visit Stack Exchange

    View list of files in ZIP archive on Linux
    tvsk
    tvsk 2016/12/16
    zip の内容を less で見ることができる
  • psコマンドでスレッドを表示させたり、スレッドごとのCPU使用率を確認する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更なネタかもしれませんが、psコマンドでは通常プロセス単位での表示となりますが、"man ps"を読んでみたところ、"-L"等のオプションをつけることで、スレッドを表示することもできるようです。 スレッド表示 H   スレッドをプロセスのように表示する。 -L   可能ならば LWP と NLWP カラムをつけてスレッドを表示する。 -T   可能ならば SPID カラムをつけてスレッドを表示する。 m   プロセスの後にスレッドを表示する。 -m   プロセスの後にスレッドを表示する。 Man page of PS では、早速試してみましょうか。 普通に"ps -ef"を実行 $ ps -ef | grep -e mysqld -e PID | grep -v grep UID PID PPID C STIME TTY TIME CMD root 4570 1 0 Dec09 ? 00

    psコマンドでスレッドを表示させたり、スレッドごとのCPU使用率を確認する - 元RX-7乗りの適当な日々
    tvsk
    tvsk 2016/09/29
    ps の L オプションでスレッド単位に行表示する “ps -efL | grep -e mysqld -e PID | grep -v grep”
  • Redirecting TCP-traffic to a UNIX domain socket under Linux

    tvsk
    tvsk 2016/05/03
    netcat コマンドを パイプすることで TCP ソケットを Unix domain ソケットにつなぐことができる
  • 2-1 完全なリダイレクションが利用できる!

    2-1 完全なリダイレクションが利用できる! 標準入力,標準出力,標準エラー出力,リダイレクション その1 出力先の変更が自由自在 1章でファイルの内容を画面に表示するコマンドにcatというのがありました。ところが,このコマンドを次のようにして実行すると,ファイル orgfile の内容である出力は,画面ではなく, newfile というディスク上のファイルに格納することができます。 % cat orgfile > newfile つまり,通常は cpコマンドで行うはずのファイル・コピーが catコマンドでもできることになります。 また,次のコマンドを実行すると,こんどはcatコマンドを簡易エディタとして用いることができます。 % cat > edfile こうすると,キーボードからの入力はすべて edfile に出力されます。また,次のコマンドの実行では,さきほどコピーしてできた new

  • 特定のディレクトリから再帰的に特定のオーナーのファイルやディレクトリだけchownしたい: ぴろにっき

    習うより慣れろfindコマンド応用術 例えば、/home/hoge/ディレクトリの下にある全てのファイルやディレクトリのオーナーを変更したい!という場合は単純に chown -R newOwner /home/hoge/* と、実行すればよい。別に難しい話ではない。 ところが、例えば会社などで「○○さんが退職したので、業務を××さんが引き継いだ。ファイルのオーナーも、○○さんのファイルだけ××さんに移管したい」というケースがたまーーーーーーーーーーーーーにあるかもしれない。無いかもしれない。 そんなときに、上記のようなchownコマンドでは甚だ都合が悪いことも出てくる。というのも、上記の例では「/home/hoge/」配下にある全てのファイルやディレクトリのオーナーを片っ端からnewOwnerに変更してしまうので、移管したくない「△△さん」のファイルなどがあっても、それらも関係なしにcho

    特定のディレクトリから再帰的に特定のオーナーのファイルやディレクトリだけchownしたい: ぴろにっき
    tvsk
    tvsk 2015/09/08
    ここでは、oldOwnerをnewOwnerに変更する例を示す。  find /some-directory -user oldOwner -exec chown newOwner {} \;
  • Linuxで連番するおさらい - harry’s memorandum

    とにかく連番で出力させたい、っていうたわいもない話なんですが。 rubyperlが使えれば、適当にワンライナー書けばいいんですけど.. $ ruby -e '(1..5).each {|n| printf("%05g\n",n)}' 00001 00002 00003 00004 00005 とはいえ、シェルでなんとかして、と言われることも多々あるので。 seq やっぱりseqが便利ですね。 $ seq 5 1 2 3 4 5 組み合わせれば0パディングも余裕。まじ余裕。 $ seq 3 |\ > while read n > do > printf "%02g\n" $n > done 01 02 03 seqのオプションでもパディング。こっちの方がいいじゃないか。 # -w, --equal-width # 桁数を揃えるために (先頭を) 0 で埋める。 $ seq -w 5 10

    Linuxで連番するおさらい - harry’s memorandum
    tvsk
    tvsk 2013/08/18
    seq、ブレース展開、cat、etc.
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