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2012年12月13日のブックマーク (3件)

  • 橋本治が大部屋で入院してたんですよ - 本と奇妙な煙

    病名は顕微鏡的多発血管炎 定年退職した団塊の世代は「を読む」だろうか、 「狂気」でさえもがバーチャル 同室患者の呻き声 病床で島崎藤村『夜明け前』を読んでみたら 「東大話法」 出版社のおエライさんが橋治を見舞いに行ったら大部屋だったゼエ、ワイルドだろう。(あくまで想像) 橋治という立ち止まり方 on the street where you live 作者: 橋治 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2012/10/19 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 54回 この商品を含むブログ (10件) を見る 病名は顕微鏡的多発血管炎 という数万人に一人の東京都指定難病。 面倒臭い病気で入院し、退院してから十ヵ月がたちます。その初めに医者から「完治のない病気」と言われたのでそこは理解していますが、余病併発体質みたいになっちまって、それが面倒です。以前とは別の形で脚が痛

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    tvxqqqq 2012/12/13
  • 穂積さん、初の作品集「式の前日」がいきなり売れた理由

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています コミックのヒットというと、固定読者をつかんだ連載作品をまとめた長編がほぼ占めてしまう。そんなセオリーのなか、デビュー作がいきなり注目された作家がいる。 2010年にデビューした穂積さんの初の作品集となる「式の前日」は、Twitterやまとめサイトなど、ネットを通じた口コミで評判が広がり、発売後わずか3日で増刷が決定。2カ月後には、初版の約10倍の部数まで伸びるヒットとなった。 著者の穂積さんは、2010年にコミック誌「月刊flowers」の新人賞で2位に当たる「銀の花賞」を受賞した。その受賞作が表題作ともなっている「式の前日」だ。 「式の前日」は、結婚式の前日、縁側のある日家屋で過ごす男女の姿を描いた作品。わずか16ページの作品だが、ラストには思わぬサプライズが。ほか5作も淡々としたリズムで進みながら、最後にずしんとくるメッセージ

    穂積さん、初の作品集「式の前日」がいきなり売れた理由
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2012/12/13
    フラワーズの連載漫画は総じてクオリティ高い。もっと値下げしてくれたら毎月買うのになぁ
  • 【モテ】スゴすぐる「女性脳のトリセツ」7選 : マインドマップ的読書感想文

    キレる女 懲りない男: 男と女の脳科学 (ちくま新書) 【はじめに】◆昨日、リアル書店で購入したのが黒川伊保子さんの『キレる女 懲りない男: 男と女の脳科学』というご。 黒川さんと言えば、ネーミングの専門家だと思っていたので、こうした「男女の性差」をテーマにした作品はあまり期待していなかったのですが、チラ見したらあらビックリ!?。 当ブログで最もお買い上げ頂いているの1つである『ベストパートナーになるために』に匹敵するくらい「目からウロコ」が落ちまくりました。 そこで今回は、このの第2章で論じられている「女性脳の取扱説明書(トリセツ)」の中から7つご紹介。 この手のテーマに詳しい男性の方でも、思わず唸ること必至です! いつも応援ありがとうございます! 【「女性脳のトリセツ」7選】■1.言ってくれればやったのに、は禁句 「察してナンボ」の女性脳は、「言ってくれればやったのに」というセリ

    【モテ】スゴすぐる「女性脳のトリセツ」7選 : マインドマップ的読書感想文
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    tvxqqqq 2012/12/13