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2017年3月7日のブックマーク (2件)

  • パク・チャヌク映画『お嬢さん』はフェミニズムそのものだと思う。多くを語りたくても語らせてくれない、もどかしい映画評。 - wezzy|ウェジー

    2017.02.25 パク・チャヌク映画『お嬢さん』はフェミニズムそのものだと思う。多くを語りたくても語らせてくれない、もどかしい映画評。 3月3日ロードショーの『お嬢さん』という映画の魅力を伝えるのは当に難しいものです。なぜなら、ミステリーや謎解きの部分が大きいため、ネタバレを丁寧に避けなければいけないからです。 この物語の舞台は、1939年、日統治時代の朝鮮半島です。詐欺一味に育てられた孤児の少女スッキ(キム・テリ)は、グループの詐欺師(ハ・ジョンウ)から、華族の上月(チョ・ジヌン)の暮らす豪邸へ侍女として潜入するよう命じられます。「藤原伯爵」の名を騙る詐欺師は、上月家の令嬢・秀子(キム・ミニ)と結婚し財産を奪う計画を企てており、その足がかりとしてスッキを送り込んだのです。 報酬を目当てに詐欺師の計画に加担したスッキは珠子という日名で上月家で働くようになります。しかし純情で繊細な

    パク・チャヌク映画『お嬢さん』はフェミニズムそのものだと思う。多くを語りたくても語らせてくれない、もどかしい映画評。 - wezzy|ウェジー
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2017/03/07
  • 「ブスいじり」はもう古い 森三中の“妊活CM”が美女ではダメな理由|ウートピ

    「でもブスだよね?」——仕事で評価されても地位を得ても、私たち女性はその一言で突き落とされてきました。それほど強く根付いた“ブス”という価値観が、近年のCMや企業動画の炎上を経て、少しずつ変わり始めているようです。それでも、いまだ“美人“であることを求められる現代社会。私たちはどうサバイブしていくべきなのでしょうか? 著書『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)などで女性を論じてきた稲田豊史さんと、数回にわたり紐解いていく連載です。 「ブスいじられ」が当然だった女芸人たち。ところが近年、「ブスいじられ」を拒否した芸人がTVから姿を消し、話題になりました。まさに「ポリ・コレ」問題の真っ只中にいる彼女たちはどう生きていくのでしょうか? “おいしい”ブス呼ばわりと「ポリ・コレ問題」 「ブス」を戦略的に活用してサバイブしてきた女芸人が、近年直面した2つの問題。ひとつは「結婚するとつまら

    「ブスいじり」はもう古い 森三中の“妊活CM”が美女ではダメな理由|ウートピ