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2018年11月20日のブックマーク (4件)

  • 義母の介護を通して発見した、「新しい景色」|tayorini by LIFULL介護

    義母の介護を通して発見した、「新しい景色」 #親とのコミュニケーション#親の介護#介護のコツ#在宅介護 公開日 | 2018/11/20 更新日 | 2020/09/23 さとういもこ はじめまして。フリーイラストレーターのさとういもこです。 2012〜2017年までの約5年間、夫と共に在宅で義母の介護をしていました。 介護のきっかけは、同居していた義母が外出先で転倒したこと。足の付け根の大腿骨を骨折したため入院し、関節置換手術とリハビリで4カ月あまりを病院で過ごすことになりました。 なんとか退院したものの回復は思わしくなく、杖をついてやっと歩ける程度。長期入院によるせん妄(一時的に意識障害や認知機能の低下が起こる症状。入院などがきっかけで症状が悪化することも少なくないとされる)もあったため、退院=在宅介護スタート、といった状態になりました。 これも在宅介護なんだ!という発見 実はそのとき

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    tvxqqqq 2018/11/20
  • いばりつつ甘えてきた男たちへ 性差別「当事者意識を」:朝日新聞デジタル

    #MeTooをきっかけに女性たちが上げ始めた性被害の告発や暴力反対の声を、男性はどう受け止めるべきか。男性の視点から性差別を考える男性学の第一人者、伊藤公雄(きみお)・京都大学名誉教授は「これは女性問題ではない。男性に当事者意識を持ってほしい」と呼びかける。 大阪で12日に開かれた「ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン」(WRCJ)主催の講演で語った。ホワイトリボンは、女性への暴力をなくそうと1991年にカナダで始まった男性の市民運動で、いま50カ国以上で展開されている。 WRCJの共同代表をつとめる伊藤さんは「男たちは長年、女性にいばりながら甘えてきた」と語り、家事、育児を押しつけつつ、癒やしを求め、ストレスのはけ口にもしていると指摘した。「女性の犠牲の上に成り立つ暴力的な社会構造を男性が自覚し、改める必要がある」と訴える一方、いまある社会を当たり前と受け止めている以上、男性はルールを見

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    tvxqqqq 2018/11/20
  • コスプレグッズの「ひねり芸」を堪能する

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:機内を自宅で作って好き勝手した > 個人サイト むだな ものを つくる まずは商品名を見てほしい 早速買ってきたコスプレグッズがこれだ。 スター・ボーイである。 はっきり言おう、どう見てもマリオである。 しかしこれはあくまでスター・ボーイなのだ。 確かになぜかスターを連想する格好だし、見たままにボーイである。 より連想しやすいキノコが背景にいるの、巧みじゃありませんか。 コスプレグッズ売り場を眺めてみると、こういった商品名が多くて面白いのだ。 文字列そのものではわからないが、衣装の見た目と合わせて見ると「あー、そういうことね!」と思わされること請け合いのひねり具合なのである。 これ、ちょっと調べる必要があるんじゃないだろ

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    tvxqqqq 2018/11/20
  • 「中期中絶」の壮絶な現場と「性教育」「アフターピル問題」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース

    【筆者:相馬花(仮名)・産婦人科クリニック看護師】 私はとある産婦人科医院で働く看護師です。人工妊娠中絶の件数が多く、中でも、子宮収縮剤で人工的に陣痛を起こし流産させる、いわゆる“中期中絶”(妊娠中期=12週~22週未満)が数多く行われているクリニックです。まだほんの“子ども”にしか見えない未成年や、様々な事情を抱えた大人の妊婦さんが、中絶を希望して訪れます。もちろん医師は産むことを勧めますが、やはり事情は人それぞれです。 一昨日は、隣の部屋が出産のお祝いムードに包まれる中、私のいた部屋には重苦しい空気が流れていました。皆、一声も発することなく、中絶手術受けた人も声を殺して泣き、静けさの中で淡々と処置は終わりました。看取りは慣れているつもりですが、中期中絶の日は、いつも悲しく辛い思いに押しつぶされそうになります。 とっても綺麗な可愛い赤ちゃんでした。当はあと半年もすれば、産声をあげ、抱

    「中期中絶」の壮絶な現場と「性教育」「アフターピル問題」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース
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    tvxqqqq 2018/11/20
    家庭の教育なんてどんなに頑張っても統一できないんだから、公教育で一律に教えるべきなのに、自民党が性教育を後退させているという悲しい現実。