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2019年10月20日のブックマーク (3件)

  • 日本は薄情な国? 「人助けランキング」で最下位

    見ず知らずの人を助けることに関する調査で日が最下位となりました。 日は冷たい国なんでしょうか…。イギリスのチャリティー機関が行っている他者に対する寛容度の調査。そのなかの「見知らぬ人を助けたか」という項目で日は世界125カ国で最下位の125位。そんな結果が報じられています。 折も折、先日の台風のさなか、東京・台東区の避難所がホームレスの受け入れを拒否し、それが波紋を広げています。法律や規則に従うべきではないか。その人が納税者かどうかが問題になるのではないか。そもそも行政サービスは特に非常時においては万人に開かれるべきである。そう考える人が多いようです。 ただし、自分のこととして考えた場合はどうでしょう。目の前に困っている人がいたら、その人がどんな人であれ手を差し伸べることができるでしょうか…。しかしながら、いつ自分が援助を必要とする側に回るのか誰も未来を見通すことはできません。見知ら

    日本は薄情な国? 「人助けランキング」で最下位
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2019/10/20
    わかりやすい弱者になって海外行くと日本の冷たさを実感すると思う。私は子連れで海外行った時みんな親切でびっくりした。
  • 働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz

    「働く」と「専業主婦」どちらの幸福度が高いか 働くと専業主婦、どちらが幸せなのだろうか。 この疑問を筆者の周りにいる既婚女性に聞くと、その立場によって、答えは大きく変わる。 例えば、正社員で働く既婚女性に聞くと、多くの場合、「専業主婦の方が絶対幸せ」と答える。彼女たちによれば、その理由は、専業主婦だと「仕事をしながら子育てや家事をする」必要がないからだという。とくに子供を持っている正社員の既婚女性にとって、働きながら家事も育児もやるのは当にしんどく、何かを諦めなければならないと言われる。 一方で、自分の稼いだお金でモノが買えるといった点や子どもの教育お金をかけることができるといった点がメリットだという声も聞く。 これに対して、専業主婦の方に聞くと、「子どもの成長を近くで見られるのはすごく充実して幸せを感じるけど、仕事でバリバリ働き、社会で活躍している女性を見ると少し羨ましい」と言わ

    働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2019/10/20
    夫の家事負担の割合とか夫の幸福度も合わせて調べてほしかったな
  • 女子高校生の6割が性的嫌がらせや差別を経験。メディアにうんざり、SNSは女子だと隠して投稿

    最も多かったメディアとインターネットについて、寄せられた声を紹介する。 メディア 「テレビには、男性司会者が中心的役割で、女性が補佐的な役割で登場する番組が多い」 「カメラで女性を映す時、足元から顔までゆっくり映したり、短いスカートの足元からのアングルもある」 「タレントなどが、胸が強調されるような衣装を着せられている」 「女性が被害者の事件に対して、女性を非難する声、男性を擁護する声が上がる」 インターネット 「SNSで『ラブホテルに行こう』と誘われたり、『チャットエッチをしたい』と言われることがよくある」 「 SNSのダイレクトメッセージで卑猥な画像を送られる」 「YouTubeで女性が投稿していたら、『ブス』『デブ』などの誹謗中傷コメントがたくさんある」「SNSで名前やアイコンが女性で、その人が目立ち始めると、リプ(返事

    女子高校生の6割が性的嫌がらせや差別を経験。メディアにうんざり、SNSは女子だと隠して投稿