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2020年12月28日のブックマーク (4件)

  • 【内部文書入手】DHCのヤバすぎる勤務実態「産休取得で降格、査定基準に“愛社精神指数”、ボーナスのお礼を会長にファクス」 | 文春オンライン

    公式サイトに「チョントリー」など特定の民族や国籍を差別するような文書を掲載したDHC代表取締役会長の吉田嘉明氏(79)。ネット上ではこの“ヘイト投稿”を受け「#差別企業DHCの商品は買いません」との不買運動が広がっている。 「文春オンライン」の取材で、実は吉田氏の差別発言は常態化していたことが判明。吉田氏名義でDHC社内向けに不定期で出される内部資料「通達」と、現役社員(取材時)の告発をもとに、その実態を詳報した。(#1) しかし問題はこれだけではない。吉田氏は社員に対して、自社商品の口コミを書き込む“サクラ投稿”を指示していることが判明。消費者庁や文化庁に取材をしたところ、吉田氏が主導している“サクラ投稿”は景品表示法や著作権法に触れる可能性があるという。そのうえ吉田氏は、“サクラ投稿”を無償で引き受けた社員を「ゴールド社員」などと“格付け”していることも明らかになった。(#2) ヘイト

    【内部文書入手】DHCのヤバすぎる勤務実態「産休取得で降格、査定基準に“愛社精神指数”、ボーナスのお礼を会長にファクス」 | 文春オンライン
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2020/12/28
    CMに出てるタレントも白い目で見られそう
  • “男が知らない男のあだ名”を作るのが無駄にうまい私たち【清田隆之×ジェーン・スー】|ウートピ

    コラムニストのジェーン・スーさんが会いたい人と会って対談する企画。今回のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之(きよた・たかゆき)さんです。全3回。 我々はなぜ“男が知らない男のあだ名”を作るのがうまいのか? ジェーン・スーさん(以下、スー):桃山商事でたくさんの女性から恋愛相談を聞いてきて、女性側の話に共通点があると感じたことはありますか? 相互理解に至らない要因というか。 清田隆之さん(以下、清田):我々のところにくるのは異性愛者の女性が多いので、夫や彼氏、仕事相手やアプリで知り合った人など、男性とのいざこざを聞くことになります。そこで耳にする「男に対する不満や疑問」に関してはいろいろ共通点があり、また自分にとっても思い当たる節が多く、それらを反省的な視点でまとめたのが『よかれと思ってやったのに──男たちの「失敗学」入門』(晶文社)でした。 そんな背景があるため、ディスコミュ

    “男が知らない男のあだ名”を作るのが無駄にうまい私たち【清田隆之×ジェーン・スー】|ウートピ
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2020/12/28
    “自分語りの語彙(ごい)が圧倒的に豊か”
  • 妊産婦や保育園家庭へのサポートは?自治体のコロナ対応:日経xwoman

    新型コロナに揺れた2020年。弱者になりやすい子育て世帯への支援は、自治体の気度が問われる部分です。そこで今回の調査では、保育園・学童・病児保育の充実度に加えて、コロナ下で妊娠・出産する妊産婦へのサポート、ひとり親への支援、ICT教育リモートワーク支援なども評価項目に加え、ウィズコロナ時代の「共働き子育てしやすい街」をランキングしました。 (1)共働き子育てしやすい街2020 総合編ベスト50 (2)「子育て支援は未来への投資」上位3自治体の強さを分析 (3)新生児に独自給付、外国語対応…東京編トップ30発表! (4)保育所や学童は「保育に欠ける子の場所」でいいのか (5)妊産婦や保育園家庭へのサポートは?自治体のコロナ対応 ←今回はココ (6)全国編発表! 大分、堺など注目3市の首長に聞く (7)ICT教育は進むのか?全国自治体のホンネと課題 (8)「1人1台端末」運用の壁 お金人材

    妊産婦や保育園家庭へのサポートは?自治体のコロナ対応:日経xwoman
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2020/12/28
    こういうのをちゃんとやってる自治体はすごいな
  • 中高生の“望まない妊娠” 無料の妊娠検査 受けられる場所は | 教育 | NHKニュース

    望まない妊娠をした可能性がある中高生などをサポートしようと、20の医療機関が各地で無料の妊娠検査を始めています。医師は「1人で抱え込まずに1日でも早く受診してほしい」と呼びかけています。 全国の産婦人科の医療機関で作る「あんしん母と子の産婦人科連絡協議会」は、予期せず望まない妊娠をした可能性のある中高生など18歳以下の女性を対象に無料で妊娠検査を行う取り組みをことし11月から順次始めていて、現在は20の医療機関で実施しています。 協議会によりますと、中高生などが市販の妊娠検査薬を使って妊娠がわかっても1万円ほどの初診料が払えず、医療機関にかからないまま孤立した状態で危険な出産をするケースもあるということです。 協議会は、母胎の安全を確保し、その後の必要な支援につなげるためには、まず受診してもらうことが重要だとして取り組みを始めました。 協議会の理事長を務める「さめじまボンディングクリニック

    中高生の“望まない妊娠” 無料の妊娠検査 受けられる場所は | 教育 | NHKニュース
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2020/12/28
    「こうのとりのゆりかご」は子どもを手放すことを責められる場所ではないということが広く知られていて多くの子どもの命を救ってると思う。これらの病院も若年での妊娠が責められない場所であることを周知してほしい